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大した人生ではないけれど,それでも読み返せば思い出されるあのときのこと.消えないように,そして生きた証になるように

2018年夏 車中泊の旅 砂川ハイウェイオアシス隣接の「北海道子どもの国」で遊ぶ 「滝川ふれ愛の里」温泉 

2018-08-13 23:12:38 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
8月12日
月形、皆楽公園のあさ。

昨夜から炭臭い町だと思っていたら川の土手の向こうはキャンプ場で大勢の人がバーベキューをしていたせいだった。





今日の目的地は「北海道子どもの国」
国道275号線を北上する。

左手に鉄道の線路が見える。
ふと見るとその向こうにも線路のようなものが見える。
とら母も同様に反応した。

明らかに山沿いに沿って何かが続いているが、いつもの線路と少し違ってコンクリートの壁が続いている。








廃線跡にも見えなくはなく、気になったので引き返して見に行く事にした。








コンクリートの壁は廃線跡に人が入らないよう隔離するためのものか、なんて想像を膨らませる。









コンクリートの中を覗いてみたら底の方に少し水が溜まっているだけで何も無かった。
農業用水路なのだろうか。
やや期待し過ぎた。








道は少し車が多く混雑している。
さらに1時間くらい北上し「北海道子どもの国」に到着。
ここはハイウェイオアシスの隣接施設。


売店施設内は連休とあって大勢の人。










グダグタ感がたまらない。











HTB「どうでしょう」関連グッズ。











施設の2階には雨の日でも遊べる場所があった。




















また、見知らぬ子と遊んでいる。
















本家の「北海道子どもの国」は屋外。











ジャンボ滑り台の看板が目に留まった。









ここは無料で遊べる所。

















フワフワドームが気になって早々に退散。

この先の「ふしぎの森」は有料施設。
大人500円、中学生以下無料。











単にピラミッドの形をした建物かと思ったら内部は子供の遊び場。
建物自体が遊具になっていた。





















天井を見上げるとパイプ滑り台がみえた 。
5階から2階まで滑り降りる滑り台。
大人ながらにワクワクした。











期待をよそに途中で止まったりと滑りが悪い。
先日のローラー滑り台といい、滑り台はイマイチなのが多い気がする。
残念。











娘はトランポリンにはまった。










自分が小学生の頃、体育館にあって使わしてもらえなかったのがトランポリンと天井から吊り下げられたロープ。
当時、こんなのが家にあったら良いなと思った。


少し練習したらお尻をついて立つのが出来るようになった。











「ターザンロープ」と書いてあった。
今のご時世、上まで上ったら怒られると思ったので、係りの人の目を盗んでコッソリ上った。
後で聞いたらOKだっだ。


アメリカのテレビ映画「LOST」を見てジャングルで生き抜くためには腕だけでロープを登らないとならないと感じた私は
懸垂の練習をしてる。
その甲斐あって腕だけで上れて嬉しかった。
嗚呼、勘違いの52歳












6階建の屋上は展望台。
















ひと通り屋内遊びを終えたので屋外に。

ここにはピラミッドの他、何故かピサの斜塔や万里の長城、カタコンベなんてのもある。






























たくさん飛んで















たくさん転んで、たくさん泣いた。










閉館時間が午後5時までなのが今日は6時までだ放送があった。
ラッキーだった。










トロッコ。










距離は短くて、大した事ないけど、一回はやらないと気が済まない。












最後にもう一度トランポリンをして北海道子どもの国を後にした。


明日は北竜町のひまわりを見にいく予定。それと洗濯の日。
国道12号線を北上し滝川まで行く。

ナビに促されて裏道にを走っていたら盆踊りをやっていた。
娘が行きたいと言うので車を止めた。


















町内会の盆踊りなので売っているものも安い。

おでんと焼き鳥、ソーセージを買ってみんなで食べた。








大きな盆踊りより、こんな小さな盆踊りの方が風情があって好きだ。









「踊ってくる」珍しくそう言って出ていった。








夜ご飯は滝川のマックスバリュー。
とら母は割引の札が付いたお寿司を物色していた。









食事の前に温泉。
今日は滝川の「ふれ愛の里」温泉。








大人620円。
幼児無料。

施設は立派だったけど蛇口からは濁ったお湯しか出ない。
濁りがなくなるまで出し続けてと張り紙があったけど、いくら流しても濁ったままだった。
蛇口のお湯も温泉か?










