歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

認知症化している・米国バイデン政権、足元に忍び寄る崩壊の前兆が見えない。

2024年01月10日 08時44分40秒 | 第三次大戦

末期は人も体制も認知症化します
軍事的には提訴の意味はなくても
大義名分のない体制の崩壊を早めて
テロ攻撃するには十分な大義名分を与えます
それが重要な提訴の意義です
・・・・
・・・
・・
 

「ジェノサイド」でのイスラエル提訴はメリットなし 米国務長官

CNN.co.jp
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諸悪の根源・白色USA帝国主義

2024年01月10日 08時29分24秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


“支配者たちは
私たち一般大衆とは
全く異なる視点で世界を見ている”

そう言われると
まるで陰謀論のように
思えるかもしれませんが、

実際にそう感じさせる出来事が
半世紀前に起きていました…

それは…「オイルショック」

私たち一般市民からすると
突然の事件で
大混乱に陥りましたが、

支配者の視点で見ると、
全く違う側面が
浮かび上がってくるのです…

ビデオを見る

=====


あなたはご存知ですか?

ただ石油が欲しいがために
「戦争」を起こした国があることを…

これは遠い昔の話ではなく、
21世紀に起きました。

その国は、
ロシアや北朝鮮、シリアやイランなどの
独裁国家ではありません。





なんと、
世界の王者で
日本の同盟国の

「アメリカ」

だったのです。

「世界一のアメリカが
自分勝手な理由で戦争なんてするの?」

そう思われる方もいるかもしれません。

なぜなら、

・自国民も犠牲になる
・経済的にも疲弊する
・国際社会でも孤立する など

など、アメリカにとって
デメリットの方が多いはず。

実際、ヨーロッパの国々から
「ブッシュ(大統領)は世界の敵だ」
と言われるほど、
世界の中で立場が悪くなりました。

アメリカほどの国が
威信や地位を懸けてまで
石油欲しさに
戦争を仕掛けるとは思えません。

では、一体、
なぜそのような
デメリットが多いことを承知で
石油目当てに戦争をするのでしょうか?

その理由を、
国際関係アナリストの
北野幸伯さんはこう言います。

「大統領顧問として
アメリカの大統領補佐官や
プーチン大統領の側近、
ユダヤの大富豪など

国の指導者や世界の超富裕層と
日常的に接したことで
気づいたことがあります。

それは、彼らにとって
エネルギーは
平和よりも大事だということ。

これを得るためなら、
謀略や情報操作も、
戦争さえも辞さない。

それが、
私たち一般庶民が気づかない
支配者たちの共通の思考法なのです。」


先日からご紹介している
現代君主論「経済覇権編」では、

本日ご紹介した石油と戦争の例のように、
「エネルギー」と「通貨」の観点から、

世界の経済の動きを
支配者の視点で紐解きます。



この講座を見ることで、
今まで点でしか見えなかった
世界で起こる1つひとつの出来事も
一本の線でつながるかもしれません。

詳しくはこちら




ダイレクト出版 政経部門
パワーゲーム事務局
佐藤

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早く・G7が崩壊した時の、予測と分析と提言を行え。

2024年01月10日 08時09分27秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊




1月13日(土)12時からの開催間近!!
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本日までで、このメルマガでの
100円(税込)のキャンペーンのご案内は
終了いたします。

ぜひ、お忘れのないように
今すぐご参加ください。

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「対中特化のミサイル」の異名を持つ男:長尾賢とは?

今回、ハドソン研究所からお呼びしてきたのは、
長尾賢博士です。



長尾博士は、
米国政府に大きな影響力を持つ
名門シンクタンク:ハドソン研究所にて、

世界中の政府や軍部に
提言してきた立場の研究者です。

===
事実:
トランプ政権×安倍政権が
連携して取り組んだPJの土台となる
研究提言をしたチームの主要メンバー

事実:
昨年はチェコの上院議院に提言、
インドの軍部トップである統合国防長に提言。
===

などなど、
長尾博士の分析は、米国、チャイナの動向を
予測するにはまさにうってつけの情報源と
言えるでしょう。

今回の講義を通して、
リアルタイムで動く国際情勢を
新年早々に先取りしていただけるはずです。

そんな、長尾博士の異名は
「対中特化のミサイルボーイ」。

決してふざけているわけではありません。

その名の通り、
アメリカ政府に直接提言をするだけでなく、

世界各国のメディアに出演し、
中国の批判を続けていることから、
この異名を持つようになりました。

事実、長尾博士の現在の活動拠点は、主に英語圏です。
・発表論文:29(英語24、日本語5)
・メディア出演:176(海外164、日本12)

