歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ディープ・ステートとの本当の戦いは、2046年USA資本主義体制が崩壊してからです。

2024年08月23日 13時13分44秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

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徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」

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7月13日、集会中に銃撃にあった
トランプ元大統領ですが...

もしかしたら、
彼のこの発言が銃撃事件を
引き起こしてしまったのかもしれません...


「私が大統領執務室に戻ったら
 ディープステートを完全に抹殺する」



トランプ前大統領は
2024年の大統領選に向けた演説で
このような宣言をしました。


さらに、続けて、

「私が勝利すれば…
 彼ら(ディープステート)による支配が
 どれだけ酷かったかを示すことができる」

「『真相究明委員会』を設立し、
 ディープステートによるスパイ活動や検閲、
 腐敗に関する全ての文書の機密を解除・公開する」

「これは最終決戦だ。もし彼らが勝てば、
 私たちにはもはやアメリカという国はない。
 私はディープステートを全滅させる!」
(出典:Former President Trump makes campaign stop in Davenport)

 
国民に向けてこのように
語ったトランプ氏ですが…


一体、彼が「全滅させる」と意気込む
「ディープステート」とはなんなのでしょうか?


この「ディープステート」という言葉を
初めて提唱し、その研究を進めてきた

元外交官である馬渕睦夫氏は、
「ディープステート」についてこう言います。


「最近、日本が、世界がおかしくなっていると
 感じられる方が多いと思います。
 なぜ、今このような状況になっているのか。

 それは、「ディープステート」という存在を
 知らなければ決して見えてきません。」



「ディープステートとは、
 世界を裏で操る影の支配者です。

 彼らは、自分たちの都合の良いように、
 歴史を改ざんし、私たちを偽情報で操り、
 世界の対立や戦争を仕掛けてきたのです。」


そして、馬渕氏にとって、この存在は
単なる推測ではありません。

彼は外交官としてソ連モスクワに赴任した
約40年前の経験を通じて、
ディープステートの手口を
実際に目の当たりにしたと言います。


「そして、私には、外交官時代、
“ディープステート“の存在を確信する
ある出来事がありました。

実際に、その手口を体験したのです。
その出来事とは、今から約40年前、
ソ連モスクワに赴任した時のことです…」


一体、馬渕氏の言う、
世界の裏支配者”ディープステート”
とはなんなのでしょうか?

馬渕氏がかつて経験した
「ディープステート」の実態を
確信した出来事とは何なのでしょうか?


馬渕氏が目撃した
「ディープステート」の全貌と、
彼がモスクワで体験した出来事の詳細は、

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今日はお得なキャンペーン最終日なので、
講座の特徴を3つお伝えします!


特徴1■
世界を内側から経験して手に入れた本物の知識

馬渕氏は、元外交官として40年間、
超大国から小国、島国まで、

そして資本主義国家のみならず
東西冷戦時代の共産主義国家でも
キャリアを積まれました。

旅行や短期間の滞在では決して見えてこない、
各国の生活状況や政治体制、
そして外交政策を国の内側から
リアルに体験されている馬渕氏の言論は、

付け焼き刃では決して語れない、
超一級の生きた情報です。
 

特徴2■
「ディープステート」研究の第一人者

2018年、トランプ大統領が
その存在を明言し、認識が広まった
「ディープステート」ですが、

その「ディープステート」を
最初に提唱したのは馬渕氏です。

馬渕氏は「ディープステート」の存在に
いち早く気がつき、その研究を
誰よりも早くから進めてきました。

「ディープステート」の歴史と闇を
最も詳しく解説できるのは、
馬渕氏といっても過言ではありません。
 

特徴3■
公開情報のみで世界情勢を分析

馬渕氏は、元外交官という
権限と人脈をもちながら、
「裏情報には近づかない」という
徹底的な「公開情報主義」を掲げています。

なぜかと言うと、裏情報は、
恣意的に歪められていたり、
その情報を“あえて”流す裏目的が隠されていたりと、
危険性を孕んでいるからです。

信頼できる公開情報だけを基にした
馬渕氏の分析を聞けば、
偽情報や情報操作に踊らされない、
フラットな真実の世界情勢が
見えてくることでしょう。
 

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講座の詳しい内容をご紹介します!




