そもそも異物のタンパク質が
体内に入らなければ
アレルギーは起こりません
つまり異物が吸収される為には
粘膜や皮膚に傷がなければならないのです
現在わかっている日常の食べ物で
腸に傷をつけるのは
小麦のグルテンのみです
もう分かりましたね!?
・・・・
・・・
・・
・
こんにちは!
ダイレクト出版
加工食品診断士協会 運営事務局です。
本日のメルマガでは
先日から、期間限定の特別価格でご案内している
今すぐ詳細を知りたい方はこちらをクリック
この講座の講師を務める
青木めぐみ先生ってどんな人なの?
というのをお伝えしていこうと思います。
青木先生は1児の母でありながら
加工食品診断士と
食学調味料アドバイザーの資格を持つ“食のプロ”。
オーガニック食品のECモールに勤めながら、
親子に対して調味料についての
講演会や料理教室を主催しています。
ですが、元から食について詳しかったり、
料理が得意だった…というわけではなく、
むしろ苦手だったと言います。
そんな青木先生が、なぜ今では講師として
食育講座を開講されているのか?
そのきっかけは、娘さんが赤ちゃんだった頃に
発覚したアレルギーだと言います…
***
From : 青木めぐみ
(加工食品診断士/食学調味料アドバイザー)
はじめまして。
加工食品診断士・食学調味料アドバイザーの
青木めぐみといいます。
平日はオーガニック食品関係の企業に勤め、
週末は食育教室を開いています。
お母さん向けに、身体にやさしい食生活を
送る方法を提案しています。
そんな私ですが、
元々はバリキャリで食には全然、無頓着。
というか気にする暇もなく、
とにかく仕事、仕事の日々。
結婚してからは、たまにテレビやネットの記事で
「これが健康にいいらしい」と聞いたら
スーパーで買ってみるくらい…そんな生活でした。
そして、結婚から6年目、
不妊治療を重ねて大事な子供を授かりました。
でも、そんな私に悲劇が訪れます。
あれは忘れもしません。当時娘は8ヶ月でした。
離乳食を開始して少し経ったので、
少量の卵を試してみたのですが、
そしたら直後に口の周りがぱあっと赤くなり、
急に機嫌が悪くなって泣き出してしまいました。
慌てて病院に連れて行き検査をすると、
卵のアレルギーが発覚したのです。
この時の衝撃は今でも忘れられません。
人ごとだと思っていたアレルギー。
まさか自分の子どもが患ってしまっていたなんて…
どうして、こんなことになってしまったのだろう?
そこから私は、アレルギー、食育、農薬など
色んなジャンルの本をとにかく読み漁り、
原因を探していきました。
100冊は超えていたと思います。
あまり参考にならないものから、
「もしかして・・・」と思うものまで
たくさんの情報に触れました。
そんな中で、1つアレルギーの原因として
思い当たる部分がありました。
「科学的に絶対そうだ」と
断定できるわけではありません。
ですが、
多くの本が共通して触れているモノ
があったのです。
それは、当時の私も娘も、
そして今のあなたも
毎日食べているかもしれません…
↓
>続きをビデオで見る
ダイレクト出版
加工食品診断士協会 運営事務局
佐田
===============================
発行者情報:食と健康を考える・ダイレクト出版
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
↓
>https://dpub.jp/contact_forms/
===============================