歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

必須栄養素はアミノ酸≒肉と油はDHAのみ。炭水化物が必須という栄養学者は大失格。

2024年01月27日 12時25分21秒 | 西洋医学の崩壊

ライオンは肉だけ

クジラは魚だけで

400歳以上も生きる

早く真実に目覚めよ

真実は単純なり

・・・・

・・・

・・

長生きする人は“お肉だけ”を食べていた。 100歳を超えても現役医師だった日野原重明先生。

 

ご長寿だった先輩が食べていたのはステーキだけ

 2017年に105歳で逝去された医師の日野原重明先生は、生涯現役で医師として働き、作家として多数の著書を残されたので、ご存知の人も多いでしょう。

 生前の日野原先生というと「90歳を超えてもよくステーキを召し上がっている」「100歳を超えても食生活がほとんど変わらない」といったエピソードが繰り返し報道されていました。

 年齢を重ねても"お肉"を食べるのが健康にいいというイメージが広まったのは、日野原先生の影響だったかもしれません。そんな報道でご存知の人も多いかもしれませんね。

「生活習慣病」という概念をつくり、広めたのも日野原先生でした。それだけに人一倍、体を気遣っておられたので、肉食で栄養を保っていてこそのご長寿だったのです。

 

 

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祭りにセックスと暴力はつきもの・次は暴力!!

2024年01月27日 12時18分19秒 | 第三次大戦

トランプ氏に123億円支払い命じる評決-作家に対する名誉毀損

Photographer: Chip Somodevilla/Getty Images

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大丈夫、2046年前後に英米は大崩壊する。つまり、国連も大崩壊する。

2024年01月27日 11時37分11秒 | 第三次大戦


今すぐこちらの動画からご確認ください。

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【期間限定で新ビデオを公開しました】


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新講座の発売を記念して、
新ビデオを期間限定で公開しました。

ビデオのタイトルは、

このままだとヤバい!!
世界的組織Xと黒きリーダーの正体
〜水面下で進む恐るべき人類管理計画2024

です!

こちらの動画では、

■我々日本人が必ず知っておくべき、
 善良のはずの組織Xの素顔…

■組織Xが水面下で進める支配計画の全貌…

■今立ち上がらなければ、
 日本人が待ち受ける未来…

を明かしていきます。

公開期限は1/31(水)まで
ですので、

「気づいたら見れなくなっていた!」

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もちろん動画の視聴は無料です!

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続編が解禁されました!




お待たせしました!

国際ジャーナリストの我那覇真子氏と
元通訳捜査官の坂東忠信氏の特別対談講座・・・

大好評だったシリーズの続編がリリースされました!

その名も!

現地ルポ!
トップエリートたちの地球支配計画20XX
「ビッグファーマとWHOの暗躍」

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ー新・世界情勢「裏」メディア事務局









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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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世界戦国時代は、軍事産業がお買い時。

2024年01月27日 10時58分58秒 | 第三次大戦

いよいよ本日が最終日となりました...

丸谷元人の
新・インテリジェンス養成講座
「武器ビジネスと闇スポンサー」編


特別価格&特典付きでのご案内は
本日1月27日(土) 23:59 までとなります。

お見逃しのないようご注意ください。


>詳しくはこちら


===

新・インテリジェンス養成講座
「武器ビジネスと闇スポンサー」編


この講座では
世界を動かす武器・麻薬の利権、
そして"武器ビジネス”の実態について
詳しく学んでいく講座です。

普段、何気なく見ていたニュースや新聞も
「武器」という観点から注意深く観察すると、
意外な真相や、事件の本当の黒幕が見えてくる。

このテロ組織の裏には
どの国の後ろ盾があるのか、

この武器を持っているということは
この国はどこと繋がりがあるのか、

丸谷先生の解説する、
国際情勢を読み解くための
「武器の基本」さえ押さえていれば

写真や映像を見ただけで、すぐに
自分で判断できるようになります。

そして、文面に惑わされず
本当の情報を自分で読み取ることが
できるようになります。

本日はキャンペーンの最終日ですので
特別に講座の一部をご紹介いたします。

======

<第一章>

第一章では、
武器と人類の歴史、
銃、弾丸、兵器の特徴を
学んでいきます。

まずは武器の特徴を押さえておくことで

ニュースの映像に映る銃を見ただけで
米国勢力なのか、中国・ロシア勢力なのかを
瞬時に見分けることができるようになります。

目次の一部をご紹介すると、、


(講義1)
「石器からミサイルまで」
人類史に刻まれた世界の"秘密兵器”

