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慢性自殺行為=ベジタリアン。亜急性自殺行為=ビーガン。馬鹿は死ななきゃ治らない。

2019年09月30日 06時16分12秒 | 世紀末の饗宴

 

ジェイデン・スミス、ビーガンになったら肌が灰色に!

2019/09/30 
ジェイデン・スミス  ジェイデン・スミス

ジェイデン・スミス(21)はビーガンの食生活にしてから、肌が「灰色」になってしまったそうだ。以前ジェイデンは肉や魚だけでなく卵や乳製品も食べない絶対菜食主義者の食生活に切り替えたものの、両親であるウィル・スミスとジェイダ・ピンケット=スミス曰く、タンパク質不足によりジェイデンから「生気が抜けた」ようになってしまったために、親として息子に一言物申すに至ったという。

ジェイダは自身のフェイスブックウォッチでの番組『レッド・テーブル・トーク』の中で、ウィルとジェイデン、さらに娘ウィロー(18)、ウィルの前妻との間の息子のトレイ(26)、ジェイダの母エイドリアン・バンフィールド・ジョーンズらを前にこう話した。「ウィルと私はジェイデンに小言を言うことになったの。ビーガンになった彼だけど、私達はジェイデンがタンパク質を十分に摂取できていないってことに気づいたわ。だんだん体が衰弱してきて、生気もなく、体力も消耗してきちゃっていたのよ。十分な栄養を取れていなかった」

さらにウィルは、ジェイデンの目の下にはクマができ、「おまけに肌は灰色っぽくなってきてたよ。とっても心配した。今はすごく回復したけどね」と続けた。

そんな経験を経て、今ではジェイデンはベジタリアンの食生活を送っているそうで、ビーガンの時とは違い乳製品などは口にしているという。「自分はビーガンを試したベジタリアンだって言いたいね。ビーガンになろうと試しはしたんだ。1週間とかならまたビーガンになれるけど、ここ数年はベジタリアンなんだ」

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◎ 将来は、資本主義の終焉、革命後戦国時代の到来、そして

  地球寒冷化で食糧の収奪戦が起こることが予想されます。

  ビーガンの増加は、その問題の解決策の一つとなるでしょう。

 

◎ 言い換えれば、ビーガン以外の人へ、健康食が回るのです。


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3 コメント

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感想 (kashin)
2019-09-30 12:31:11
船瀬俊介氏は、反肉食・菜食(ヴェジタリアン)・完全菜食(ヴィーガン)の推奨論陣を張っておられます。それに対する最高の対抗言論だ。その間違いを示す最高の実例提示だと思いました。
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最も重要な栄養 (kashin)
2019-10-05 11:34:28
古代ギリシア語では「もっとも重要なもの」をプロティオスと呼びます。蛋白質(プロテイン)の語源です。
摂るべき栄養の重要度は、蛋白質>>>ビタミン・ミネラル繊維質(野菜)>糖質・炭水化物なのでしょう。
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読後感想 (kashin)
2019-10-11 17:18:09
渡辺信幸医師の『肉卵チーズで人は生まれ変わる』を読んでみました。反肉食・菜食(ヴェジタリアン)・完全菜食(ヴィーガン)の推奨論陣を張っておられる船瀬俊介氏の、そっち方面の著作である『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』に対するブログ主さん以上にイイ対抗言論書だと思いました。
ちなみに僕自身の食生活への信念は、「人が摂るべき日常の食生活は人によって違う」というものです。完全菜食(ヴィーガン)となるべき人、肉食中心でやるべき人など百人百様であるというものです。
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