フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

11月24日(金) 晴れ

2023-11-25 10:10:49 | Weblog

8時、起床。

チーズトースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ブギウギ』。ゴンベエの知り合いがはな湯を訪ねてくる。演じるのは本上まなみだ。スペシャルゲスト感満載である。ゴンベエと結婚してはな湯を続けることになった。おとぎ話のようであった。

食事をしながら『あさイチ』を観る。プレミアムトークのゲストは水川あさみだ。妻はつい最近まで彼女の名前を「氷川」だと勘違いしていた。おまけに下の名前も「あさ」だと勘違いしていた。「氷川あさ」。勘違いにもほどがある。

昨日のブログを書いてアップする。

ゼミの準備。

昼過ぎに家を出る。今日は昼間は小春日和だが、夜は10度ほ一挙に下がるそうだ。バッグにセーターとマフラーを入れていく。本当はダウンコートを入れたいくらいだが、さすがにダウンコートはバッグには入らない。

早稲田について、さて昼食はどこで食べようか。

「たかはし」にする。

甘塩紅鮭の定食を注文しようとしたら、もう売り切れとのこと。残念。

肉豆腐定食にする。寒い季節の定番である。

奥さんが運んできたとき、「あっ、ご飯は少な目でしたっけ」と言った。そうなのだが、肉豆腐のときはふつうのままでいい。ご飯のすすむおかずなのだ。

スロープ横のメタセコイヤもだんだん落葉が進んでいる。

教員ロビーのメールボックスに石田光則編『「ふつう」の子育てがしんどい』(晃洋書房)が入っていた。石田先生、どうもありがとうございます。

4眼・5眼はゼミ。

 4年生のゼミ論中間報告が2本。(3本の予定だったが、報告予定者の一人が体調不良で欠席)

 「恋愛を伴わない親密な関係を築くために」

 「学生ラクロス競技者のリタイアメントに関する社会学的研究」

ゼミでの中間報告の機会は残すところ来週と再来週の2回のみとなった(3名ずつ計6名が残っている)。

発表と発表の合間の休憩のときに。

6時半過ぎに大学を出る。妻には「今夜は外食」と言ってあるしな・・・。

「ごんべえ」で食事をして帰ることにした。

釜揚げうどんセット。

気温は下がっては来ているが、ダウンが必要なほどではない。

帰宅して、「あら、早いのね」と妻に言われる。洋ナシを食べながら、『いちばんすきな花』第7話(録画)を観た。夜々が椿に告白しちゃいましたね。「三人とも同じくらい好き」と言われて、「失恋」する。特別な二人にはなれなかった。「夜々」って名前、変わっている。「夜」もそうだが、名前に「々」が使われるのって見たことないな。

「チャイって名前も変わっていると思いますが」

レビューシートのチェック。

オンデマンド授業の放送原稿と講義資料を作成する。(収録までは無理だった)

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時過ぎに就寝。


11月23日(木) 晴れ

2023-11-24 11:18:56 | Weblog

8時半、起床。

チーズトースト、目玉焼き、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ブギウギ』。病床にあった母ツヤ(水川あさみ)がとうとう亡くなった。亡くなる直前、桃を食べて元気を回復したツヤが番台に座ってみんなに声をかけるシーンはスズ子の夢なのかと思ったら、現実だった。驚いたが、蠟燭の火が消える前の一瞬の輝きのようで、悪くない演出だった。さよなら、ツヤさん。

昨日のブログを書いてアップする。

12時に鹿島田駅(南武線)で卒業生のユミさん(論系ゼミ1期生)と待ち合わせ、「パン日和あをや」へ行く。

彼女とは5月にも「パン日和あをや」であった。そのときは、駅で待ち合わせたときはザーザー降りで、店を出る頃には雨が上がっていた。「雨宿りカフェだね」と言ったことを覚えている。今日は「小春日のカフェ」である。

