【無料ビデオを限定公開】
このビデオでは…
◾️アメリカの中枢を長きにわたり
支配してきた“組織の正体”とは…?
◾️第二次世界大戦は、
金儲けのために行われた戦争だった…?
◾️批判すると暗殺される、
恐ろしい〇〇家の正体とは…?
などなど…
メディアや教科書では語られない
日本人が知らない「日米戦争80年目の真実」の
全貌をご覧いただけます。
ここでの話を知れば…
2024年の大統領選挙の
見え方も変わってくるかも知れません
>動画を視聴する。
2/8(木)まで、無料で公開しているので
お見逃しのないようご覧ください。
=========================================
あなたはご存知ですか?
アメリカがウクライナを助けるフリをして
実は、ウクライナの“あるお宝”を盗もうとしていることを…
この事実を暴露したのが、
現在、大統領選挙にも立候補している
ロバート・ケネディ・ジュニア氏です。
(出典:AP)
「アメリカは、ウクライナに戦争を続けさせたい理由がある。」
と発言しています。
では一体、
アメリカは、どのようにしてウクライナの
お宝を盗むつもりなのでしょうか?
現在、アメリカはウクライナへの支援金として、
1130億ドル、日本円で16兆8360億円を渡しています。
1130億ドル。
このお金は、アメリカが無償でウクライナへ
渡しているのではありません。
アメリカはウクライナに「融資」として
お金を貸しつけているのです。
アメリカは知っています。
ウクライナは戦争が終わっても、
これだけの大金を返済するのは不可能であることを。
返済できないウクライナは
お金の代わりとなるものをアメリカに
渡さなくてはいけません。
それがウクライナのお宝である
「肥沃な土地」です。
(出典:ロイター)
ウクライナは、世界で最も肥沃な土である
「チェルノーゼム」に溢れています。
「奇跡の土」と呼ばれるほど、
豊富な栄養分が含まれているため、
「ヨーロッパのパンカゴ」として
小麦の大産地となっています。
他の国からしたら、
喉から手が出るほど欲しい豊かな農地…
かつて、ナチスドイツが、
この土を貨車に積んで
持ち帰ろうとしたこともあったそうです。
驚くべきことに、そんな豊かな農地が、
既に30%もアメリカに売却されています。
アメリカは、
支援という名目でウクライナに近づき、
戦争でお金を稼ごうと画策しているのです。
しかし、これは、
ウクライナ戦争に限った話ではありません。
第二次世界大戦でも、ドイツに近づき、
戦争によって莫大なお金を稼げるように
画策していた組織がありました。
一体、その組織の正体とは?
ドイツを使ってどうやってお金を稼いだのか?
この真実を知ったとき、
あなたの歴史観は大きく変わるかも
知れません、、、
>こちらの無料ビデオでご確認ください。
(↑画像をクリック!)
※公開は2/8まで
=========================================
このメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはコチラからどうぞ。
発行者情報:月刊インサイダーヒストリー事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13
大阪国際ビルディング13F
FAX 06-6268-0851
https://dpub.jp/contact_forms/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちらをクリック
=========================================
最新の画像[もっと見る]
- ニクソンショック今からが後半、白人の日本潰しは今からが本番だ〜〜〜 4ヶ月前
- 衰退Corrective Patternは殆ど、ABC 4ヶ月前
- 翻訳 5ヶ月前
- さて、英米の大崩壊時=革命時(2046)は日本もクーデター時に相当するが、どうしようものぞ!? 7ヶ月前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 1年前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 1年前
- 蛙の子は蛙。所詮は共産主義独裁政権。270年間は続く独裁政権。 2年前
- 国債金利で生活したい場合は、国債をいつ買うべきか? 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前