二者択一
赤い政権≒①左派的社会主義独裁政権か
白い政権≒②国家社会主義的独裁政権
のどちらかを選ばなくてはいけない
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アトリエ会員の皆様、
大変長らくお待たせ致しました!
厳喜のアトリエ【1月号】
のコーナー解説をメールでもお届けします。
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【今月のコーナー】
1.藤井厳喜より新年のご挨拶
2.人生の生きがいとは?
3.マンスリークラス 社会主義革命のメカニズム
※他コンテンツは詳細が決まり次第ご案内します。
※今回のメールでは太字のコーナーのみ要約してお届けします。
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3.マンスリークラス 社会主義革命のメカニズム
今月のマンスリークラスは、
歴史で読み解く
「社会主義革命のメカニズム」を
紹介します。
私たちの自由が
日々弾圧されている、、、
そう感じる機会が
多くなりました。
日本では、
家族や男女間の問題で
正常と異常の区別を
つけさせないような
"LGBT理解増進法"という
法律が制定されました。
本当に恐ろしいことです、、、
これはもう
強制であり言論弾圧です。
テレビを見ても
それが露骨に伝わってきます。
これは単なる
LGBTの問題ではなく、
『社会主義化』と
『グローバリズム』が
一体となって進んでいると考えます。
「外国人差別は絶対にいけないんだ!」
と言いますが、
国家とは、
自国民と外国人を差別することで
成立しているので、
差別も区別も一緒ですよね。
日本人と外国人が
一体となることで
国境がなくなってしまいます。
日本人は生まれながら
日本人として働いていいけど、
外国人が
自国に入ってきたら
働くために許可が必要。
どの国でも当たり前にありますよね。
このような
合理的な差別はありますが、
それすらも否定するような、
『グローバリズム』
『全体主義』
『社会主義』
この3つが一体となって進んでいる。
これが現代の特徴です。
国家だけでなく、
国境・男女の区別までも
破壊してしまう考え方です。
アメリカでは、
「キャンセルカルチャー」という
言葉があります。
あらゆるところで
言論弾圧を行う
粛清文化です。
これがまさに
日本でも行われていることです。
「男は男らしく、
女は女らしく」と
言っただけでダメだということ。
常識・伝統・文化を破壊していく。
恐ろしいことですよね、、、
「キャンセル」という言葉には、
"物事を完全に消し去る"
という意味も含まれます。
これは、該当する人間を
社会的に抹殺するという
ことを表しています。
トランプ大統領が
この標的になりましたね、、、
アメリカでは
命を奪うことはできないが、
社会的に抹殺するということが
実際に行われており、
これが
「キャンセルカルチャー」です。
歴史で読み解く
「社会主義革命のメカニズム」は
3年ほど前に収録した講座ですが、
当時の日本では、
あまり感じなかったと記憶しています。
「アメリカで起きているから、
日本は気をつけないと」
と、そう思っていたと思います。
でも、
今は説明する必要がないくらい
日本でも日常茶飯事に起きている。
テレビでも新聞でも、
言論が封鎖されています。
全体主義的な
検閲社会になってきている。
「LGBT理解増進法」で
それをより感じるようになりました。
男の人が女子トイレに入っても
「心は女だから別にいいんだ」と
追い出すことができない...
アメリカでも
これが原因で
性犯罪が多発しています。
でも、
それを合理化することが
許されている。
信じられないですよね、、、
恐ろしい全体主義を描いた
ジョージ・オーウェルの『1984年』を
過去に紹介しました。
社会主義革命のメカニズムというのは、
「社会主義やりますよ!」
→そんなの恐ろしい...やめて。
と考えるけど、
「差別は良くないね」と言われると
→なかなかNoと言えない...
そして、
次から次へと、
これまで信じてきた
価値観や伝統が
否定されていくわけです。
これが日本だけでなく、
全世界=グローバルで
起きていることなんです。
私たちは、
このような隠れた社会主義革命に
「No!」と
言っていかなければなりません。
その時に
「どういう理屈で、
どういうメカニズムで動いていて
防ぐにはどうすればよいか?」について
アメリカなどの事例を取り入れながら
解説しているのが、
歴史で読み解く
「社会主義革命のメカニズム」
です。
「社会主義革命と言ったって、
いま起きていないじゃないか!」
と思うかもしれません。
しかし、
今の日本で起きている
言論差別が
ソフトな社会主義革命なのです。
家族やジェンダーなどから
徐々に破壊していくわけです。
そして、
それが国家そのものを
否定することに繋がります。
当時のソ連のような
「表向きの社会主義国家を作りましょう」
ではなく、
グローバルでソフトな社会主義で
先進国を内部から
破壊していく。
そういう運動になっていくわけです。
フェミニズムやLGBTQ運動などに
隠れているのは、
"社会全体を左翼全体主義で
自由のない社会にする"
という大目標なのです。
だからこそ、
社会主義革命に
目を向ける必要があります。
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