晩御飯はとら母はお寿司。
娘は相変わらずイクラ。









私はW蟹重、うまし。











寝場所は道の駅を避けて公園を探したけど、電気のないトイレとかしかなかったので結局、滝川の道の駅にした。







ではまた。














2018年夏 車中泊の旅 余市宇宙記念館スペース童夢 塩っぱい味の月形温泉ゆりかご 皆楽公園

2018-08-12 00:22:07 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
8月11日
道の駅 スペース・アップルよいちの朝。

朝9時に起きる。相変わらず朝が弱い。



宇宙飛行士の毛利衛さんの地元とあって「余市宇宙記念館スペース童夢」が隣接している。

朝ごはんは周りに何もなかったから道の駅の売店で売っていたホタテ飯。











なかなか美味しかったけど量が少なめ。













それとここのアップルパイが有名とあったので食べてみたけど、サクサクして美味しかった。














飯の後、記念館に行ってみることにした。







小惑星探査機「はやぶさ2」の3/4スケールモデル。

小惑星イトカワから地表の資料を持ち帰って有名になった「はやぶさ」の後継機。
イオンエンジンとかが記憶に残った。








毛利衛さんがエンデバー号で2匹のニシキゴイを連れて行った時の実験器具の模型。
メカ的な所が気になって撮ってきた。









展示物やパネルがあったけど一番気になるのがこの問題。








久しぶりにプラネタリウムを見たけどすぐに寝てしまった。







船外活動や宇宙空間での感覚に因んでか、ハラハラ電撃棒があった。

















内容が娘にはまだ難しく、興味を示したのは塗り絵。









左:娘
右:とら母










売店では宇宙食も売ってました。












人間の視覚的な錯覚を試すもの。








朝が遅い上に、ゆっくり見て回ったので時刻は3時を回っていた。

次の行き先を、とら母に尋ねると砂川市に「北海道子どもの国」というのがあるというので北上する。
この時点で南下して東北を巡る計画はなくなった。

余市から小樽を抜けて北上する。
結局3日かけて小樽かいわいをウロウロしている。


途中、遅い昼飯を買いに小樽のスーパーに立ち寄る。

















赤魚のミリン焼きがなかなか美味しかった。
残念なことに焼き鳥が美味しく感じられない味覚になってしまった。








さらに車を走らせる。
少し強めの霧雨が降っている。








石狩川を越して月形温泉まで来た。

「月形温泉ゆりかご」











入浴料大人500円。幼児は無料。

塩っぱい味の温泉らしい温泉。







温泉の後の食事は周りに何もなかったので、同じ所で食事することにした。

刺身の漬け丼。おいしかった。
とら母は生姜焼き定食。相変わらず肉食系女子。







満足満足











今日の寝床は温泉の向かいにある皆楽公園の駐車場








ではまた、おやすみなさい

2018年夏 車中泊の旅 祝津マリンランド フルーツパーク仁木 余市川温泉宇宙の湯

2018-08-11 01:53:28 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
8月10日
8時過ぎに起きた。

娘は先に起きていておじさんとテレビを見ていた、










人肌に触れると旅立つ踏ん切りがにぶります。
先に行くあてがないと、余計にそう思います。


名残惜しいけど昼前におじさんちを出る事にしました。


最後に別れのギュ〜。
何があるわけではないですが娘にはいろんな人からハグしてもらうようにしています。

ギュッとハグされる数だけなんか良いように思えたりします。









おじさんちを後にして車を路肩に止めて行き先を考える。

会話に「公園」なんてフレーズが出る度に娘が「行きたい〜」と連呼する。


小樽から西に20kmほど走った所に長いローラー滑り台があるというので行こうかと話していたけど、天気があまり良くないので
気乗りしない。

とりあえずナビにセットして車を走らせる。

少し走った所に祝津の水族館があった。
テンション上がらない時には何をしてもダメで、入館料を聞いてやめにしようかと思ったら、向かいに小さな遊園地があるのに気付いた。