さて、何を注文しましょうか。

私はアップルタイザーから。

彼女はほうじ茶ミルクティーから。

本日のスープはミネストローネ。私はスコーンを1個付けてもらう。

彼女はベーグルにサーモンとアボカドを挟んでもらった。

私は丸パンにBLT(ベーコン、レタス、チーズ)を挟んでもらった。いつもは食パンなのだが、ハンバーガー気分でこれもいい。

〆には甘いものを食べたい。「本日のおすすめ」のスフォリアテッラ。アーモンドクリームが入っている。

珈琲と一緒に。

その後も、ご主人、奥様も交えて話が弾んだので、私はほうじ茶ミルクティーを追加で注文した。

珈琲の淹れ方の話題になったとき、ご主人がペーパーフィルターは漂白されているものの方がいいですよと言われた。茶色のフィルターはただお湯を注いだだけで色のついたお湯になるものが多いそうだ。お店で使っている白いフィルターをいただいた。

滞在時間は2時間半近くに及んだろうか。店を出る前にご主人に写真を撮っていただいた。

鹿島田駅への道を歩いているとき、ユミさんのバッグの中に何かがポトリと落ちてきて入った音がした。彼女は。一瞬、鳥の糞が入ってしまったかと焦ったが・・・。

ドングリだった。鳥の糞じゃなくてよかったね(笑)。

ユミさんはいま、一週回って、大学時代のアルバイト先だった日本サッカー協会の事務局で働いている。いまはそなんなに忙しくないそうだが、日本チームの本大会出場が決まれば、忙しくなっていくことだろう。いま、この社会のいたるところで、「ゆとり」が失われている。経済的にも(物価の上昇と賃金の停滞)、時間的にも(長時間労働)、精神的にも(未来に明るい展望がもちにくい)。

思うに「カフェ」というものは「ゆとり」の象徴のような場所だと思うのである。また「カフェ」で会いましょう。よいお年を!

ユミさんとは鹿島田のホームで別れた。

蒲田に戻ってくる。これは羊雲かな。

ただいま、チャイ。チャイも空を見ている。

3時半頃の西の空。放牧されていた羊たちがお家に帰る頃である。

夕食は青椒肉絲、ポテトサラダ、味噌汁、ごはん。

食事をしながら『プレバト』を追っかけ再生で観る。

デザートにユミさんからいただいたお菓子を食べる。

レビューシートのチェックや、明日のゼミの準備をする。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時、就寝。

 


11月22日(水) 晴れ

2023-11-23 11:06:16 | Weblog

7時半、起床。

チーズトースト、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、牛乳、珈琲の朝食。

昨日のブログ(川越散歩)を書いてアップする。

1時頃、昼食を食べに出る。

刺身が食べたくなって「中川」へ行く。

刺身の盛り合わせの定食があれば食べたかったのだが、「ぶり刺身+鰺フライとメンチカツ」の定食(800円)でもいいかな。

値段から考えて予想はしていたが、ぶりの刺身は小鉢で、鰺フライとメンチカツがメインの定食だった。

ぶりの刺身はフグの刺身かと思うほどの薄造りであった。

「一二三堂」でNHK俳句のテキスト(12月号)を購入する。20日の発売なのだが、買いそびれて、昨日はお店の定休日だったので、今日になったのである。

 いま? 渋谷の交差点。雪が降ってる。 神野紗希

ご主人としばしおしゃべり。私より十歳年下で、相生小、御園中の後輩である。「ルージュブレンシュ」の店主さんと同い年だが、彼は地元と小中学校には通っていないので、地元友達というわけではない。その「ルージュブランシュ」の店主さんのおばさまが自宅でやっていた書道教室に私も「一二三堂」のご主人も(時期は違うが)通っていたということがわかり、「そんなつながりがありましたか」とびっくりした。

今日ご主人からうかがった話で初めてしったのだが、駅前の区画整理(60年前の東京オリンピックのとき)で駅前へ通じるバス通り(写真の左側)りがができる前は、「クロス通り」(写真の右側)がメインの商店街だったそうだ。

