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貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ユダヤ抜きにして語れない

2024年01月19日 09時40分56秒 | 第三次大戦

ユダヤ人の左派は

共産主義が目標です

それをわからずして

バイデンの政策はわからず

・・・・

・・・

・・


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★なぜバイデンは【 台湾の独立を支持しない 】と断言するのか?

ダイレクト出版・パワーゲームメルマガ読者の皆さま
こんにちは!

北野幸伯です。


皆さんご存知のように、
台湾で1月13日、総統選が行われました。

勝利したのは、
親日、親米、反中、独立派の頼清徳さん。

めでたいことです。

ところで、バイデンさんは
総統選があった1月13日、

「台湾の独立を支持しない!」

と断言しました。

『ロイター』1月14日付。


〈バイデン米大統領は13日、
米国は台湾の独立を支持しないと述べた。

同日行われた台湾総統選では
中国と距離を置く与党・民主進歩党(民進党)の
頼清徳副総統が当選した。

バイデン氏は台湾の選挙について受け止めを問われ、


「われわれは独立を支持しない」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

と答えた。〉
ーーー

世の中には、

「軍産複合体を儲けさせるために、
アメリカが台湾有事を起こそうとしている」

という「陰謀論者」がいますが・・・。

彼らは、バイデンさんが、
「台湾の独立を支持しない!」

と断言している事実について
どう説明するのか、実に興味深いです。

なぜなら、バイデンが、
「アメリカは台湾の独立を支持する!」と宣言し、

(台湾独立派の)頼清徳さんが「独立宣言」をすれば、

すぐに台湾有事がはじまり、
軍産複合体は大儲けできるでしょう?


ところが、バイデンは、
「台湾の独立を支持しない」と宣言し、
独立の機運に冷や水をぶっかけています。

これでは軍産複合体が
儲からなくなってしまいますね。

この手の陰謀論を信じている人がいれば、
少し考えてみてください。

アメリカは、台湾有事を望んでいません。

ウクライナを支援し、
イスラエルを支援し、台湾を支援する????

そんな「三正面作戦」を望むほど、
アメリカ政府はバカではないのです。

「軍産複合体を儲けさせるために
アメリカが台湾有事を起こそうとしている」

というのは、おそらく中国、ロシアの
プロパガンダでしょう。


▼台湾独立を支持しないバイデンは冷酷か?

「台湾の独立を支持しない!」

この発言は、台湾の人に
衝撃を与えているのでしょうか?

独立派は、ショックで
寝込んでしまったのでしょうか?

そんなことはありません。

日本ではあまり知られていませんが、
アメリカは1970年代からずっと、
台湾の独立を支持していないのです。

1950年代から1960年代にかけて、
ソ連の脅威がとてつもなく高まっていました。

ソ連は1957年、
世界初の人工衛星スプートニク1号打ち上げに
成功しました。

そして、ソ連は1961年、
世界初の有人宇宙飛行を成功させています。
(ユーリー・ガガーリン)

要するにソ連は当時、
「アメリカを技術力で超えている」
と思われていた。

アメリカは、この巨大な敵ソ連に勝つために、
「西欧、日本との同盟だけでは足りない」
と考えました。

そして1970年代初め、
ソ連に勝利するために、中華人民共和国と
事実上の同盟関係になることを決めたのです。

1972年、訪中したニクソン大統領は、

「台湾に関する5原則」を提示しました。

5原則とは、

・中華人民共和国を唯一正当の政府として認め
 台湾の地位は未定であることは今後表明しない

・台湾独立を支持しない

・日本が台湾へ進出することがないようにする

・台湾問題を平和的に解決して
 台湾の大陸への武力奪還を支持しない

・中華人民共和国との関係正常化を求める


2番目の原則は「台湾の独立を支持しない」です。

ここから52年間、アメリカは一貫して、

「台湾の独立を支持しない」
という約束を守っています。

だからアメリカは、いつでも

「一つの中国政策を支持する」

と繰り返しているのです。

では、アメリカと中国の対立点は、何なのでしょうか?