これは2022年のデータですが、
日本語での活動は少なく、
ほとんどが英語での出演や発表になっています。

そして、その多くの場所で
「中国が悪い!!」という批判を
論理的に展開することが重要な仕事になっています。

この他にも、日米印における
中国封じ込めをするための橋渡し役として、

インドの国防大臣や外国の上院議員と
直接会って政策提言をするなど、
対中政策の第一人者としてめざましく活躍。

過去には、自衛隊、外務省での
キャリアを経験していて、

一部の有力者からは
「将来の外務大臣」とも言われています。

つまり、長尾先生は
単なるジャーナリストや言論人ではなく、
実際に政治に関わる当事者の1人だということ。

そして、現状、日本語で
長尾先生の情報を入手することは
難しいということがお分かりいただけたかと思います。

そんな長尾博士が、
ついに今回日本で初めて、

生配信を通じ、
2023年までの振り返りと2024年の未来を占う
オンライン講演会を実施することが決定しました!!



=====
2024年1月13日(土)
第一部:12時〜13時
❇10分休憩
第二部:13時10分〜14時10分
❇10分休憩
第三部:14時20分~14時50分
❇そのまま番外編のお知らせに入ります。

❇講演録は公演終了後に提供し、1週間のみ公開をする予定です。
そのため、万が一当日に見れない場合でも1週間以内であれば何度も見直していただけます。
=====

>今すぐ100円(税込)で参加する


このオンラインの生配信セミナーに参加することで…

①2023年までの振り返りが
サクッと1時間程度でできることでしょう。

②2024年の世界がどう変わるのか、
大局が見えてくることでしょう。

③米国の対中国戦略の要点がまるわかりに。
日本の安全を守るヒントを得られるでしょう。

参加費用はたったのワンコイン:100円(税込)です。

本メルマガでのご案内は
今日で終わりになりますので、
ぜひ今すぐご参加ください。

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ダイレクト出版 小川貴史

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脳の巨大化から見れば理屈は簡単

2024年01月10日 07時55分50秒 | 栄養学・農業の大崩壊

脳の伝達物質はアミノ酸

又はそれらの代謝産物です

言い換えればアミノ酸

(蛋白質=肉)がないと

巨大な脳は働きません

肉を取るには暑い中を

何時間も動物を追いかけて

捕まえる必要があります

マラソンの原点です

だから汗腺が多くて

効率的に皮膚を冷やせる

アフリカの黒人はマラソンには有利です

・・・・

・・・

・・

なぜヒトは「裸」なの…?

皮膚をゲノム解析したらわかった「サルとの決定的な違い」

講談社ブルーバックス2024年1月9日 (火)配信 皮膚疾患
 
 

 

椛島 健治
京都大学大学院医学研究科教授

 

 人間のもっとも身近にありながら、そのスゴさが意識される機会がなかなかない「皮膚」という臓器。皮膚には様々な機能・役割があることが最新の研究によって明らかになってきました。また、ヒトの皮膚は、他の動物と大きく異なる特徴を備えています。

 前編では、エクリン汗腺の多いヒトの皮膚の特徴を見ながら、どうしてこのような皮膚になったのかを、近縁の霊長類とも比較しながら見てきました。続いて後編では、現生人類と、かつて存在した他のサピエンスとも比較して見てみます。

 

 
*本記事は、『人体最強の臓器 皮膚のふしぎ  最新科学でわかった万能性』の内容から、再編集・再構成してお送りします。

なぜヒトは裸のサルになったのか?

 それにしても、なぜ私たちヒトは、ほかの類人猿のような体毛を持っていないのでしょうか?

 体毛は、容赦なく降り注ぐ紫外線や熱帯の高温、寒冷地の寒さ、物理的な衝撃からも身を守ってくれます。実際、地球上に棲息する多くの生物はふさふさとした体毛に覆われており、近縁であるゴリラ、チンパンジー、オランウータンも同様です。

 生存に有利な遺伝的形質が選択される「自然選択説」の観点から考えても、ヒトが「裸」になることは、生存にはあまり有利にならないように思えます。進化論を提唱したダーウィンをはじめとして多くの進化学者が、なぜ類人猿の中でヒトだけが体毛を持たなくなったのかについてさまざまな仮説を提唱していますが、いまだ定説が確立されるにいたっていません。

