歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

自滅する西洋医学・がん治療。 ゴキブリを殺すのに・大砲を撃つ馬鹿。

2022年10月15日 09時11分11秒 | 西洋医学の崩壊

難治すい臓がんに光 国内7番目の重粒子線治療の施設が誕生【Dr.中川 がんサバイバーの知恵】

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山形市の東日本重粒子センターの重粒子線でがん細胞を破壊するための装置(C)共同通信社

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今も昔も・敵は害務省。強力な駆虫薬が必要だ。

2022年10月15日 09時05分09秒 | 国を売る人たち



先日よりご案内していた、
立命館大学名誉教授 北村稔氏による
 
『空白の戦史・日中戦争』
完全決着 南京事件の真実 編


 
定価の約50%OFFでご参加いただけるのは
本日10/15(土)までとなっております。

どうぞお見逃しのないよう、
こちらからお申し込みください。

詳しくはこちら

=====
 
2015年。

当時、習近平政権は
「南京大虐殺事件」の決定的な
証拠がないにも関わらず、

この事件をユネスコ世界記憶遺産に
登録しようと申請しました。

これに対し、

「このままではいけない。
捏造された歴史が世界遺産へ登録とは、
あってはならないことだ…」

こうして、立命館大学名誉教授の
北村稔氏が立ち上がります。

北村氏は、なんとしてでも
ユネスコへの登録をやめさせようと、
外務省を相手に直談判を行いました。

自身の研究や、中国、台湾、アメリカ…
国内外のあらゆる文献資料を用いながら
事件の真相説明を行い、

「大虐殺は嘘だった」と、
官僚らを前に力説しました。

しかし彼らは、
北村氏が一生懸命に、念入りに
準備した資料や動画を見ても、

全くやる気のない姿勢で、
ただ静かに話を聞いているだけでした。

その後も、北村氏は諦めず、
何度も何度も外務省へ向かい

官僚らに掛け合いますが、
外務省側の対応は変わりません。

北村氏は当時のことをこう言います。

「ちょっと拍子抜けというか。

僕はだから、4回目か5回目で
“もう行きません”と言ったんですね。

一応、外務省からユネスコへ
はたらきかけは行ったみたいですが、
あまり熱心にやらなかったみたいです。

言ってしまうと、
問題が大事になって
まずいと思ったんでしょうね」

こうして同年10月10日、
「南京大虐殺事件」は、
ついにユネスコ世界記憶遺産に
登録されてしまいました。

北村氏の呼びかけ以降、
現在の外務省のHPを見ても

「日本軍の南京入城後、
非戦闘員の殺害や略奪行為等が
あったことは否定できない」

まるで、大虐殺を認めるかのような
言い方をしています。

それが、戦時中に日本を陥れた
中国によってさらに歪められ、

今もなお、中国による南京事件の
捏造は続いているのです。

例えば、当時「30万人」と
作り上げられた南京の死者数は、
今や「40万人」にすり替わっているそうです。

本当に、このままで
良いのでしょうか?

