あなたはご存知ですか?
実は、今の中国が軍事大国になり
他国を脅かしているのは
日本のせいだということを……
そのきっかけは
1989年の天安門事件にありました。
天安門事件で民衆を大虐殺した中国は
世界中から信用を失います。
「国民を虐殺するような
野蛮な国とは付き合っていけない」
そして、世界の国々は経済制裁を行い、
中国を世界市場から締め出そうとする動きが
はじまりました。
しかし、こんな中国に唯一、
味方をしたのが日本だったのです……
当時の総理大臣をはじめ、
日本の政界の重鎮たちは一斉に、
世界中から非難されている中国を擁護します。
そして、その国の外務省アジア局の審議官は、
「中国のような共産主義の国にも
経済支援はするべきだ」
と主張……
さらに国際会議では他の国々に、
「中国への経済制裁はやめてくれ」
と懇願したのです。
共産党が中国人民をひき殺しているなか、
「中国人は確かに野蛮なところもあるけど、
民主化すれば、そのうち彼らも
私たちのような一流の国になる」
このように日本は中国を必死で擁護し、
手助けすることを決定します。
「味方をする」という言い方は、
一見すると耳当たりよく思えますが……
大量虐殺を行う中国に
手を差し伸べるという行為は、
犯罪者を庇う行為と同じです。
そして、国内で虐殺をしまくっている中国を
日本が必死に庇ったおかげで、中国は世界からも
徐々に認められるようになりました。
つまり、破滅の危機にあった中国に
日本が手を差し伸べたせいで、、、
中国はその後、
日本の領海や領空を侵犯し、他国を侵略し、、
世界を脅かす
軍事大国になってしまったのです……
では、なぜ日本だけは世界で唯一、
中国の味方をしたのでしょうか?
その答えは、こちらのビデオの
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