最も有力な説「サバンナ説」

 現時点で最も有力とされるのが、樹上生活をしていたヒトの祖先が、生活範囲をバンナ(草原)に広げたことがきっかけで急速に無毛化が進んだとする「サバンナ説」です。

 ヒトの祖先が生活したとされるアフリカ大陸のサバンナは、厳しい直射日光を遮る樹木がなく、高温で乾燥しています。こうした過酷な環境を生き抜くうえでは、体温が高温にならないように効率的にからだを冷やす必要があります。

 ヒトは、水分を大量に含んだ汗を分泌するエクリン腺を全身に持っており、大量の汗を放出することで皮膚から気化熱を奪うことで体温を下げています。発汗による効率的な熱放出を考えると、汗腺が長い毛で覆われているより、薄い産毛で汗腺が外気に露出しているほうが有利です。なお、「サバンナ説」では、ヒトで頭髪が残っているのは、頭を紫外線や直射日光から防ぐためだと説明しています。

 前編で申し上げたように、ヒトのように全身にエクリン腺を持っている哺乳類は、ウマぐらいしかいません。ウマもヒトと同様に体毛は薄いため、発汗することで体温を下げることができます。ウマが長距離を走ることができるのも、発汗により体温調節ができるからだといわれています。

さらに求められる「客観的な証拠」

 「サバンナ説」はヒトの体毛が薄くなったことを合理的に説明するものですが、完全に立証されたわけではありません。科学的な証明には、ヒトがサバンナに進出した時期とヒトが体毛を失った時期とが合致することを示すなどの主張を裏付ける客観的な証拠を複数用意する必要がありますが、現時点ではまだそのようなエビデンスは得られていません。

 「体毛が薄くなったから、サバンナへの進出が可能になったのか」「サバンナへ進出するようになってから、体毛が薄くなる自然選択が進んだのか」もわかっていません。

 しかしながら、2021年に、米国のフィラデルフィアのグループが、エクリン腺に特異的に発現しているEN1という転写因子が、サルにくらべてヒトに多いことを発見し、それがヒトが汗をたくさんかける要因になったのではないかと報告しました。

ヒトが汗をたくさんかける要因を遺伝子から発見

 私たちヒトと類人猿とは、その知性や風貌もまるで違いますが、ヒトに最も遺伝的に近いとされるチンパンジーとヒトのゲノムを比較すると、その違いはわずか1・4%しかなかったそうです。すなわち、このわずか1.4%のゲノムの違いが、ヒトをヒトたらしめているのです。

 チンパンジーとヒトの遺伝子を比較して大きな差異があった箇所を調べてみると、中枢神経系、皮膚構造、免疫系にかかわるタンパク質をコードする遺伝子に大きな差がありました。

 図「ヒトとチンパンジーをわけたゲノムの違い」はチンパンジーとヒトの遺伝子を比較して大きな差異があった遺伝子のリストです。この中でヒトとチンパンジーとの間で最も異なっていたのが、Epidermal differentiation complexという皮膚のバリア形成にかかわる遺伝子群でした。驚くべきことに、皮膚のバリア機能だけでなく、髪の毛のケラチンに関連する遺伝子群が2つも入っています。

ヒトとチンパンジーをわけたゲノムの違い。その違いはわずか1.4%。その中で最も異なっていたのが皮膚のバリア形成にかかわる遺伝子だった

 もしかすると、私たちヒトは「裸」になることで、サルからヒトになることができたのかもしれません。

 では、かつてはホモサピエンス以外にも存在していた、ほかのヒトではどうでしょうか? 近年、現生人類の遺伝子にも受け継がれていることがわかってきたネアンデルタール人の研究から、大変興味深いことがわかってきたのです。

ネアンデルタール人の痕跡

 同じヒトでも、私たち現生人類とは異なる特徴を持っていたのが、数万年前に絶滅したとされるネアンデルタール人です。

 近年、ネアンデルタール人と現生人類との比較ゲノム解析が進んだ結果、私たちの先祖はネアンデルタール人と性的交渉を持ち、子孫を残してきたこと、そして彼らの遺伝子の一部が私たち現生人類に受け継がれていることがわかってきました。人種によって差がありますが、ヨーロッパ人のゲノムの1.5~2%がネアンデルタール人由来であるという研究報告もあります。

 興味深いことに、皮膚や毛にかかわるケラチン遺伝子に高い頻度でネアンデルタール人の遺伝子が保持されていたのです。最新のゲノム解析では、ヒトと同様にネアンデルタール人に赤毛は極端に少なかったことがわかっています。

 また、日焼けになりにくいという性質にもネアンデルタール人に由来する遺伝子が強く関与していることがわかってきました。このような最新の知見に基づき、最近のネアンデルタール人の想像図は、色白で金髪、青い目の人類として描かれるようになってきました。

