フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

11月22日(木) 晴れ

2012-11-23 01:22:00 | Weblog

   8時半、起床。鱈子の佃煮でお茶漬けの朝食(昨夜と同じなので写真は省略)。

   10時半に家を出て、大学へ。

   昼休みの時間、現代人間論系2年生のA君が研究室にやってくる。何か特定の用件があるわけではなく、私とおしゃべりをするためである。いただきもののクッキーと紅茶でもてなす。このクッキーは山吹町にある「le risa」(レリーサ)という洋菓子屋さんのものである。A君はうさぎの形をしたアーモンドクッキーを見て、「かわいいですね」と言ったが、ただかわいいだけのクッキーでないことは、一口かじるとすぐにわかる。徹底して素材にこだわった自然な風味が素晴らしい。

  昼食は「まい泉」のカツサンド。A君とおしゃべりを続けながら。A君は来年、私のゼミに入ることになったのだが、ライフストーリーインタビューのテーマについて「こういうのはどうでしょうか」と提言をしてくる。ずいぶんと積極的である。ふむ、ふむ、と聞いておく。

  3限は大学院の演習。

  授業の後、妻が研究室にやってくることになっている。「山口百恵似だけど見ていかないか」と院生たちに言うと、Oさんが「ご挨拶をさせていただいていいでしょうか」と真顔で言うので、とっとと帰ってもらう。ほどなくして妻からケータイに電話があり、いま早稲田の駅に着いて大学へ向かっているところだというので、門のところまで迎えに行く。しばらくして日生の人が来て、一時払い生涯保険の契約(私が契約者で妻が被保険者)をする。先日、私が契約者で私が被保険者の方の契約を交わしたのだが、今回は妻が被保険者なので、妻のサインも必要なのである(ノートパソコンの画面にタッチペンでサインをする)。

  一緒に帰る。途中、丸の内の「丸善」で本や文具を見る。リニューアルなった東京駅舎を観るのは妻は初めて。

  蒲田に着いて、時刻はまだ5時半だったが、「天味」で夕食をとることにする。自宅で天ぷらのときは、妻自身は揚げたてを食べることができない。なので妻は天ぷら屋のカウンターでの食事が好きである。かきあげ付の天ぷら定食を注文。塩で食べたり、天つゆで食べたり。どちらも美味しい。お好みで注文した牡蠣だけはレモン汁で。これが格別に美味しかった。

 
海老                                キス

 
穴子                                   舞茸

 
白魚                                   海老

 
牡蠣(お好み)                             隠元   


最後のかきあげはいつものように天丼にしてもらう


美味しかった ごちそうさま

  夕食が早いと、夜の時間がたっぷりとある。『孤独のグルメ』第7話(録画)を観ながら梅酒をオンザロックで。