入園料を調べたら無料だった。
少し霧雨がパラついていたけど気軽に入れるのでとりあえず行く事にした。











ほんと、地方の小さな遊園地といった感じ。










アトラクションも殆どが小さな子供も大丈夫。


とりあえず何が乗りたい?って聞いて、順番に乗る事にした。









一日券なんて無かった。
あっても空いているのもあって一時間ほどで全部乗れてしまう。








幸い霧雨も止んでくれた。



バイキングだけは身長130センチ以上だった。
背伸びしたらいけるんとちゃうかなとか、係員に聞いてみたら案外いけたりしてなんて思いながら聞いてみようかと思ったけど、
係員はみな高齢で、人も少なく話しかける事も出来なかった。








どれも一回200円くらい。









一回の時間も短くて、本当にミニな遊園地。























少し物足りなさそうな感じもしてたけど










それでも、予想外な遊園地だったので親としては間を持たせた気がした。










ここに来るおとうさん、おかあさんも、そんな感じなのかもしれない。

最初は交代で一緒にどっちかが乗っていたけど途中から一人で乗らせた。



ゴーカートだけはとら母も乗りたそうで、みんなで乗った。
意外なところで負けん気が強い所がある。










観覧車は少し高くて一人300円。
値段を見てとら母は乗らなかった。

最後に娘と二人で乗った。



















1時間ほど遊んだ。
不完全燃焼気味な娘を昼ごはんで釣って、遊園地をあとにした。





昼ごはんは定番のスーパーの惣菜。













北海道らしくホッケの塩焼きを選んだ。
白ご飯にキャベツのカット野菜。それと黒酢。




















食事のあと雨も止んでいるので今日予定していた長い滑り台のある仁木フルーツパークに向かうことにした。













ゆらゆらと風になびく看板が、笑えた。











フルーツパーク仁木。










広い敷地にちょっとした遊具がチラホラ。












つまらなさそうな遊具でも一通り遊びたいみたいで、順番に遊んで行く。






















遠くに黄色く見えるのが噂の長い滑り台。
かなりの期待感。
ただ一回滑ったらもう一度上ることができるのかと思った。












受付でお尻に敷くマットを借りる。
1枚100円也。有料?って思いながらも凄い滑り台なので借りた。













全長153m
長い!!。
期待感マックス。












スタート地点に到着。
景色が綺麗。











いよいよスタート。


スタート・・・・、



・・・・滑らへんやん。












お尻の下に敷くマットが滑り台に触れるたんびにブレーキが掛かって進みません。

なんと企画倒れな153mの滑り台。

ダメだこりゃ。




2、3回チャレンジして、今度は温泉で娘を釣って退散。
またまた不完全燃焼気味な娘。












今日の温泉は余市の余市川温泉宇宙の湯。

宇宙飛行士の毛利衛さんの実家が営まれていた温泉。
斬新な名前と看板。

中は昔からあるような銭湯風な温泉。
天然温泉です。









晩御飯はその二階にあるお食事処にて。










温泉と海鮮丼とブルーベリーソーダのセットで1000円と安い。









本日の寝床は温泉からすぐ近くの「道の駅スペースアップルよいち」。

最近道の駅で車中泊する人が増えて、それに伴ってマナーの悪い人も増えている。

今日もいい年したおっさん、おばさんが車の後ろにイスを出して4人くらいで大きい声出して喋ってる。
酔っ払ってるから注意しても平謝りするけど結局止まない。

もう道の駅は使いたくないです。






雨が激しく降ってきた。

ではまた。





2018年夏 車中泊の旅 GL先生と6年ぶりの再会

2018-08-10 04:39:40 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
本日2つ目の投稿。1つ目 はコチラ。




