フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

9月28日(土) 曇り

2024-09-29 11:53:50 | Weblog

8時15分、起床。

チーズトースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。

五度目の立候補で石破が自民党総裁となる。ずっと「破れる」だったが、ついに「破る」となる。党の中で「野党的」存在だった彼がどんな手腕を発揮するのか見守りたい。

昨日のブログを書く。

1時に家を出る。今日は一文社会学専修の同窓会が染谷記念国際会館で開かれる。

早稲田に着いて「ファミマ」でハムカツサンドと缶コーヒーを買う。2時に幹事(世話人)は集合で、その後、3時から講演会、4時から懇親会(立食パーティー)なので、この時点でちょっとお腹にものを入れておく必要がある。でも、お腹は減っていないので、簡易な食事。

店の奥のイートインコーナーで食べる。ファミマのイートインコーナーは、通りに面したガラス張りのところと、店の奥の「従業員休憩所」的なところの、2パターンがあるように思う。ここは後者。ファミマの「ハムカツサンド」は、人に勧めるほどのものではないが、私は好きである。

諏訪通りを文キャンの前を通りすぎる。

諏訪通りから早稲田奉仕園の方へ入る。

早稲田奉仕園の横に染谷記念国際記念館がある。外観はマンション。

2時半から受付開始で、3時からまず講演会。今年の2月に88歳で亡くなられた同窓会副会長の正岡寛司先生(早稲田大学名誉教授)を偲んで、(1)大学の同級生だった馬場静子様から学生時代の正岡先生についての思い出、(2)先生の教え子であった池岡義孝早稲田大学名誉教授から学者・教師としての正岡先生の歩みについて。

4時から総会。新しい役員などを決める(正岡先生の後任として副会長に長田攻一早稲田大学名誉教授を選出)。

総会後、懇親会。

6時、散会。

私は本日、カメラ係を担当した。

7時半、帰宅。改めての夕食はとらなかった。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時、就寝。