あなたはロッキード事件を
ご存知ですか?
航空会社ロッキード社が、
自社の航空機を売りつけるために
世界中に賄賂をばら撒き…
日本の総理大臣・田中角栄にも
賄賂を送っていたことが
発覚した政治事件です。
この事件により、
田中角栄の政治生命が
完全に断たれ、政治家2名も逮捕。
最終的には、
全日空の社長、丸紅の役員、
右翼の大物と言われる児玉誉士夫
まで逮捕されるなど、
汚職事件の規模としては
日本史上最大となりました。
しかしこのロッキード事件、
実はある男に仕組まれていたと
指摘されています。
というのも、彼は事件前、
このような発言を残しているからです…。
「来年、田中角栄の再選はないだろう。
その前に辞めさせられる」
(春名幹男「ロッキード疑獄」より)
↓
>事件を仕組んだこの男の正体とは
この事件、この人物以外にも
よくよく検証してみると…
不可解な点が沢山あります。
「弁護士も立ち合わせず、角栄に
反論の機会が与えられなかった」
「調査委員会の公聴に
日本人記者がいなかった」
「賄賂をばら撒いた当のロッキード社の
人間は一人も逮捕されることがなかった」
などなど…
今でも様々な憶測が呼ばれるのですが、
これら全ての謎を追っていくと…
戦後から今に至るまで日本を
苦しめ続けた“日米関係の不都合な真実”が
浮かび上がってくるのです。
↓
>ロッキード事件から浮かび上がる不都合な真実
インテリジェンスメルマガ運営事務局 石田遼太
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