20年くらい前に、稚内のライダーハウスで一人のライダーと出会った。

当時、バイクブームで北海道にも多くのライダーが訪れた。


最近はバイクに乗る人も少なくなって、その中で北海道に来るライダーもほんの少ししかいなくなった。

昔は会社を辞めて来たりする人も珍しくなくてみんな根性があった。



岡山で音楽の先生をしているその人はホンダのGL1500に乗っていたので「GL先生」と呼ぶようになった。


その後も何度か北海道で再会した。


今いる友達は大半が旅先で出会った人ばかり。
やがてみな結婚や″大人の″社会人になって北海道に来る機会が減っていった。



GL先生とも6年ぐらい会っていなかったけど今年北海道に来れる事になった。

事情があって船に乗れないGL先生は今年、岡山から舞鶴まで自走しフェリーにGLを積み込み、GLを無人車としてフェリーで輸送した。

無人車は小樽で引き取りが必要なため、誰かが小樽港で引き取りに来なければならない。


GL先生はこの日のために新幹線で北上し小樽に先回りする事にした。


今日がその日だった。




6年ぶりの再会。
娘とは初対面。












「飛行機と聞いていたのになぜ新幹線で?」と聞いたら「一応飛行機も予約してたけど台風で怪しそうだったのでキャンセルして新幹線にしました」と言っていた。すごい。











今も北海道にハマるライダーはもちろんいて、でも昔のライダーは熱い人が多かった気がする。
来ないとウズウズして、来れないと悔しくて。

やって来て再会して何処かのキャンプ場で宴会して。
夢のような夏が過ぎていく。













たまにこのブログに出てくる「じじぃ」という男も北海道ライダーの一人。
奴も大人の社会人になってバイクで来れなくなり、それからは飛行機で来てレンタカーを借りて稚内のライダーハウスまだ来たり、
ある時は稚内空港まで来て、空港からバスで稚内のライダーハウスに来る途中のホームセンターでママチャリを買いそれに乗ってやってきた。
(帰りはライダーハウスにそのママチャリを寄付して帰った)




GL先生はトランペット奏者。
トランペットを持参していろんな所で奏でていった。

ガッツとユーモアがみんなあった。
今年も何人か北海道に来ていて、この後もやって来る。
すごい所です北海道は。






GL先生、お疲れさんでした。
出来ればどこかでまた会いましょう。



























GL先生と別れたあと色内埠頭公園に立ち寄り、回転寿司とっぴーでもらった花火をした。

娘のとって一番な楽しみにしていた花火。
幼い心にある小さな楽しみを見落とさないようにと自分に言い聞かせた。








本日の走行距離 60km。

またブログ書くのに夜更かししてしまった。
ではまた。























2018年夏 車中泊の旅 小樽の婆ちゃんち。小樽公園(旧こどもの国)と色内埠頭公園

2018-08-10 03:37:54 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
8月9日

午後9時過ぎ、ようやく下船案内のアナウンスがあった。








娘は3歳くらいの時に一度フェリーに乗ったことがある。
幼すぎて何も分からなかったのが今は少し成長し何かを理解するようになってきた。

狭い車の間を抜ける。
訳が分からないまま母親の後をついて行く。










目の前に自分の車があるのが理解できなかったみたいでしきりに「どうして?」と狐につままれたような表情をしていた。

歩いてタラップを渡り乗船した娘は車が一緒に運ばれてきたとは思ってもみなかった。
自分達も幼い頃には同じように思えたのかもしれないけど、今の自分はそんな子供の気持ちが分かってやれてないのでは思うことがある。
幼い気持ちを汲み取ってやらてないのでは反省することが多々ある。