日本のために奮戦した
自分たちのお父さんやおじいちゃんが
無実の罪を着せられ、

それを招いた事件から
80年以上経った今も、

歴史の教科書には「南京大虐殺」が
生き続けています。

その誤った歴史を、
これからの日本社会を担う若者たちが
学んでいくのです。

この状態が、この先も続いていいのでしょうか?
いいえ、そんなことはあってはならないはずです。

まずは 、
「1人でも多くの人に知って欲しい」

そして 、
「一緒に後世に届けて欲しい」

そのような想いから、
北村稔先生と共同で制作したのが、

今回の講座
『空白の戦史・日中戦争』
完全決着 南京事件の真実 編です。

詳細を確認する

P.S.
この講座では、

北村氏の信念である
「歴史研究の原則は、
可能な限り原資料にあたること」に基づき、

「南京での大虐殺」が
あったのか、無かったのかを
性急に議論するのではなく、

世界各国に眠るありとあらゆる史料を
かき集め、それらを照らし合わせて分析
することによって、

「南京で大虐殺があった」という認識が
どのような経緯で出現したかを順序だてて
確認していきます。

その真実をあなたが知ったとき、

「南京大虐殺は日本の
一方的な侵略行為だった」

「日本軍は中国人に対する
極めて残酷非道な行為をした」

という、私たちに
植え付けられた考えは、

実は、「もつ必要がなかった虚構の歴史」
であったことに気づくでしょう。

そして、真実を知る日本人が増えていけば、
正しい歴史を後世に残していくことができ、

中国の歴史捏造に反論できる日本へと
変わっていくはずです。

ぜひ、次はあなたがその真実のタスキを
後世に受け継いでいってください...

詳細はこちら

P.P.S.
この講座の一部をご紹介すると…

 <第1章:「南京事件とは何か」今なぜ南京事件を検証するのか>

講義①「なぜ南京事件を知る必要があるのか」
    我々日本人が果たしていない重要な責任

講義②「“被害者30万人”という矛盾」
     当時の記録から分かる“デタラメ裁判”の全貌

講義③「謝罪してきた日本人」南京事件について、
    日本人が本当にしなければならない事

 <第2章:「南京大屠殺は誣告」中国人の伝統的病理の産物か!?>

講義①「積極的に嘘をつく中国人」
    日本人には理解できない“誣告(ぶこく)”の文化

講義②「偽りの証拠」平和的な記録映像を
    虐殺資料に仕立て上げる中国

講義④「嘘の歴史が広まる理由」
    日本が越えなければならない“悪魔の証明”

 <第3章:玉虫色の外務省ホームページに反論する>

 講義①「世界記憶遺産となった南京大虐殺」
    登録阻止に奔走した北村氏と玉虫色の外務省

 講義②「南京大虐殺はなかった①」中国軍が国際法違反?
    日本の大虐殺が作られたカラクリ

講義⑤「第三者からみた南京大虐殺事件」
    ニューヨークタイムズが記した事件の真相

<第4章:「戦争と宣伝工作」“戦時宣伝“とは何か>

講義①「南京・百人斬り競争の嘘」
    日本軍の残虐さはどのように作られたのか

講義③「“被害者30万人”という矛盾」
    当時の記録から分かる死者数の偽造...
    嘘の記録を残した犯人“デタラメ裁判”の全貌

講義⑤「中国に押し付けられた侵略戦争」
    日本はプロパガンダにどう対抗していけば良いのか?

 <第5章:「南京大虐殺」と「中国人の精神世界」>

講義①「古典で紐解く中国人の本質」
    嘘は国家のため?愛国虚言を生み出す歴史的背景

講義②「歴史問題の妥協的解決は諦めろ」
    “The Rape of Nanking”の著者が英雄となった理由

講義④「北村稔も舌を巻く“中国人の特技”」
    要注意!日本人が絶対に侮ってはならない点

 
…などなど、全26講義・約5時間の
ボリュームとなっております。

講座の詳細をチェックする

 ※特別価格で入手できるのは
本日10/15(土) 23:59まで


NEW HISTORY事務局

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現代版バテレン追放令。 神社・仏教連合軍よ立ち上がれ、そして旧統一教会群を迎え撃ち・朝鮮・韓国へと押し返せ。

2022年10月15日 08時58分33秒 | 国を売る人たち


伊勢雅臣の電子書籍:

「織田・豊臣・徳川が戦った...
◯◯による『日本人奴隷計画』」
を、100円(税込)で販売します。

戦国大名が宣教師の手先になっていた?

教科書では明かされない衝撃の事実...
ぜひ、お早めにご覧ください。

詳しくはこちら


「なぜこんなことになっているんだ」

秀吉は激怒した

全国統一のための九州視察で目にした驚愕の光景。

それは無数の神社や寺が
無惨に焼かれ、壊されている光景だった…

一体その犯人は誰なのか... 