へぇ、この通りがねえ。私にとっては家から御園中学校へ向かう通学路だった。安くて美味しいパン屋さんがあって、中学生が小遣いで買えて、よく食べたものである。当時からいまも変わらずにあるのは郵便局と教会くらいだろうか。

帰宅するとチャイがお出迎え。抱っこして家の周りを散歩する。

夕食前にオンデマンド授業の収録を一本。

夕食はカジキと蕪の香味パン粉焼き、蓮根のきんぴら、豆腐とキャベツの味噌汁、ごはん。

新作である。ニンニクとチーズが使われている。

食事をしながら『時をかけるな、恋人たち』第6話(録画)を観る。続けて第7話も見ようとしたが、北朝鮮のミサイル騒ぎで放送の時間が1時間遅れ、録画できていなかった。

昨日、妹からもらった笹団子を食べる。

子供の頃は親戚から送られてきてよく食べたものだが、久しぶりである。

論文のゲラ(再校)をチェック。訂正すべき箇所は発見できなかったが、まだ時間があるので、もう一度丁寧に読もう。

レビューシートのチェック。今日は締切日なので、たくさん目を通さねばならない。

来年のカレンダーを参照する機会が増えたので、併用である。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時、就寝。


11月21日(火) 晴れ

2023-11-22 12:33:34 | Weblog

7時15分、起床。早起き(私にしては)である。

チーズトーストと珈琲の朝食。ミニマルな朝食である。

食卓で写真を撮った後、書斎に運んで、昨日のブログを書きながら食事をする。

1時間で昨日のブログを書き上げてアップし、9時過ぎに妻と家を出る。今日は妹夫婦と川越散歩をするのである。

電車の中で益田ミリ『小さいわたし』を読む。大学院の演習(自伝の分析)で学生が取り上げることになっている本である。

品川で山手線に乗り換えて池袋まで行き、そこから東部東上線に乗って新河岸(川越の1つ手前)まで行く。

新河岸駅には10時45分頃着いた。駅前(西口)は何もない。もちろん本当に何もないわけではない。コンビニと学習塾と歯科医院(3軒も!)があるが、蒲田と比べると何もないに等しい。

妹夫婦の車で「すぺいん亭」というレストランへ向かう。何もない風景が続く。遠くに山が見える。

「すぺいん亭」は完成道路沿いにある工場のような外観のレストランである。11時半開店で、開店を待つ人たちが並んでいる。

外観からは想像もつかない内装である。ガウディ風というのだろうか、テーマパークの中にあるレストランのようである。

パエリアを主菜にしたランチコース(2500円)を注文。

スパニッシュオムレツ。じゃがいもがたくさん入っている。

葡萄入りのガスパチョ(冷製スープ)。

パエリア。鍋で出てきて取り分けてくれるのかと期待したが、個皿で運ばれてきた(予約時にリクエストしておけば鍋で提供してくれる)。看板料理だけあって美味しい。

揚げたてのチュロス。

アイススクリーム(「ラマンチャの華」という名前が付いている)。

珈琲。

店先の大きなパエリア鍋の前で記念撮影。

車で移動して川越城跡の本丸御殿に立ち寄る。

川越城は『どうする家康』とのかかわりで言えば、秀吉の関東攻めのときは後北条氏の城であったが、前田利家らに攻められて陥落。家康が江戸に入るにあたって、重臣の酒井重忠が城主となった。

入り口前で記念撮影。

現在、保存されているのは本丸御殿の一部だが、とにかく部屋が多い。「〇〇詰所」という部屋がたくさんある。

その一番奥、離れになっているところに、「家老詰所」がある。ここもたくさんの部屋の複合体である。立身出世のレベルに応じて入れる部屋が厳しく決まっていたのだろう。

家臣の中の最上位が家老である。三人の家老が江戸の守備ついて相談しているところという想定で人形が置かれている。

川越観光のメッカ、蔵町へ。平日だが天気がよいせいだろう、たくさんの観光客がいる。

かわいいキャラクターがそこここに。

「時の鐘」。蔵野町のランドマークというか、シンボルである。

「陶舗やまわ」に立ち寄る。

4年前に来たとき、妻はここである作家さんのカップを買ったのだが、それを割ってしまったので、新しいものを購入したかったようだが、その作家さんはいまや人気作家となり、入荷してもすぐに売れてしまうそうである。妻は別の作家さんのカップを購入したが、残念そうであった。