最後の方の乗船だったせいで下船は最初の方になる。
タラップが間近で開くのを初めて見た。











船のお腹の中に車に積んできた事を説明して、車を止めてあの船に乗って来たんだよと改めて説明してようやく理解できたようだった。









小樽港から10分ほど走り、午後10時前、婆ちゃんちに着いた。
婆ちゃんちと言っても今は施設に入っていて、今はおじさんしか居ない。

おじさんとも3年ぶりになる。
おじさんも病気をしたりして大変だった。


少し話しをして、ブログを書いて夜中1時ごろ眠りについた。

本日の走行距離 6.5km









6月9日 朝8時過ぎに起きた。

ゆうべ遅かったせいで娘はまだ寝ている。
娘は私に似て夜は強いけど朝はだめ。

おじさんが朝ごはんを作ってくれた。
食べ物を制約している事で人に食事の事で気を遣わせてしまう事が何より心苦しい。
知り合いのうちにお邪魔することに少し気構えるようになってしまった。











午前中に近くの公園に行く事にした。

小樽公園。










昔は日本一小さい遊園地とも言われて、ゴンドラが6個しかない小さな観覧車やアトラクション、ゴーカートのコースもあったそうだ。
こちらのサイトに当時の事が詳しく書かれてます。)










今は全て無くなって公園になった。














公園からフェリー乗り場が見える。












公園と言ってもすごいものはなくて、どちらかと言えば幼児向けで、この日も小さな子供を連れた親子が何人か遊びに来ていた。











たんぽぽ。
ふ〜











見知らぬ兄妹に付いて走り回る娘。

人見知りしなくて、どちらかと言えば友達と遊びたがる性格に育った。












幼い時に乗った事を思い出した、こんなに小さかった?!と笑っていた。

あなたがでかくなっただけです。










元々はアトラクションのカップだったのを残したみたい。










親子で乗るブランコ。
でも、15度位しか振れない。











「これだけ〜」と不完全燃焼状態の娘。
仕方なく移動。

途中小樽運河を通過。












平日からか観光客は少なめ。
ちなみに気温は昼まで25℃くらいで過ごしやすい。
夜は20℃を下回って寒いくらい。












フェリー乗り場から少し西にある「色内埠頭公園」。











こちらはもっと遊具の無い公園。










不完全燃焼マックスな娘を回転寿司でなだめて退散。






おじさんを迎えに戻り回転寿司「とっぴー」に。













小樽は観光地だけあって回転寿司も高く、その中でも安い方のお店。

最近は中トロとかサーモンや、いくらなんて、脂の乗ったのが苦手になって、玉子焼きとか〆さばみたいなあっさりしたものが好みになった。

おおえびが美味しかった。










シャリも小さくなくて、みんなサビ抜きでなく選べるお寿司屋さん。









いくら娘。










娘だけが頼んだと思ったら、とら母デザートを頼んでた。

恐るべし「宇宙の胃袋」を持つ母娘。











小さな子供はドリンクバーが無料で帰りにオモチャが貰える。
おまけに今日は花火をくれた。










そのあと婆ちゃんに会いに病院に行った。

婆ちゃんは93歳。
薬のせいでぼーっとしているけど、話し掛けたらうなずいたりしてくれた。













とら母は婆ちゃんちで育った。
20年前、とら母と結婚したときも、婆ちゃんちに厄介になり、婆ちゃんにご飯を作ってもらった。

世話焼きで優しい婆ちゃんだった。



握った手は温かかった。







おふくろの時もそうだったけと、人は歳をとると、若い時のように意識もしっかりしなくなる。
健常者にしてみれば悲しくてかわいそうに思えるけど、年寄りには全てが意識あるよりは楽なのかもしれない。

そう思うしか仕方がなくて、そう自分に言い聞かせた。



少し名残惜しかった。でもこれ以上は何もできない。
短い時間だったけど会えてよかった。


とら母の姉妹よ、会うなら今だよ。ぜったい。









2018年夏 車中泊の旅 新日本海フェリー「あかしあ」船内のひと時

2018-08-09 00:55:47 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
8月8日 午前1時、ようやく乗船。













