現代資本主義を非難しつつ
そのあだ花である西洋医療の
毒の棘が見えない者の悲惨な末路
抗がん剤とはセイゼイ農薬か
毒ガスレベルで有る
ことが見えない者の末路
マリフアナで救える命を捨てる馬鹿達
現代西洋の癌治療の嘘が見えないで
現代資本主義が理解できると
信じている馬鹿たち
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〈 「来年の桜を見るのは無理でしょう」医師から診断されたのは「ステージ4の末期がん」…経済アナリスト森永卓郎(67)が「余命4ヶ月の人生」を受け入れるまで 〉から続く
医師から余命4ヶ月の末期がんと診断された、経済アナリストの森永卓郎さん。治療当初に直面した、あるトラブルとは? 岸博幸氏との対談本『 遺言 絶望の日本を生き抜くために 』より一部抜粋してお届けする。(全2回の2回目/ 最初 から読む)
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史上最悪のお正月
森永 昨年12月27日、ラジオ(ニッポン放送『あなたとハッピー!』)の生放送が終わった後、そのまま電車に乗って地元の病院に行き、すい臓がん向けの抗がん剤を打ったところ、その翌日から異変が始まったんです。2日後にはほぼ死にかけた。
岸 どうなったんですか?
森永 まず、立ってられない。何も食べられないし、水さえ飲めない。思考能力はほぼゼロ。生まれて初めて「このままでは確実に死ぬな」と思いました。いまから思うと、抗がん剤が私の体に合わなかったんですね。
岸 自分の経験からも、これは相性がありますからね。
森永 そこで、家族とマネージャーが相談して、正月早々にあるクリニックが開発した気付け薬のような点滴を受けた。すると劇的に効果が表れまして、夕方にまったく歩けなかったのが、翌朝には歩けるし、食事もできる、思考力も元どおりと、一発で回復しました。
岸 へえ、そんなことがあるんですか。
森永 ただ、免疫力が普通の人の5分の1程度にまで落ちていて、「この状態でコロナにかかったら一発で死ぬぞ」と言われまして。そのまま2週間ほど入院していました。入院するときは歩けず車イス。退院するときは筋肉が落ちていてやっぱり車イス。悲惨な正月でしたねえ。
岸 その後、どのような治療をされたのですか?
森永 入院中に別のクリニックで遺伝子パネル検査を受けました。これは、血液をアメリカに送り、80種類の遺伝子について変異の有無を調べるというものです。どこにがんがあるのかを調べる検査ですね。ところが検査の結果、すい臓がんであれば95%の確率で見つかるという「KRAS」と呼ばれる遺伝子変異がまったく出なかった。
岸 つまり、すい臓がんではなかったわけですか。
森永 そう、分からなくなっちゃったんです。がんの種類が分からないから、手術も放射線治療も抗がん剤投与もできない。それで、現状の診断は「原発不明がん」となりました。しかも終末期です。また、介護保険上のレベルは「要介護3」(生活全般で介護が必要になる状態)に該当しています。
毎月の治療費は100万円超
岸 費用面でも負担は大きいですか?
森永 オプジーボという免疫治療の点滴薬、これは原発不明がんの場合、保険適用になります。ですから、毎月の実質負担が20万円ちょっとぐらい。だから、岸さんと同じくらいですね。
岸 やはりかかってきますね。
森永 ただ、それだけじゃないんです。血液免疫療法をやっていて、2週間にいっぺん血液を抜いて、免疫細胞を増殖させて戻す。これがひと月100万円ぐらいかかるんです。保険が適用されないものですから。
岸 それはマジで大変だ。
森永 だから現状、毎月100万円以上が消えていく。普通のサラリーマンだったら一発アウトの状態です。もう死ぬだろうと思って、最後まで残していた外貨建ての投資信託をすべて売り払い、いまの治療を4、5年は続けられる資金は確保しました。もっとも、いまのようにきちんと話ができる状態、これはあと数カ月というのが私の考えるタイムスパンです。
(そんな金があれば、タイに行きマリファナで完全に治るまで、ビーチバカンスが出来ます)
岸 病気になってから分かったことに、基礎体力の重要性があります。僕はロッククライミングをやっていて、若い頃から体は鍛えていたのですが、その「貯金」のありがたみをいまになって実感しています。
森永 岸さんはまだ体が動かせそうですが、いまも何か運動をされていますか?
岸 はい。運動というほどのものではないですが、皇居に近いところに住んでいるものですから、毎週1、2回は皇居(外周)を1周走る。だいたい30~40分ぐらいですかね。日常生活でも、移動の際、意識して歩くようにはしています。
(森永 卓郎,岸 博幸/Webオリジナル(外部転載))