実は、一般市民や盗賊ではなく
キリスト教に改宗した戦国大名。



(宣教師に洗礼を受ける大名)

当時、日本は食うか食われるかの戦国時代

生き残るために必死の大名にとって
とにかく力を持つことが最優先事項だった。


…そんな時、
大名の目の前にひらりと現れたのが
ヨーロッパから来日した宣教師

彼らは南蛮仕込みの最新武器をちらつかせ、
日本の戦国大名たちに

「キリスト教を信じるなら最新武器を売りましょう」
と、勧誘を仕掛けた。


「キリスト教を信じる」
そういうと、簡単そうだが

その言葉は
仏教の信仰を完全に消し去ること
を意味していた

宣教師が意味する
仏教の信仰を完全に消し去るとは

つまり大名が収める領地の
住民全員にキリスト教を信じさせ

その土地に代々伝わる寺社仏閣を焼き払い、
仏教の片鱗を残さないことが絶対条件だった。


…生き残るために、背に腹はかえられぬ。

ついに何人かの大名は条件を呑み、
キリスト教に転身
神社仏閣を焼き払ったのである。

ーーー

こうして、甘い罠で戦国大名を釣り、 
日本人自らの手で文化を壊させた宣教師ですが… 

宣教師たちが 日本人を利用した蛮行、
これはたった一部です。

最新の文献によると、
5万人もの日本人が奴隷として輸出されていたというのです…

宣教師による
奴隷輸出の全貌とは?

詳しく見る

P.S.

宣教師が日本に来た本当の目的は
「キリスト教を広める」
なんて綺麗なものではなかったようです。

布教活動に隠された
宣教師の黒い野望とは?

詳しく見る

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今も昔も同じ。寄生虫だらけの日本。問題は脳まで寄生虫に侵されていて・今も変わらないこと。

2022年10月15日 08時37分38秒 | 国を売る人たち



今から70年以上前・・・

大東亜戦争の敗戦後、
日本は悪者だったというレッテルを貼られ、
元陸軍大将の東條英機や元首相の近衛文麿など、
軍部や政府関係者の多くが戦犯とされました。


しかし、近衛内閣のNo.2で、
日中戦争を煽った張本人であるにもかかわらず
東京裁判でA級戦犯にされず、
何の戦争責任も追求をされなかった人物が
いたのです。


その人物は、
元朝日新聞の幹部で、近衛内閣の時に、
今でいう官房長官にあたる
「書記官長」に抜擢された人物でした。


そして、彼は、政権に入る前は、
大阪朝日新聞や国際通信の記者を経て、
長野の信濃毎日新聞社で働いており、、、


また彼は、信濃毎日新聞には
「マルクスに付いて」という署名記事を
12回連載するなど、生粋の共産主義者でした。


そんな彼が書記官長となった1937年、
まるでタイミングをはかったように、
今後の日本の運命を
左右するある事件が起きました。


それは、盧溝橋事件という
日中両軍の軍事衝突のことです。


この事件をきっかけに、
日中全面戦争に発展したと言われています。


その日中戦争を引き起こした人物が
近衛内閣のNo.2の人物だったのです。


実際に彼が書き残した日記にて
衝撃的なことを書き残しているのです。


「『こういうふうに画策したのは陸軍ではないか』
 という説もあるけれど、そうではない。
 自分が近衛文麿と図ってこれを画策した」 


このように、私たちが習った常識とは
180度真逆の真実を、彼は告白しているのです。


ですが、不思議に思いませんか?


一体なぜ、東京裁判で日本政府の人達や
軍人たちが戦犯扱いされているのに、
日本政府のNo.2である人物が
戦犯にされなかったのか?


そして、その人物とは一体誰なのか?


その真相はこちらからお確かめください。


>今すぐ真相を知る




PS)




日中戦争を煽った生粋の共産主義者とは
いったい誰だったのか?

10月18日までの期間限定で
無料特別動画を公開しました!

テーマはズバリ、、、
「革命児」元朝日新聞の幹部の正体
~教科書に載せないといけない
日本を敗戦に導いた男
 です。


期間限定公開ですので、
お見逃しのないように
今すぐこちらからご確認ください!

>無料動画を視聴する





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