台風の接近に伴ってトラック便が増えたとアナウンスがあった。





本日の走行距離 117km








船室に着いた頃には頑張って待っててくれた娘も眠ってしまっていた。











慌てて外を見に行ったけど、すでに離岸していた。
しばらく現実社会からお別れ。













出る前にシャワーを浴びてきたけど、少し汗ばんだので大浴場に入った。さっぱりした。

少し写真を整理して眠りにつく。

冷房が寒いくらいに効いている。
幼児の娘はまだ無料だけどベッドも寝具もない。
自分は要らないと思ったので掛け布団を貸したら、寒くて何度も目が覚め体が冷たくなりながら眠った。






翌朝9時に起床。

長旅の心配事は食生活。
腸に優しく、朝ご飯は持参したササミと玉子焼きとキャベツとおにぎり。










先に起きてパンを食べた二人は、またお腹が空いたとおにぎりを頬張る。
恐るべし「宇宙の胃袋」を持つ母娘。


ご飯粒が付いているのを見て笑う。
子は鎹(かすがい)とはよく言ったものだと思う。



















新日本海フェリー恒例のビンゴ大会。
普段はなかなかビンゴしないのに今回は早々とビンゴ者が出て1000円の商品券やソフトクリームやソフトドリンク引換券などオイシイ景品は無くなっていった。










最後にビンゴして絵葉書セットをもらった。









数字もまだろくに読めなくて半分ルールが分からず参加していた娘は、自分が何も当たらなかったことに理解できず
何ももらえない自分がもどかしい。

そんな時、係の人が子供達に参加賞としてアメ玉を一つずつ配ってくれた。
何気ないことだけど子供も嬉しいし親としてありがたい。










娘がいなかった頃はほとんど寝るか、寅次郎の様子を見にいくのが常だったけど、娘が居ると少し違う。

エネルギーが有り余っている娘はそうはいかない。
朝から船内を回ってクイズラリーをしてきて、その時見つけたゲーセンに誘われた。

最近覚えたエアホッケー。










勝つと叱られ負けるように指示される。
子供の世界は非情だ。









今やらせてもらえるゲームがエアホッケーとこのモグラ(サメ)叩き。










南行きのフェリーとすれ違う。










台風の影響か、波があってよく揺れる。
天気は最高!!









とら母(嫁)は酔ったということでベッドに戻った。
私はまた、朝のクイズラリーの時に見つけた幼児向けの遊び場「プレールーム」に誘われてひとしきり遊びに付き合わされた。


















昼ご飯は船内のレストラン。
割高なので今まではパンにおにぎりにカップ麺を買い込んで済ませてきたけど潰瘍性大腸炎になった今はそうはいかない。









かけうどんにご飯に切り干し大根を食べた。
切り干し大根なんて、母親が食っていたのを見て何が美味しいんだかと言っていたものなのに、今はこうして食べる羽目になった。
でも味はイマイチだった。

それと、もううどんは飽きた。



とら母の味噌ラーメンをひと口食べた。美味しかった。








子供の表情って良いなあと思う瞬間がある。










今乗っているフェリー「あかしあ」は高速船になった最初の頃の船だと思う。
それまで小樽まで29時間掛かっていたのが19時間半になった。
内装がゴージャスになったと感じた。




















雑魚寝が無くなり寝台はベッドが上下で互い違いに配置されプライバシーがより守られるようななった。



















記念撮影。







朝やったクイズラリーの抽選結果が出たとアナウンスがあった。
当たらないだろうと思ってたら当たってた。








景品はお土産のお菓子。

娘はビンゴ大会で見たフェリーの形をしたバター飴が欲しいと言った。
イマイチと聞いた私は親の独断でチョコレートのクッキーにした。

置いてけぼりを食らったよな顔をしている娘。きっとこれにして良かったと思うはずです。
(その後、売店で同じものを買いました。)










2人はアイス。
私は我慢。









健康とは厳しいもの。
お陰でこうやって旅に出れる。












大道芸人のイベントをやっていた。

ジャグリングに、バルーンアート、パントマイム。








バルーンアートの上手なこと。
最後にサービスで子供たちに一つずつ希望のバルーンを作ってくれた。









フッと息を吹きかけるタイミングでシッポを膨らませてくれて、皆んなを沸かす演出。











楽しかったです。
(クラウンななし さん)