(講義2)
「国際政治を牛耳る“カネと武器”」
完全図解:戦争を作り出す大国のカラクリ

(講義7)
「アメリカ特殊部隊員の極秘任務」
テロリスト:武器調達の裏側


などなど、武器という観点から
国際情勢を読み解く基礎を
身に付けることができます。


>全ての講座内容はこちらから



<第二章>

第二章では、
一章で学んだ武器・兵器ビジネスの基礎を元に
大国の仕掛ける謀略の数々を明らかにしていきます。

世界で今まさに起きている事件、
豊富な事例を元に解説していきますので
世界情勢の裏側、真の世界の姿を
捉え直すことができます。

目次の一部をご紹介すると、、


(講義4)
「アメリカが中国共産党を支援?」
政府高官も知らない”米国の狙い”

(講義5)
「平和の番人か、死の商人か...」
国連に蔓延する“闇ビジネスの正体”

(講義7)
「武器取引の闇ルート」
アメリカが頼る“武器商人”の正体


などなど、

武器を通して
世界情勢の裏側・大国の謀略を
見抜く力を養うことができる
実践的な内容となっております。


>全ての講座内容はこちらから


<第三章>

第三章では、
この世のタブーとされている
麻薬利権・テロリズムの
仕組みについて解説します。

国民からの税金だけでは
秘密戦争は戦えない。

各国の情報組織が工作資金を
秘密裏に調達する方法、

それが、麻薬ビジネス…

かつては日本軍や総合総社も
麻薬で軍の戦争資金、謀略資金を
作り上げていました。

そして今なお、戦争や紛争の裏には
巨大な麻薬利権が隠されていました。

目次の内容を一部ご紹介すると、


(講義23)
「阿片王と呼ばれた日本人」 
日の丸はアヘンの商標?…
日本も利用した麻薬ビジネスの実態

(講義28)
「オバマ政権で激増した銃乱射事件」
米民主党政権下でテロ事件が頻発する“カラクリ”

(講義31)
「戦争という名のビックビジネス」
麻薬利権、マスコミ広告、復興ビジネス…
大国が“武器”を重宝するワケ


などなど、
第三章の内容をしっかりと理解すれば

世界で起こる紛争やテロで
実際に得をするのは誰か、
裏で糸を引く権力の存在が
見えるようになるでしょう。

そうすれば、ニュースや新聞の
扇動的な報道に騙されずに
出来事の真実を見通せるようになります。


>全ての講座内容はこちらから


さらに本日中に
お求めいただいた方には
特別に2つの限定特典も
セットでご提供しています。


<特典1>
「テロリストを操る闇スポンサーの影」
国際テロ組織“ボコハラム ”の正体

近年、最高指導者が死亡したことで
勢力が弱体化したとみられる
過激派テロ組織・ボコハラム

その背後には、一見ともみられる
"ある大国"の影が見え隠れしていました。

高度に組織化された運営体制…
不可思議な給与体系…
経済規模に全く見合わない高級な兵器…

丸谷氏が危機管理要員として
アフリカで活躍していた体験を元に、
現場のリアルな分析をお話しします。

テロ組織を支援し、
教育し、武器を供給していた
“闇スポンサーの正体”は

アメリカでも、ロシアでもない、
多くの日本人が憧れを抱く
美食と芸術を重んじる
"あの国”でした…


>"闇ビジネスで儲ける"あの国"とは…



<特典2>
「実録:丸谷元人の九死に一生エピソード」
世界一危険な街で起きた悪夢の事件



危険地帯で危機管理業務に
従事する中で銃器を
肌身離さず生活していた丸谷先生

その貴重な体験談と
生と死の綱渡りしていた
日々の中で得た知見から

危険地帯での命の守り方、
銃を持っていいるだけでは
決して安心してはいけない
その理由を熱弁します。

日本で丸谷先生にしか語れない
嘘のような本当の話…
映画のワンシーンのような
命懸けのエピソードを
限定公開します。


>丸谷先生が九死に一生を得れたワケ



p.s.