 もっともネアンデルタール人にもかなり人種差があり、赤毛で、日焼けしにくい種もいたようです。褐色から黒色のメラニンであるユーメラニンが発達していることが推測され、黒髪で色黒であるネアンデルタール人が存在したようです。

 計算科学を駆使した比較ゲノム解析の進歩は著しく、今後は、私たちの皮膚の性質にかかわる遺伝子が、近縁の霊長類やネアンデルタール人のような旧人類からどのように受け継がれてきたのか、より詳細なことがわかってくるでしょう。

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習近平 ゛中共では・内乱を対外戦争に替えるのは・簡単です” ( ´艸`)

2024年01月10日 07時46分34秒 | 世界戦国時代

中国国内の労働者デモが昨年に比べ2倍に増加 「政権崩壊の可能性が高まっている」=専門家

 
2024/01/09
 
更新: 2024/01/09

製造業の中心地広東省、最多のデモ…不動産詐欺の抗議集会も急増

2023年、中国で行われた労働者デモが前年比2倍に増加したことが確認された。中国の分析専門家は、このようなデモの増加が中国共産党の没落につながる可能性があると予測している。

香港に拠点を置く非営利団体、中国の労働問題を調査している「中国労働通信(CLB)」は関連報告書を通じて「2023年12月31日基準1年間、中国で1779件の労働者デモが発生した。これは大規模な解雇、賃金削減、事業場の閉鎖などと関連した団体行動だ」と明らかにした。

カナダ在住の元中国弁護士で時事評論家の頼建平氏はエポックタイムズのインタビューで、「大規模なデモの発生は中国経済危機の必然的な結果だ」と述べた。

続けて、「このような一連のデモが中国共産党政権の崩壊につながる可能性がある」と付け加えた。

全国的な労働者デモ

中国経済は厳格な封鎖措置解除後もリオープン(経済活動再開)効果を享受できず、依然として低迷の泥沼に陥っているようだ。

CLBは報告書で、海外バイヤーの注文減少、経済状況の悪化などにより、中国メーカーが労働者を大規模に解雇したり、工場を閉鎖していると明らかにした。

これによると、労働者たちは賃金削減、解雇などに抗議し、補償を求めるデモを行っており、このようなデモは中国全土で起きている。

デモが最も多く発生したのは中国の製造業の中心地である広東省で、2023年だけでも510件のデモが発生した。

2番目に多くのデモ(108件)が発生した地域は山東省で、河南省と陝西省がそれぞれ100件で続いた。また、北京33件、上海47件、重慶35件、天津25件と集計された。

その他のデモ

日本の「日経アジア」によると、2022年6月~2023年10月までに中国で不動産関連のデモが1777件発生した。

同メディアは「これは主にプロジェクトの遅延、契約違反、詐欺疑惑などと関連した住宅購入者と所有者のデモ」とし、「建設労働者が賃金未払いに抗議するデモも多かった」と分析した。

2023年7月21日には、中国陝西省西安市の保護者数千人が集まり、学生の教育機会を制限する政府政策に反対するデモを行った。

中国当局の情報統制と隠蔽により、このデモの実際の規模は正確に把握されていない。

頼建平氏は、「最近、中国で行われているデモや人権擁護運動にはますます多くの人々が参加しており、彼らの声はかつてないほど激しくなっている」と述べた。

また、「現在、中国の多くの人々が極度の貧困に苦しんでいる。彼らは正当な権利を守り、生計を維持するために立ち上がるしかない状況だ」と付け加えた。

米国と豪州で活動する中国問題の専門家である李元華教授は、中国の労働者たちの広範なデモは『生存への意志』から生まれたもので、中国共産党(中共)内の特権層が社会的資産を略奪してきたため、中国の労働者は限界に追い込まれ、生存まで脅かされた彼らが必死に抵抗に出たのだと指摘している。

李教授は「中国の社会福祉システムは崩壊寸前であり、労働者階級に対する支援は皆無である。結局、彼らは生存のための闘争をしなければならない」と語っている。

政権崩壊の可能性

また李教授は、「中国共産党は権威主義的な支配体制を維持するために、反体制派やデモ隊を容赦なく弾圧している」と述べ、その一方で中共は、中国の労働者が生存のために必死に闘うため、中共の弾圧を恐れていないことを最も懸念していると述べた。

頼建平氏は、中国共産党がデモ弾圧に全力を尽くしても、現実的に全国的なデモ運動をすべて鎮圧することは不可能で、中共は現在、広範な挑戦に直面している、中国政権の崩壊の可能性を示唆していると指摘した。。

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