大好きなうさぎを作ってもらいすごく喜んだ。

















また、プレールームに誘われた。
少し遊んでお菓子で釣って部屋に戻る。
食べてる時はおとなしい。その隙にブログ書き.
圏外なのでメモアプリで下書き。

夕方、風呂に入る。
食事を摂生したお陰でお腹の肉もなくなり人前で裸になっても恥ずかしくない体になった。

サッパリした。





デッキから見る夕日。
綺麗だった。













出航が遅れたので小樽港到着も45分遅れて9時半の予定。
今日は小樽のばあちゃんたち泊まることになり、船内で晩御飯を済ますことにした。


昼間に無かった塩鯖と鯖の煮付けが有った。
おかずはダブル鯖だぜ。









小樽発新潟行きのフェリーとすれ違うと言うのでデッキに出た。
少し寒い。


昨年就航したばかりの「あざれあ」。






娘は寒い寒いと言っていたけど、私にはクーラー効きすぎた船内の方が寒く感じる。






今度はとら母が誘われてプレールームに行ってくれた。その隙にこの日記を書いています。



あと1時間ちょっとで小樽港。

ではまた。

2018年夏 車中泊の旅 久しぶりの舞鶴港

2018-08-08 00:36:32 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
8月7日
舞鶴港発のフェリーに乗ります。

相変わらず準備にバタバタ。
おまけに先日の台風のおかげで屋上の雨漏り防止のポリカ波板のクギが抜けてバタバタうるさいだけでなく飛んでいきそう。

慌てて屋上の屋根に上がって落ちないかハラハラしながら釘打ち作業。

出発は夜9時半前。
出航が23時50分。出航1時間半前には来てくださいとあるけど間に合わない。
いつものことなので、焦らないけどそれでもさすがに出航ギリギリにはならないように急いで支度。









最近は敦賀港発に乗ることが多くて久しぶりの舞鶴港。
今までだったら中国道から舞鶴道で行くのにルート検索すると京都縦貫道が出てきた。

少し前に舞鶴道に繋がったみたいだ少し距離が短くなる。

2回目の大山崎ジャンクションは迷路のようで分かりにくい。













23時過ぎに無事舞鶴港到着。
バイクが乗船待ちだ何十台か並んでいるのが目に留まった。









今日はバイクは空きがあって車はキャンセル待ち。
昨日の朝は空きがあったのに昼にはキャセル待ちになった。









娘は車で途中寝てたけど、港に着いて少し嬉しくなったのかはしゃいでいた。

流行りの「はい、ひょっこりはん」を連発していた。









乗船時は車の同乗者は歩いて乗船。なのでここで一旦お別れ。

私だけ車で案内待ち。













貨物の積み込みが遅れていて、0時半前でもまだ駐車場。

合間にバイクを見に行った。
仲間と楽しそうに話す人。一人でうつむきながらひたすら待つ人。
じいさんライダーもいた。

中にきれいなカワサキのZ1Rが一台いた。
やっぱりZ1Rはシブい。









今はファミリーカーで車中泊の自分。

娘が生まれる前、寅次郎とここに並んだ時は寅次郎は皆の人気者だった。

寅次郎の存在は途方もなく大きかった。

いつかまたあっち側に戻ってみたいと思った。






バイクの乗船アナウンスが流れた。ようやく貨物の積み込みが終わったみたい。

車はバイクのあとで一番最後の乗船。


ではまた



2018年夏 車中泊の旅 行き先は北海道・東北あたり  なので出発前の準備 ノアのベッドキットの手直し

2018-08-07 04:54:23 | 2018年夏 車中泊の旅 北海道の公園めぐり
お盆休みにまた旅に出ようかと思います。

行き先は北海道か東北。

小樽に住むとら母(嫁)の婆ちゃんも高齢で気がかりだし、行き先を決めずに娘が遊べそうな所を探しながら風にまかせて旅してこようと思っています。


出発前にベッドキットの手直し。


ベッドキットの骨組みは構造用アルミフレームで2年前に製作したもの。










2年間あちこち旅して、ここのフレームはもう少し長さが欲しいとか、ちょっとガタツキが気になるとか色々あってその手直し。










荷室には常設の枠があって、就寝時に枠から運転席後部まで角パイプを延ばしてベッドにしています。両者の平行が狂うとベッドを敷いたときにガタツキが出てしまいます。
嫁子供は気にしませんが、作った者としては微妙な感じ。












