行ってきました

オールブラックスvsスプリングボックス戦
(※始まって1分でスクラム。早っ
)
降ったり止んだり、クルマに乗ってからも降っていた雨が止み
ラッキー
(※試合中また降りましたが屋根がある席でセーフっ)
イーデンパークの入り口でやっていた南アのパフォーマンス

イン・ザ・ジャングル
ザ・マイティジャングル
ライオン・スリープス・トゥナイト
「ライオンは寝ている」(なんていう訳なんですね、日本語だと!)
を歌っていて、子どもたちが小さいときよく歌っていたので、
懐かしい~
せっかくカメラ目線くれたのに暗くて残念

試合前の余興

ボートがタイヤ付けて自走してる

裸踊りはNZのダンスとして定着しつつある

と思うのは私だけでしょうか?
まぁ、ここもパシフィカ文化圏ですからねぇ。

でも今日のダンサーは白人多し。
南アフリカのチーム旗

大陸を思わせる配色ですよね。
(※オーストラリアも配色は同じだし)
でも、色は黒でなくっちゃ

そうだニャン

(※一部関係ない画像がありましたこと、お詫びします)
ドッカンドッカン火柱が上がって

いつもながら幻想的です。
国歌斉唱が終わって

いよいよハカ
もしかして、

ハカ隊長は・・・・
リアム・メッサム

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
とうとうこの日が

待ってたよ~
隊長デビュー
おめでとう!
(10代の頃から夫婦で応援中)
でも、メッサムって生後数週間で白人の養子になってるから、

ホントはマオリ語話せなさそう。
でも、そんなこたぁどーでもよく、
やっぱり隊長は顔がコワい本ちゃんマオリがやらなきゃぁ
サポーターたち

メキシカン
南アは移民御三家なので

サポーターも多いー
(※みんなちゃんとサポーターグッズも持ってるんですよね~)
可愛かったこの2人

チケットは完売でしたが

満席ではなかったかな?
特にコーポレート席ががっつり空いていた模様
試合はオールブラックスが29:15で危なげなく勝ったものの、

つかみ合いがあったり、
ダン・カーターは15分でケガで退場

替わりにボーディン・バレットが大活躍となったり、
最終イエローカードが4枚も出て、
最後は13人対14人だったという

(15人でやるスポーツなのに~
)
予想外で荒れた試合に
テンションの高さ、スピード、駆け引きに普段南半球の試合を吹かない
フランス人レフリーが試合をコントロールし切れなかったのでは?
「この程度の反則でもテレビ判定&イエローカード
」
という展開で、あれは選手もフラストレーションが溜まりそう・・・・
ともあれ、テレビ判定に頼る傾向は変わりがないでしょうから、
「これからはラグビー自体が変わっていくのか?」
というのがレフリーでもある夫の感想です。
ケガ人続出でハーフの控えだったTKBことタウェラ・カー=バーロウが
なーんと、ウィングで出場

いつものようにソックスがっつり下げたガニ股で走ってました。
(※前列左から2人目)
あの足を密かに「カエル足」と呼んでいるのは内緒
(※マオリなのに色白だからめっちゃ目立つ!)
「でもウィングなんかやったことないんじゃない?
ラインアウトのときの立ち位置がわかんなかったみたいで、
アーロン・スミスの横に立ってた
」
という夫のコメントがめちゃウケでした
(※アーロンは前列左から3人目のハーフの先発。TKBはその控え)
多面的に楽しめるオールブラックス戦は最高
一生応援します
姑息な夫はやっぱりこれを着て行きました。

(※寒いので見えないほど上に着こんでいましたが
)
でも、彼が応援するチームは
「勝たない」
というジンクスがあるので、引き続き
スプリングボックスを応援するように


オールブラックスvsスプリングボックス戦
(※始まって1分でスクラム。早っ

降ったり止んだり、クルマに乗ってからも降っていた雨が止み
ラッキー

(※試合中また降りましたが屋根がある席でセーフっ)
イーデンパークの入り口でやっていた南アのパフォーマンス

イン・ザ・ジャングル
ザ・マイティジャングル
ライオン・スリープス・トゥナイト

「ライオンは寝ている」(なんていう訳なんですね、日本語だと!)
を歌っていて、子どもたちが小さいときよく歌っていたので、
懐かしい~

せっかくカメラ目線くれたのに暗くて残念


試合前の余興

ボートがタイヤ付けて自走してる


裸踊りはNZのダンスとして定着しつつある


と思うのは私だけでしょうか?
まぁ、ここもパシフィカ文化圏ですからねぇ。

でも今日のダンサーは白人多し。
南アフリカのチーム旗

大陸を思わせる配色ですよね。
(※オーストラリアも配色は同じだし)
でも、色は黒でなくっちゃ


そうだニャン


(※一部関係ない画像がありましたこと、お詫びします)
ドッカンドッカン火柱が上がって

いつもながら幻想的です。
国歌斉唱が終わって

いよいよハカ

もしかして、

ハカ隊長は・・・・
リアム・メッサム


キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
とうとうこの日が


待ってたよ~
隊長デビュー

(10代の頃から夫婦で応援中)
でも、メッサムって生後数週間で白人の養子になってるから、

ホントはマオリ語話せなさそう。
でも、そんなこたぁどーでもよく、
やっぱり隊長は顔がコワい本ちゃんマオリがやらなきゃぁ

サポーターたち

メキシカン

南アは移民御三家なので

サポーターも多いー

(※みんなちゃんとサポーターグッズも持ってるんですよね~)
可愛かったこの2人

チケットは完売でしたが

満席ではなかったかな?
特にコーポレート席ががっつり空いていた模様
試合はオールブラックスが29:15で危なげなく勝ったものの、

つかみ合いがあったり、
ダン・カーターは15分でケガで退場

替わりにボーディン・バレットが大活躍となったり、
最終イエローカードが4枚も出て、
最後は13人対14人だったという


(15人でやるスポーツなのに~

予想外で荒れた試合に

テンションの高さ、スピード、駆け引きに普段南半球の試合を吹かない
フランス人レフリーが試合をコントロールし切れなかったのでは?
「この程度の反則でもテレビ判定&イエローカード

という展開で、あれは選手もフラストレーションが溜まりそう・・・・
ともあれ、テレビ判定に頼る傾向は変わりがないでしょうから、
「これからはラグビー自体が変わっていくのか?」
というのがレフリーでもある夫の感想です。
ケガ人続出でハーフの控えだったTKBことタウェラ・カー=バーロウが
なーんと、ウィングで出場

いつものようにソックスがっつり下げたガニ股で走ってました。
(※前列左から2人目)
あの足を密かに「カエル足」と呼んでいるのは内緒

(※マオリなのに色白だからめっちゃ目立つ!)
「でもウィングなんかやったことないんじゃない?
ラインアウトのときの立ち位置がわかんなかったみたいで、
アーロン・スミスの横に立ってた

という夫のコメントがめちゃウケでした

(※アーロンは前列左から3人目のハーフの先発。TKBはその控え)
多面的に楽しめるオールブラックス戦は最高

一生応援します

姑息な夫はやっぱりこれを着て行きました。

(※寒いので見えないほど上に着こんでいましたが

でも、彼が応援するチームは
「勝たない」

というジンクスがあるので、引き続き
スプリングボックスを応援するように