アメリカは、
「武力による台湾統一」に反対しているのです。



アメリカの台湾政策をまとめると、

・台湾の独立を支持しない

・しかし、中国による武力侵攻に反対

となります。



▼アメリカの対中政策は
「バランス・オブ・パワー」の回復と維持

・台湾の独立を支持しない

・しかし、中国による武力侵攻に反対

すっきりしない対中、対台湾政策ですが。

なんなのでしょうか?

アメリカの対中政策は、
リアリズムによる「バランス・オブ・パワー」政策です。

どういうことでしょうか?

アジアのパワーバランスは、
中国が強くなりすぎて崩れていました。

そこでアメリカは、
バランス・オブ・パワー(勢力均衡)を
回復しなければならない。


具体的には、

・日本の防衛費を倍増させ、強化する

・クアッド(日本、アメリカ、インド、オーストラリアの
 戦略対話)の強化

・AUKUS(アメリカ、イギリス、オーストラリアの
 軍事同盟)立ち上げ

・IPEF(インド太平洋経済枠組 = 中国抜きの経済枠組み)
 立ち上げ

・民主主義サミット立ち上げ


などを通して、

崩れていた「バランス・オブ・パワー」を
回復していったのです。

台湾に関しては、

上記の動きと台湾への武器支援強化によって
バランスを回復していきました。

その一方で、
「台湾の独立を支持しない」と宣言することで、

習近平に台湾侵攻の口実を与えなかったのです。


アメリカの動きは、

バランス・オブ・パワーの回復と維持による、

「封じ込め政策」です。


要するにアメリカは、ソ連を封じ込めたように、
長い期間現状を維持することで、
中国をつぶそうとしているのです。

ソ連は、内部から崩壊しました。

そして、中国も

・国家ライフサイクルで高成長の成長期が終わり、
 低成長の成熟期に入ったこと

・習近平が、奇跡の経済成長を実現した鄧小平を軽蔑し、
 毛沢東を尊敬する、究極の経済音痴であること

・人口が急減していくこと
(2050年には半減し7億人台まで減る?!)↓
 https://news.yahoo.co.jp/articles/58059f0902238abe85158c6cfcb48b74af43888f?page=3


で、衰退に向かっていきます。

というわけで、日本、アメリカ、
欧州、オーストラリアなどは、

戦わずして中国の現体制を
崩壊させることができるのです。

だから、アメリカは
中国との戦争を望んでいません。


めちゃくちゃシンプルでわかりやすい陰謀論は、
とても魅力的です。

しかし、少し考えれば、矛盾だらけで、

「クレムリン情報ピラミッド」

「中共情報ピラミッド」

が出所だったりしますので、気をつけましょう。


**********

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執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。

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このメルマガ の著者:
国際関係アナリスト
北野 幸伯

 

「卒業生の半分は外交官、半分はKGBに」
と言われたエリート大学:
ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学を
日本人として初めて卒業。

その後、カルムイキヤ共和国の
大統領顧問に就任。

大国を動かす支配者層の目線から
世界の大局を読むことで、数々の予測を的中。

自身のメルマガは、ロシアに進出する
ほとんどの日系大手企業、金融機関、政府機関の
エリート層から支持されている。


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”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

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そして今は、農薬たっぷり・グルテンたっぷりの食べ物で喜んでいる、悲惨なのはそれがわかっていない事。

2024年01月19日 09時28分02秒 | 西洋医学の崩壊



===

GHQの基地の食堂から出た
廃棄物には、

ゴキブリ・ウジ・タバコなどが
入っていたが、

それらをかき集め、
鍋で煮た残飯シチュー

涙が出るほど美味しかった。
===

今から遡ること約80年前の日本...

