歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

自滅してゆく・ユダヤ過激派=イスラエル現政権。

2024年01月14日 19時46分34秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

礼拝所に“怒りの罵声” 神聖な場所が大混乱 信徒が警察に抵抗 礼拝所への秘密のトンネル掘削 米・NY

 
礼拝所に“怒りの罵声” 神聖な場所が大混乱 信徒が警察に抵抗 礼拝所への秘密のトンネル掘削 米・NY
礼拝所に“怒りの罵声” 神聖な場所が大混乱 信徒が警察に抵抗 礼拝所への秘密のトンネル掘削 米・NY© FNNプライムオンライン

8日、アメリカ・ニューヨークのブルックリンにあるユダヤ教の礼拝所が大混乱になった。

過激な信徒が礼拝所を広げるため、秘密のトンネルを掘っていたことが発覚。

警察は、器物損壊などの疑いで9人を逮捕した。

礼拝所が大混乱

アメリカ・ニューヨークのブルックリン。

街の一角にあるレンガ造りの古い建物。ここは、ユダヤ教の礼拝所。

8日、厳粛な祈りの場が大混乱になった。

警察官が「下がれ!行くんだ!さっさとしろ!出て行け!」と信徒に警告する。

室内には規制線が張られていた。しかし、信徒は机をひっくり返し、抵抗。

礼拝所には、祈りの言葉ではなく、怒りの罵声が響いた。ついに拘束される者もいた。

大混乱の原因は、壁に開いた穴だった。

礼拝所に通じる秘密のトンネルが掘られていたのだ。

過激な信徒がトンネルを開通

礼拝所を広げようとした、一部の過激な若い信徒たちの仕業だとみられる。

現地のメディアによると、半年前から掘り進められ、ついに開通してしまった。

警察は、器物損壊などの疑いで9人を逮捕している。

(「イット!」 1月11日放送より)

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諸悪の根源。アングロサクソン+ハザールユダヤ複合体。

2024年01月14日 18時01分44秒 | 第三次大戦

 

あなたは知っていますか?

 
昨年10月のハマス襲撃により、
いま現在進行形で激化している
中東紛争ですが…


実は、その紛争の根幹の原因は、
イギリスによる悪質な外交政策と
その裏で暗躍するロスチャイルド家の存在に
あったということを…

 
一体、どういうことなのでしょうか?

 
時は遡ること1914年…
第一次世界大戦が勃発。


当時オスマン帝国との戦いに
苦戦していたイギリスは、
戦争に勝つ為に
「3つの秘密条約」を結びます。


この「3つの秘密条約」のおかげで
イギリスは無事戦争に勝利するわけですが…

 
この秘密条約には、イギリスの
ズル賢い謀略が隠されていました。


というのも、イギリスは、
それぞれ3つの条約で、
全く矛盾する内容を約束したのです。


つまり、1つの約束が果たされれば、
他の約束が果たされることは有り得ない…
そんな状況をつくりあげてしまったのです…


では、イギリスは、誰とどんな
「秘密条約」を結んだのでしょうか?


それは、、
「戦後、パレスチナをあげる」という約束を、

1)アラブ人
2)フランス人

そして、3)ユダヤ人
と結んだのでした…


この矛盾する「3つの秘密条約」が
過去4度にわたって起こった中東戦争や、

いま現在進行形で起きている
パレスチナ・イスラエル問題の
すべての”争いの火種”となっているのですが…


なぜ、そもそもイギリスは、
このような約束をしたのでしょうか?


どう考えても、全員に
「パレスチナをあげる」
という約束は矛盾しており、
争いをうむことは簡単に想像がつきます。


イギリスは、終戦後、対立をうむことなど
考えもしなかったとでもいうのでしょうか?


実は、この謎を紐解く鍵が、
「ロスチャイルド」という存在でした。


というのも、
この3つの秘密条約の裏には、
すべてロスチャイルド家の存在があったのです…


一体どういうことなのでしょうか?


その真実を解き明かすために...
中東紛争の”火種”を作った
イギリスの「3つの秘密条約」をご紹介します…

 
>続きはこちらの無料ビデオから


 












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完全に終わった・パックス・アメリカーナ。本性を現す・ユダヤ人。だから世界から嫌われるのです。

2024年01月14日 15時01分05秒 | 第三次大戦

イスラエル軍、避難者であふれるガザ南部ラファを空爆 

イスラエル軍、避難者であふれるガザ南部ラファを空爆 

(c) BBC News

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自由と民主主義への大裏切り者・左派民主党・バイデン

2024年01月14日 14時37分19秒 | 第三次大戦

米大統領「台湾独立支持せず」 頼氏勝利、中国に配慮

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資本主義末期は・支配者が巨大な詐欺師となる。

2024年01月14日 14時06分55秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
SDGs 各国政府がCO2排出量削減に何十億ドルもの資金を投入する一方で、何人かの気候専門家は、CO2は必要不可欠であり、それ以上のレベルは問題ではないと言っている。