「鉄量を破るものは、鉄量以外にない」

旧陸軍少佐・堀栄三


出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

太平洋戦争において
優れた情報分析を発揮し
米軍を徹底的に研究、

米軍の作戦を次々に正確に予測し
「マッカーサーの参謀」と恐れられた
堀栄三はこう断言しています。

硫黄島の戦いでも、沖縄戦でも、
日本兵が持っていた鉄量、
つまり、武器・弾薬の量は
アメリカ兵の10分の1以下…

この圧倒的な戦力差の中で、
日本兵はアメリカ兵に比べて
より大きな損害を与えていました。

つまり、日本兵とアメリカ兵の持つ
武器・鉄量がもし同程度ならば、
全く違う結果となったはずなのです。


戦略爆撃機B29と
新型の原子爆弾によって、
焼け野原となった日本…

優秀な兵士を持ちながら、
持つ武器の差によって敗北し、
歴史を大きく塗り替えられ、

今でもその影響下に
置かれている日本…

そんな我々、日本人こそが
武器について正しく知り
その重要な意味について
理解しているべきなのです。

悲惨な戦争を繰り返さないために
無益な戦いに巻き込まれないために
将来の子供たちに血を流させないために

正しく、現実的な
武器の知識を一人でも多くの
日本人に知ってほしい。

講座の案内はこれで最後となります。
あなたの知らない武器・麻薬の世界、
世界の真実の姿を知ってください。


>講座の詳細はこちら



-インテリジェンスレポート運営事務局


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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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世界戦国時代は馬鹿し合い。負けたら滅びる馬鹿し合い。

2024年01月27日 10時55分42秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


「2〜3兆円もの日本人のお金が
中国に流れているかもしれません…」

2023年11月、元経産省職員が
驚きの告発をしました。

中国に流れているというこのお金…
なんと、われわれ国民の“電気代”からこっそり
抜かれているというのです。

 これは一体どういうことなのか?

 週刊ルネサンスレポート1月号では



 『震災以降始まった隠れ税金の正体とは』
と題して、詳しく解説しています。

  

>中国に流れている隠れ税金の正体を知る

 

「電気自動車はガソリン車よりも環境に悪い」

 
こう言われると、ほとんどの方が
信じられないかもしれません。



それもそのはずで…

EUをはじめ、多くの国々は
『CO2を出さないエコな乗り物』として
電気自動車の開発を進めていますよね。

ですが実際は『電気自動車(EV車)=エコ』という
前提そのものが間違っていました…。


例えば、電気自動車は製造時に
ガソリン車の2倍のCO2を排出…。
(引用:キャノングローバル戦略研究所
https://cigs.canon/article/20211116_6364.html)

 
さらに当然ですが、
電気自動車を動かすには電気が必要。

この電気を生み出すために、結局
火力発電所ではCO2が発生しているのです。

つまり…

電気自動車はCO2をガソリン車以上に排出してしまう
全くエコでは無い乗り物だったようです。

さらに、製造時にかかるコストや普及率の悪さから、
EVメーカーの売上が低迷。

海外では、電気自動車から撤退するメーカーが相次ぎ、
投資家であるウォーレン・バフェットや
ジョージ・ソロスは関連株の多くを手放しています。

 
しかし、不思議なことに、
日本ではいまだに

「電気自動車や
再生可能エネルギーは推進すべし」

という風潮が強く、政府は
太陽光発電や電気自動車への
補助金制度を続けているのが現状です。

これは一体なぜなのでしょうか?

 実は、止まらない“エコブーム”の
裏にあったのは“金と利権”…。

自民党員の4人に1人が甘い汁を吸っている
可能性が見えてきたのです…。

詳しくは、本編からお確かめください。

 

>週刊ルネサンスレポートを見る



ダイレクト出版・ルネサンス編集部
田中



╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

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