前回も入ったカフェ「エレバート」に立ち寄る。

二階のテーブル席は満席だったが、一階のカウンター席が空いていたので4人で並んで座る。

それぞれドリンクを注文。私はドラジェコドラジャ。

玉子サンゴを2人前(一人前2切れ)注文し、4人でシェアして食べる。だし巻き卵である。

車の通りを離れ、大正ロマン通りへ。前回来たときに食事をした鰻の「小川菊」はここにある。

店先のメニューを見たら、千円くらい値上がりしている。美味しいこと間違いなしだが、うかうかと手は出せない値段になってしまった。

次回は和食の店なんかにしましょうかね、ともう次回のランチのことを考えている(笑)。

蓮聲寺に立ち寄る。

コロナでお賽銭箱の前のジャランジャランはなくなってしまったところが多いのだが、ここでは復活していた。

鈴ではなくて銅鑼ですね。もちろん鳴らしてみる。やっぱりいいですね。

線香を香炉に置いて、煙を体の不具合のあるところに浴びる。みんな、もうあちこちに浴びてました(笑)。

もう一度、大正ロマン通りに戻る(車の往来がないのでぶらぶらしやす)。サツマイモのチップスが気になったので買ってみた(400円)。「蜂蜜かけますか?」と聞かれたので、最初は「けっこうです」と答えたのだが、お店の人がちょっと残念そうな顔をしたので、聞いてみると、ここは本来川越産の蜂蜜を扱うお店なのだそうだ。おぇ、それは蜂蜜かけなくちゃ。「かけてください!」

みんなでシェアして食べる。うん、初めて食べたけど、これはいけますね。

蔵町周辺は食べ歩きの若者たちが多いが、われわれもその仲間入りをした。(食べ終わった紙コップを処理をお店に戻ってお願いしたとき、「美味しかったです!」といったら「よかった!」と喜んでもらえた)。

「時の鐘」の通りに元祖おさつチップの店があって、行列ができている。

ちなみにこちらは600円。こちらの方が高級感がありますけど、さっきのおばさんの店なら並ばずに買えますよ(笑)。

氷川神社へ向かう前に公衆トイレの前のベンチで一休み。

市役所の向かいにコロッケを売る店があって、数人人が並んでいた。カツヨシさん(妹の夫)が「コロッケ食べましょう」と言って並んだ。年配の男性のワンオペの店で、文字通り揚げたてを売っているようで、列が遅々として進まない。

ようやく買えました。三人にはコロッケだったが、カツヨシさんはコロッケパンだった。お腹が減っていたんですね(笑)。さっきの玉子サンド、本当は一人前食べたかったのだろう。

氷川神社。縁結びのご利益があるそうで、若い人たちも来ている。

鯛のおみくじ。「めでたい」の「たい」にかけたのだろうか。磁石のついた小さな釣り竿で釣り上げる。

本体におみくじが差し込んである。

こちらは「あい鯛みくじ」。恋愛に特化したおみくじである。

いろいろ考えるものである。

社の裏手にあるご神木。

樹齢600年とか。

平成23年の台風で先の方が折れてしまったそうである。

たしかに上の方が折れている。しかし、奇跡手に社にも人にも危害はなかったそうである。

神社の裏手から出ると、新河岸川が流れている。春には桜の名所になる。

橋を渡ったところにあるヤオコー川越美術館。スーパーヤオコーの創業者が収集した三栖右嗣という画家の作品が展示されている。入館料はドリンク付きで500円。

2つの展示室に大小の作品が展示されている。

作品は3月と9月に展示替えされうのだが、前回も晩秋に来たので、馴染みの作品たちが並んでいた。

併設のラウンジ。

前回も川越散歩の最後はここだった。ゆったりとしくつろげる空間だ。一番街を歩いている若者たちもここまでは来ない。

私はミルクティー(ポット)におはぎ(ヤオコーの商品で130円)を追加。

妻と妹はもこもこカフェだったかな?

