フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

11月4日(土) 晴れ

2023-11-05 08:43:30 | Weblog

8時半、起床。

チーズトースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。パン皿とサラダの器の位置が逆である。いや、どちらが正しいというわけではないのだが、そういう習慣ができている。

水野梓『グレイの森』をキンドル本で購入し(瞬時に届く)、食事をしながら読み始める。

昨日のブログを書いてアップする。今日も暖かい。

「今日こそ夏日の記録を更新しそうですね」(実際、更新した)。

12時半ごろ自宅を出る。

予約している(10時頃に電話をして予約したのだ)皮膚科へ行く。お尻に腫物ができて(ちょうど座ると当たる場所なので痛いのである)、オロナインを塗っていたのだがなかなか治らないので、診てもらいに来たのである。ちょっと膿んでいるとのことで(そうだろうとは思っていた)、飲み薬(抗生物質)と抗生剤入りの塗り薬が出された。塗り薬はチューブが大きいので、他にも使えますがと聞いたら、「切り傷とか刺し傷に使えますよ」とのこと。う~ん、切り傷とか刺し傷ってそうはないよな。

そのまま「テラス・ドルチェ」へ行く。

カウンターの奥の席に座る。

エビピラフのセットを注文。

食後の珈琲を飲みながら『グレイの森』を読む。サクサク読める。キンドル・スクライブを鞄に入れて持ち歩くようになると何かケースがあったようがよいだろう。専用(純正)のケースというものがあるのだが、高額がである(一万円近くする)。

駅ビルの「無印良品」へ行く。

170円でソフトな書類入れを購入。鞄の中で画面が何かに擦れて傷つくのを防ぐためにはとりあえずこれでよいだろう。

「いずれちゃんとしたケースを購入した方がよいとは思いますが」

夕方近くになって、「ティールーム101」に顔を出す。愛犬のラズリーが亡くなって先週末は休業したが、今週末から再開しているのだ。

予約なして行って、先客(女性の3人連れ)がいたが、席は2つ空いていた。ラズリーの遺影のそばの席に座る。数年前に撮ったものだという。ラズリーは亡くなったとき17歳7か月だった。

冷たいものが飲みたいなと言ったら、「グレープフルーツのセパレートティー、ありますよ」とのことなので、注文する。そろそろの見納めかな。

先客が店を出て、マダムと二人だけになったので、ラズリーの思い出話をたくさん聞いた。

帰宅して、一階の雨戸を閉めて回っていたら、畳の上に落ちていた画鋲を思い切り踏んでしまった。壁にしっかり押し付けた画鋲みたいに簡単には抜けない。「ウググ」と痛みをこらえながら引き抜く。マキビシをを踏んでしまった忍者みたいな気分だ。傷口を消毒して、皮膚科でもらったばかりの軟膏を塗る。こんなに早く役に立つとは思わなかった。

夕食は「マーボ屋」でテイクアウト。

「マーボ屋」の向かいの居酒屋「よねちゃん」では常連客が日本シリーズのTV中継を観ながら盛り上がっていた。

テイクアウトしたのは海老のサクサクフリッターとカキの甘辛炒め。それにサラダと、卵とワカメのスープ、ごはん。

食事をしながら卓上にパソコンを置いて『いちばんすきな花』第3話をTVerで観る。

ドラマを見終えて、TVを点けると、日本シリーズをやっていた。オリックスが勝って、これで3勝3敗。明日の最終戦で決着する。画面の隅に「2年連続の日本一に逆王手」とある。「逆王手」とは相手の王手に対してそれを防ぎながらこちらから王手をかけ返すことをいうのだが、そのとき相手からの王手は遮断している。しかし、日本シリーズの3勝3敗とは向こうからの王手はそのままなので、「逆王手」という表現はおかしい。将棋愛好家は昔からこの表現に違和感をもっているのだが、慣用句なので、しかたがない。

「ともに王手」くらいが適当かと。でも、王手がかかっているのにそれを放置して王手を返したら、その瞬間に負けになりますね。

風呂から出て、今日の日記をつける。

12時半、就寝。