歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

さすが・世界のニューズウイーク。先が読めている。

2024年01月11日 19時40分55秒 | 第三次大戦

 

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馬鹿じゃないの? 温暖化は昆虫を増やします。原因は農薬の使い過ぎです。馬鹿か!?

2024年01月11日 12時42分55秒 | 地球気候変動
メモ

地球温暖化で熱帯雨林の昆虫が激減して生態系全体に大きな影響を与えている

 

by GalgenTX

熱帯雨林は生物学的な多様性に富む地域であり、特に昆虫や節足動物が多く生息しているといわれています。近年、昆虫や節足動物の数が激減するかもしれないという研究が発表されていますが、実際にプエルトリコの熱帯雨林では40年間で昆虫が激減していることが判明。さらに、昆虫をエサとする鳥類・は虫類・両生類などの数も激減するなど生態系にも大きな変化が表れていて、その原因は温暖化による気候変動だと論じられています。

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世界戦国時代の戦士への贈り物

2024年01月11日 12時27分10秒 | 世界戦国時代

山にこもって破壊活動をする戦士は

自分で食糧も調達しながら

生き延びなくてはいけません

その繁殖力は食料として最高です

肉さえあれば後の栄養はいりません

・・・・

・・・

・・

とてつもない獰猛さと繁殖力…北米で急増する“スーパー豚”の動きが怖すぎると話題に

 
@CCFR_CCDAF - Xのキャプチャ画像。
@CCFR_CCDAF - Xのキャプチャ画像。© Pen Online

現在「ある脅威」がカナダとアメリカで問題となっている。

その脅威とは「スーパーピッグ」と呼ばれる豚の個体群。通常の豚ではなく、ユーラシアイノシシとカナダの家畜豚の交雑種である。Sky Newsをはじめとする各メディアの報道によると、野生化したスーパーピッグはユーラシアイノシシの高い生存能力と、家畜豚の大きさと繁殖能力を兼ね備えているという。

USA Todayによると、スーパーピッグはカナダで急激に増加した。アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州周辺を徘徊するスーパーピッグだが、すでに制御不能な状態となっている。そして今後カナダとアメリカの国境を越え、アメリカ・ミネソタ州、ノースダコタ州、モンタナ州に侵入する恐れがある。

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氷河期は白人国家同士の潰し合い

2024年01月11日 09時46分56秒 | 第三次大戦

今は氷河期の間氷期です

十万年に一度の間氷期がやがて終わり

氷河期の氷期がやってくるのが近未来です

従ってC02ガスを大量に出して氷期を

乗り越えなくてはいけませんが

ヨーロッパは体制末期の

認知症のために

CO2削減で

凍えるのが未来の予想図です

つまり白人の世紀は終わるのです

これから800年間東洋の時代がやってきます

言い換えれば数百年後は白人の国家の殆どは

有色人種の植民地と言う事です

・・・・

・・・

・・

ガス栓を閉めて欧州を凍らせるつもりが自分が凍ったロシアの誤算

ニューズウィーク日本版

<エネルギー供給を断って凍らせてやると欧州を脅してきたロシア政府だが、ロシア全土に停電が広がり、自国が先に凍り付いている
<picture></picture>

凍ったネヴァ川で犬を散歩する人(2021年、ロシアのサンクトペテルブルク) Valya Egorshin/NurPhoto

■ガス遮断で氷河期に

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民族浄化

2024年01月11日 09時35分23秒 | 第三次大戦

暴力なんてものではない

今現在住んでいるパレスチナ人を

殺して家と土地と命を奪っているのです

これが入植という名の民族浄化です

もはやホロコーストを行った

独といえども

黙っていることはできないのです

次は自分たちの番だと

なぜ理解できないのか?

旧約聖書が原因でしょう

鼻持ちならない選民思想のせいです

・・・・

・・・

・・

イスラエル人入植者によるヨルダン川西岸での暴力、独外相が非難

イスラエルからの避難民との会合に参加したベアボック独外相=8日

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文明国とは思えない・最低の医療体制。ヘリなら日本のどこにも運べるでしょう。

2024年01月11日 09時13分13秒 | システムの崩壊

「何もできなくてごめん」 5歳男児入院断られ死亡 母、抱っこかなわぬ5日間 能登地震、石川・志賀

その他 2024年1月10日 (水)配信共同通信社
34件のコメントを読む 
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 能登半島地震では石川県志賀町で5歳の中川叶逢(なかがわ・かなと)ちゃんも犠牲となった。揺れて倒れたやかんの湯でやけどした尻がただれ、入院を断られた末に容体が悪化。「痛い」「かゆい」。その後高熱を出し、呼吸が止まった。母親の岬(みさき)さん(26)は患部に触れられず、抱っこをねだられても5日間、一度も抱くことがかなわないまま治療に奔走。「何もできなかった。守ってあげれんくてごめんね」と顔を覆った。

 岬さんによると、叶逢ちゃんは車やお祭りに目がなく、ちょっとおしゃべり。人見知りせず誰にでも「お仕事お疲れさまです!」とあいさつし、近隣の住民からも「元気いっぱい」「かわいくて、人懐っこい」と愛されていた。

 元日午後4時ごろ、岬さんは仕事を終えて親族の家にいる叶逢ちゃんの元に駆け付けた。遅めの昼食として、やかんが置かれた石油ストーブの上で餅を焼いていた2人を、震度7の揺れが襲った。やかんの熱湯が叶逢ちゃんにかかった。

 慌てて救急車を呼んだが「やけどでは出動できない」と断られた。自分の車で病院を目指したが、道はひび割れ、渋滞も発生。すがる思いでもう一度119番すると救急車が来てくれた。同県内灘町の病院での初診は「重傷ではないが軽傷でもない」。入院を断られた。叶逢ちゃんは「かゆい。痛い」と泣き続ける。仕方なく病院のロビーで一夜を明かした。

 3日朝、41度の高熱が叶逢ちゃんを苦しめる。食欲はなく、受診した金沢市の医院では薬の処方だけだった。翌朝にやけどの再診で内灘町の病院に向かうも、発熱者は部屋に入れないと言われ待機が続く。ようやく診察の番になり、ストレッチャーに乗せられたが、叶逢ちゃんの呼吸は止まっていた。集中治療室(ICU)に入るも目を覚ますことはなく、5日に亡くなった。

 「なぜ入院させてくれなかったのか。病院にいさえすれば...」。初診時の対応次第では救えたかもしれない命だった。志賀町は「軽傷から容体が急変して数日後に亡くなった」と発表。ただ病院での診断とは食い違い、今も納得できていない。

 同時に、痛み止めを与えて少し元気になったように見えた叶逢ちゃんの様子を振り返り「無理させてたのかな」と後悔を口にした。

 一緒に帰宅すると「ママ、お先にどうぞ」といつも言ってくれた。優しくて気の利く息子だった。叶逢ちゃんとのツーショット写真に設定したLINE(ライン)のアイコン。亡くなった後、一言メッセージを添えた。「よくがんばったね 幸せな時間をありがとう だいすきやよ」

  ×  ×  ×

 地震による石川県の死者は9日午前9時現在180人に達し、安否不明者は120人に上っている。

 
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