徹底検証!
嘘にまみれた近現代史とディープステートの陰謀
〜元外交官が見た「支配者の正体」


<第1章>
歴史教科書が教えないヒトラーとスターリンの真実
〜ディープステートと戦い続けた「歴史上の極悪人」の真の姿


講義1
はじめに:今の私たちにもう悩んでいる時間はない!
〜「嘘に塗れた歴史」から決別するとき

講義2 
ヒトラーVS 共産主義
〜”国際ユダヤ勢力”が知られたくないヒトラー台頭の裏話

講義3
反ヒトラー政策と米不正選挙
〜ドイツ,アメリカ潰しを操った3人の”裏支配者”

講義4
ワイマール共和国とLGBT
〜ユダヤ勢力がドイツに仕掛けた破壊工作の実態

講義5
第二次世界大戦最大の戦犯
〜なぜチャーチルはわざとポーランド侵攻を“させた”のか?

講義6
ロシア革命とユダヤ人解放革命
〜プーチン大統領が評価するスターリンの隠された偉業


<第2章>
東西冷戦は八百長だった
〜『グロムイコ回顧録』が暴いた米ソ関係の実態


講義7
補足:ナチスドイツとロシア革命
〜なぜヒトラー政策だけが”ジェノサイド”と非難されるのか?

講義8
ロックフェラー,キッシンジャー,ハリマン…
〜なぜソ連外務大臣:グロムイコはアメリカをベタ褒めしたのか?

講義9
NATOとソ連の不可解な関係
〜中国に共産主義独裁政権を誕生させた共謀作戦

講義10 
台湾有事と日本有事
〜「台湾は中国のもの」と公言した米国務長官の思惑

講義11
朝鮮戦争とベトナム戦争の謎
〜トランプ大統領が暴いた「意図的な敗戦の闇」

講義12
キューバ危機とケネディ大統領暗殺
〜ケネディが手に入れたソ連の”不都合な真実”


<第3章>
ソ連崩壊で始まった”真の戦争時代”
〜謎多き戦争は全てディープステートが操った


講義13
湾岸戦争と朝鮮戦争の共通点
〜開戦の餌を撒いたディープステートの”常套手段”

講義14
ブッシュ大統領「新世界秩序のための戦争だ」
〜日本も標的?知られざる湾岸戦争開戦の”3つの裏目的”

講義15
「発展には真珠湾のような攻撃が必要」
〜9.11の謀略を証拠付ける秘密の”米政府レポート”の正体

講義16
エリツィン政権の正体
〜”ロシア版ディープステート”を生んだ新政権の裏側

講義17
戦いを挑んだプーチンとトランプ
〜不正選挙,不正疑惑…DSが2人を引きづりおろしたいワケ


<第4章>
ディープステートとは何か?
〜アメリカを売り渡したウィルソン大統領の5つの大罪


講義18
ウィルソン大統領と不正選挙
〜どのようにしてディープステートはアメリカを支配したのか?

講義19
FRB設立と大統領暗殺
〜リンカーン,ガーフィールド,ケネディ…暗殺された大統領の共通点

講義20
「中央銀行は国際的ネットワーク」
〜マネーを利用した資本家たちの”世界統治計画”の全貌

講義21
不倫スキャンダルとユダヤ人最高裁判事
〜最高裁にユダヤ人を送り込んだ敏腕弁護士の悪どい手口

講義22
広報委員会設立と『プロパガンダ』
〜委員会が公言する”目に見えないアメリカ支配”の手口

講義23
バルフォア宣言とロシア革命
〜アメリカが第一次世界大戦に参戦した2つの理由

講義24
終わりに:ディープステートとの最終決戦
〜日本が生き残るための最後の手段


このような、
合計4時間以上
大ボリューム講座となっています!


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「戦いを挑んだプーチンとトランプ」
〜不正選挙,不正疑惑…DSが2人を引きづりおろしたいワケ










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