美術館を出たのは4時半。

本丸御殿の駐車場に止めてある車のところまで戻る。

川越駅まで送ってもらう。今日はどうもありがとうございました。

改札のところでお別れ。次に会うのは年末の墓参りのときですね。

川越駅ではタイミングよく特急に乗れて、蒲田までスムーズに帰って来られた。

夕食は蒲田駅構内の弁当屋で買った崎陽軒のシウマイ弁当。小さな旅の気分が続いている。

私はごはんが右に来るように置く派である。そして一番先に食べるのは列からはみ出たシウマイと決まっている。

食事をしながら『時をかけるな、恋人たち』第4話・第5話(録画)を観る。

澤田瞳子さんの『月ぞ流るる』の電子書籍版を購入。紙の本をいただいたが、読むのはこちらで。

レビューシートのチェックをすませてから、今日撮った写真の整理。

風呂から出て、今日の日記を付ける。今日の歩数は1万3千歩ほど。

オンデマンド授業の第7回のコンテンツ一式をアップする。

1時15分、就寝。


11月20日(月) 晴れ

2023-11-21 08:35:30 | Weblog

8時、起床。

胡桃パン、目玉焼き、ソーセージ、サラダ、スープパスタ、牛乳、珈琲の朝食。

食事をしながら、新聞の俳句欄に目を通す。4人の選者が10句ずつ選んでいる。そのなかからご紹介。

 屈伸をする老医師や秋の暮 巣守たまご (矢島渚男選)

 手のひらに納まる句集素十の句 浅野文男 (宇田喜代子選)

 暇な日の床屋の秋の金魚かな 大野宥之介 (正木ゆう子選)

 縁側にバリカンの音小鳥来る 翆簾屋信子 (小澤實選)

 

駅から遠い方の郵便局に郵便を出しに行く。いつも空いているので。

帰りに花屋に寄って仏花を買う。

990円と650円のがあるが、650円の方を買う。墓参りに行くのであれば990円の方を買うが、家の仏壇に650円の方でよい。

「今年いっぱいで店を閉めることになりました」と店主さんが言ったので、びっくりした。しかし、考えてみると、かなりのお年であるからびっくりすることではないのかもしれない。茨木のご出身で、蒲田に来たときは木造の駅舎の周りはごちゃごちゃして、傷痍軍人の姿が見られたそうだ。それって私が小学生くらいの話ではなかろうか。働き者でやさしかったご主人は50代で亡くなったそうだ。以来、ずっと一人で店をやってきた(いま、別の場所でお子さんが花屋さんをやっている)。

あれこれお話が聞けてよかった。一緒の写真を撮らせていただく。

「話を聞いてくれてありがとうね」と言って、花をおまけで追加してくれた。

990円以上の仏花になったんじゃないかな(笑)。

昨日のブログを書く。句会のあった日のブログは長くなるので、途中で昼食を食べに出る。

「喜多方ラーメン坂内」に入る。

ラーメン店のクリスマスを意識するようだ。

いつも注文するのはネギラーメン。

帰宅してブログを書き上げてアップする。

澤田瞳子さんから新著『月ぞ流るる』(文藝春秋)を送っていただいた。ありがとうございます。キンドル本で読ませていただきますね。

夕食前にオンデマンド授業の収録を1本。

夕食はポークソテー、温泉玉子、味噌汁、ごはん。

食事をしながら『うちの弁護士は手がかかる』第6話(録画)を観る。

オンデマンド授業の収録をもう一本。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

12時、就寝。