人類の争い・世界戦国時代は・歴史の必然。

想像してみてください。

もし、あなたが普段使っている
FacebookやYouTubeといった
SNSが突然使えなくなり、

ニュースや新聞など、
限られた方法でしか
情報を得られないとしたら…


今や私たちの暮らしに
SNSは欠かせない存在となっています。


そのSNSの代表ともいえるのが、

現在、日本で6,000万人以上が利用する
イーロン・マスク氏が代表の
X(旧Twitter)です。


(出典:日本経済新聞)


しかし、今年の4月、

Xが本当に使えなくなるかも、
という事態がブラジルで起こりました。


そのきっかけは、
ブラジル裁判所とマスク氏の対立です。


特定のアカウントを止めたい
ブラジルの裁判所に対して、

マスク氏は、

｢表現の自由の方が大事だ」

として、アカウントの停止を断りました。


そして、一時は、
マスク氏がブラジルからの撤退を
匂わすほどの事態となったのです。


しかし、これは私たち日本人にも
関係のない話ではありません。


というのも現在、

日本政府はSNSに関する
“ある国内法”を成立させようとしているのです。


その中では、
ブラジルのような要請を行う
可能性についても書かれており…


もしかしたら、日本でも
いつの日かXが使えなくなる時が
訪れるかもしれません…


では一体、政府が進める
“ある国内法”とは何なのでしょうか？


明日まで公開の無料動画で
この正体を明かしています。


お見逃しのないよう、
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動画のタイトルは、

｢秘密裏の改正で何が変わる？
“日本版パンデミック条約”の全貌と
失われる日本の宝｣

です！

こちらの動画では、、、

・新型インフルエンザと国内法の改定
〜抜き打ちで行われたパブリック
　コメントの謎

・新たなワクチンとPCR検査
〜知られざるプレパンデミック
　ワクチンの正体

・中国資本とアウシュビッツ
〜なぜ政府は火葬場の整備に
　力を入れるのか？

・土地基本法とステルス改定
〜外国人は日本の土地を買い放題？


などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、

パンデミックのための法改正や
外国人の土地買収の問題など、
を解説しています。


今回、動画内で取り上げた
日本政府が行う感染症対策の法改正は、

あなたを含めた全日本人に
直接関わってくるような大きな問題です…。


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