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目まぐるしく変わる
米国大統領に関するヘッドライン。
デマや嘘が飛び交い、米国の情勢について、
共産主義、国際金融資本の正体を熟知している
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昨日、1月8日には、トランプ大統領の
Twitterのアカウントが永久凍結されることが決定し、
世間を騒がせました。
理由としては、「議会占拠した暴徒を煽ったから」
だとされています...
ですが、これを聞くと、
あることに対して少し疑問が湧いてきませんか？
1月6日は、上下議員合同で
選挙人票数が決まる重要な日であるにもかかわらず、
なぜ一般人が大量に入れるほど
セキュリティーがガバガバだったのでしょうか？
このことに対して河添恵子は、このように述べています。
「ワシントンDCの似非警察が、
予定通り故意に議事堂に入れたのではないか」
この写真を見てください。
デモを止める立場にある警察が、
あろうことかデモグループと仲良く写真を撮っているのです。
また、警察が素通りさせた
という動画や証言も数多く残っています。
そもそも、親トランプ派の人間はどこで、
どうやって議会乱入のための計画を立てたのでしょうか？
また、アンティファが、
トランプ親派のフリして議会議事堂へ潜入した
という情報まで出てきています。
多くの情報が飛び交い、何が本当のことがわからない、、
多くの人々はそのような状況に陥ってしまっています。
ですが、今回の暴動騒ぎの結果だけを見ると、
このようになっています。
・暴動をメディアが異常なまでに報道
・暴動に関する怪しい部分は無視
・トランプ大統領に責任を追求
・事実上の公共財であるツイッターによる言論統制
事実だけを追っていくと、まるで
トランプ大統領はまんまと
罪を押しつけられたように思えませんか？
大統領選挙での不正や今回の暴動騒ぎ、Twiiterの凍結など、
このような大規模なことは、
政治的暗殺事件は
国家機関・情報機関・捜査機関・司法機関を
巻き込まずに行うことは不可能です。
では、誰がこのような一連の騒ぎを仕掛けたのでしょうか？
選挙の不正を暴露している保守言論人でも言わない
さらにディープな大統領選をめぐる真実を
河添恵子×馬渕大使のライブセミナーにてお届けします。
ライブセミナーは1月12日まで、
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発行責任者：株式会社 経営科学出版
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