戦争孤児だった1人は
このように語りました。


他にも、、、

衰弱した子供が道端の犬の糞を食べて
口から泡を吹き

「ラーメンが食べたい...」
そういって亡くなったようなのです。


このように、
今では想像できないほど、

日本国民は飢餓で苦しんでいました、、、


そんな状況の中、
「ある国」が救いの手を差し伸べます。

それが、、、

アメリカだったのです。


アメリカは実際に、

総額720億円の小麦・脱脂粉乳などの
食物を与えたり、、、


■学校給食を拡大させるため、
 5,735万円を寄付したり、、、


■栄養改善キャンペーンに利用する
 キッチンカー運用のために
 1億数千万円を日本に与えました、、、


このように、普通では考えられないほどの
手厚い援助をしたのです。


当時の厚生省の役人も、

日本の栄養改善に(アメリカが)果たした
役割は計り知れない
と語っています。


こうして、多くの日本国民は救われた。
はずでした…

実は、アメリカの「真の目的」
単なる食料援助ではなかったのです。

彼らは「食糧」を用いて
日本を水面下で支配しようとしていたことが
明らかになってきたのです。

>食糧を介した世界大戦の裏側はこちらから


実は「食糧」というのは、
裏から国家を支配する時に利用されたり、、、

それだけではなく、
第二次世界大戦のような

戦争の勝敗のカギを握る
重要な要素の一つとして考えられていました。


しかし、、、
GHQが日本を占領していた7年間で、

この真実を
丸ごとかき消していったのです。

日本を支配していく上で
知られることはあまりに不都合だったから、、、


そんな占領期間中に、

日本からとある「名著」の存在も
丸ごと抹消されてしまったのです。


その書籍は、今や
Amazonで検索しても出てこないですし、

ネットの古本店で探しても、
在庫切れになっていたりと、、、

手に入れることすら非常に困難なのです。


しかし、
この名著の内容というのは

現代の学者が唸るほどの内容で
溢れているのです。


そんな、米国によって
抹消された書籍とは一体なんなのでしょうか?

続きは、、、
下記URL先の特別ページにて明かしています。

明日1月19日(金)を過ぎると
ページを見られなくなってしまうので、

今のうちにご確認ください。

>ここから名著の詳細を確認する






追伸



ある「テスト」に、

あなたの力を貸していただけないでしょうか。


本日の朝にもお伝えしましたが、、、

いつも私たちの活動を
応援してくださっているあなたに、

3,000部限定で復刻『食糧戦争』を
先行案内させていただいています。



一人でも多くの方に
手に取っていただきたい名著なのですが、

「とある事情」があり、
部数を絞ってご案内させていただいております。

>こんな「事情」がありました・・・


明日1月19日(金)までで、
ご用意させていただく3,000部のうち

どれだけの部数を手に取ってもらえたか、
その結果次第で、

「これからの販売戦略」

そして、
「今後手に取っていただけるお客様の数」
そのものが大きく変わってきます。

うまくいけば、
ゆくゆくは広告出稿など、

さまざまな手を講じながら、
まだ何も知らない方々にも

お求めいただけるよう動いていく予定です。

つまり、この名著に眠る知恵が
広まっていくかは、

あなたの手にかかっている
と言っても過言ではないのです。

なので、
期限が終了してしまう前に、

まずは『食糧戦争』の中身を
確認してみください…

>ここから詳細を確認する

※1月19日(金)をすぎると、
このページは閉じてしまいます。




















































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正確には、1945年から100年後=2046年がUSA資本主義大崩壊の時です。 奢れるもの久しからず。

2024年01月19日 09時15分56秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

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「アメリカは1945年から200年で没落する」

75年以上前、こう発言した日本人がいました。

その人物は、
現在のダボス会議や国連、
WHOに代表されるような少数の人間によって、
世界の行く末が決められてしまう全体主義に
警鐘を鳴らしていたのです。

日本のことは、日本の政治家が
決めているんじゃないの?

あなたは、そう思われたかもしれません。

全てがそうだとは言い切れませんが、
日本も少なからず影響を受けているのは間違いないです。

例えば、岸田首相が、
2021年のダボス会議で決められた
グレートリセットについて
「我々は、グレートリセットの先の世界を描いていかなければなりません。」
と発言していたり…

そんな今の全体主義に対して、
75年以上前から警鐘を鳴らしていたのです。

つまり冒頭の発言は、
「このままグローバリズムを続けるとアメリカは没落する」
と、言っていたのです。

この警告をした人物こそ、
未来を見通し、昭和の大天才と言われた
仲小路彰です。

ではどうすればいいのか?

実は仲小路は、
今のグローバリズムではなく、
世界は彼が提唱する"もう一つのグローバリズム"
を目指すべきだと主張していたのです。

近現代史研究家の林千勝はこれについてこのように言います。

「日本を取り戻すための本質がここにある」

一体、彼はどんなグローバリズムを唱えていたのか?
日本を取り戻すために、なぜその考えが必要なのか?

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