【プレミアム報道】気候科学者、より高いCO2レベルを受け入れる必要がある(上)

 
2024/01/13
 
更新: 2024/01/13

 

地球は「未知の領域」に突入し、生命は「四面楚歌」の状態にある。オックスフォード・アカデミックスのバイオサイエンスが最近発表した報告書は、二酸化炭素(CO2)濃度の上昇について緊急警告を発している。

現状を救うためには、石油、石炭、その他の化石燃料の段階的な廃止をはるかに早める必要がある。失敗すれば、世界人口の3分の1から半分が水不足と食糧不足、そして猛暑に見舞われる可能性があるという。

そのメッセージは、国連、バイデン米大統領、世界経済フォーラム、そして数え切れないほどの政府首脳が発したものと同様だ。つまり、CO2濃度は高すぎ、CO2を放出する化石燃料を燃やし続ければ人々が死ぬことになる。

したがって国連は、風力や太陽エネルギー、肉食を減らすことなどの「気候に優しい取り組み」に何兆ドルもの税金を費やし、バイデン政権は電気自動車への完全移行を呼びかけている。

しかし、すべての科学者がこの見解を共有しているわけではない。
 

全て詐欺だ。実際には、何億年にわたる気候変動にCO2が責任を持つという科学的証拠は存在しない。

――環境保護団体グリーンピースの共同設立者・ムーア氏
 

パトリック・ムーア氏はエコセンス・エンバイロメンタルの会長兼チーフ・サイエンティストで、環境保護団体グリーンピースの共同設立者でもある。同氏は、気候変動に関するメッセージは、事実に基づいていないと言う。

「全て詐欺だ。実際には、何億年にわたる気候変動に、CO2が責任を持つという科学的証拠は存在しない」

ムーア氏によれば、過去数十年の間に、気候に関するメッセージは繰り返し変化してきた。最初は地球寒冷化、次に地球温暖化、その後気候変動、そして現在は災害的な気象。

彼らは竜巻もハリケーンも洪水も熱波も、すべてCO2が原因だと言っている。それは嘘だ。我々はそのサイクルの一部なんだ」

「私たちにはCO2は必要ない。必要なのは酸素だ。植物は私たちのために酸素を作り、私たちは彼らのためにCO2を作り返しているのだ」

同氏は、化石燃料の燃焼し、これによりCO2が排出され、

「私たちは、特に植物の生命と成長にとってより適しているレベルまで、大気中のCO2を補充している」

アラバマ大学ハンツビルの気候学者兼大気科学教授で、地球システム科学センター所長のジョン・クリスティ氏によると、気象関連の死亡や気候災害は実際、ここ数年で「急激に」減少しているという。

 

2023年12月16日、動物管理官シンバ・マロズバ氏は、ジンバブエ北部フワンゲのフワンゲ国立公園で、干ばつで死んだゾウから牙を抜いている (Zinyange Auntony/AFP via Getty Images)

ヒューマン・プログレスによると、1925年には、世界中で平均48万4880人の気候関連死が発生していた。それ以来、着実に減少しており、2020年の最新報告によれば、気候関連の死亡者数は世界平均で1万4893人だった。

クリスティ氏はエポックタイムズに、「CO2は現在、有害な異常気象の原因とされている。我々の調査によれば、異常気象は激しさも頻度も増していない。従って、CO2が起こっていないことの原因であるはずがない」と語った。

国連は、2050年までに各国が排出量を限りなくゼロに近づけることを計画している。

オーロラ生物物理研究所の上席研究員、マルゴシア・アスカナス氏は、この計画を「集団自殺」と呼んだ。

アスカナス氏は、CO2に対する懸念は科学に基づいたものではないと述べた。

「新氷河期に対するヒステリックな感情と、気候の大変動が進行中であるという1974年のCIAの報告書から、これらは始まった。その後、CO2過剰による地球温暖化という誤った概念が導入され、”地球寒冷化”に対する警鐘は、その正反対のものへと変化した。これは化学的に見ても誤りだ」

 

 

エポックタイムズ記者。エネルギー政策や政治問題を中心にさまざまなトピックを担当。医療業界における検閲や政府との癒着に関する取材も行う。ジャーナリストとしてのキャリアをスタートさせる前は、米空軍で軍用機J-STARSの空挺作戦技術者として活躍。
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