長いモノはカットして、









高い所は削って。










しかし暑い・・・・。





娘は無邪気にプール。













車としてはノアはさほど小さい方ではありませんが、車中泊となるとやっぱり小さいです。
とくに夜、ベッドキットを組むのに荷物を片付けたりするのは意外と面倒だったりします。
積載性と利便性を考えるとハイエースが一番だと思います。



ベッドの板が長かったりすると室内での取り回しが難しくて内装に当てないように気を遣うことになるので、板の形の変更。









キャンプ用のマットも毎回敷くのが面倒だったので板に合わせてカット。
まめな人はスポンジ入れて皮を張る人もいて、すごいなあと感心します。










板にロールマットがくっつくか心配でしたがカーペット用の両面テープでちゃんとくっついてくれました。










貼り終わったのはすっかり深夜。










潰瘍性大腸炎になって気軽に外食が出来なくなったので食事にも気を遣います。

食材買っても暑いと腐らせるのでポータブル冷蔵庫を買いました。








ペルチェ素子のヤツではなく家庭用冷蔵庫と同じコンプレッサーがあって冷媒で冷やすヤツです。

2時間ほどで庫内温度はマイナス9℃。







装備が充実したキャンピングカーがあまり好きではありません。
狭い空間を上手に使って快適に過ごすのが良いと思っているので、こういったモノも出来れば持たずに旅できればと思うのですが、こればっかりは。




では明日の夜のフェリーで北上します。

ではまた






台所のDIYリフォームのお話 石膏ボードを貼った 防水ボードや「見切り」やら

2018-08-04 17:28:55 | 自宅のキッチンDIYリフォーム
キッチンリフォームの続きになります。

電動式の重い吊り戸棚を取り付けるために取り付ける壁を合板を二枚重ねにして補強したのが前回のお話し。



吊り戸棚が無い場所は合板一枚分だけ面(ツラ)が低いのとガスレンジ回りは不燃材でないといけないので石膏ボードを貼って下地を作ります。

ボードを貼る前に既存の合板の釘ピッチを見ると今の耐震性を考慮したピッチより随分粗い気がしたので、少しでも耐震性を上げるために100mmピッチで打ち増しました。










石膏ボードに関して電気屋をしている幼馴染から「水回りだから防水ボードやね」と教えられたのでキッチンユニット回りだけは防水ボードを貼ることにしました。

防水ボードは普通のボードの倍くらいの値段で重量も少し重く、その話を幼馴染にしたら仕事で組んでいる防音室のボードはスーパーハードというやつでもっと重いと言っていました。

調べてみたら普通のボードで14.1Kg、防水ボードで17.2Kg、スーパーハードで25.2Kgと普通の倍近い重さ。(12.5mm厚)(吉野石膏HP調べ)


石膏ボードの施工については以前、彼に教わりながら少し貼ったことがあるので、それを思い出しての作業。












石膏ボートはカッターで切り込みを入れて軽く叩くと切れ目に沿って割れてくれます。
切断面は荒れているのでカンナをかけるのと、ボード同士の継ぎ目はその後のクロスを貼る下地調整の為に面取りしなければならず、そのためのボードカンナというのが売られていています。
前回は幼馴染みから借してもらったので今回は2000円程度なので買うことにしました。











ボードを貼る作業はちょっと重いものの切るのも楽で嫌な作業では無いですがで石膏を固めた材料なのでちょっと当てると欠けたり削る度に埃が出るので気を遣います。

継ぎ目の隙間は後でパテ埋めするのですが、どれくらいが許容量なのかが気になってネットで探してみました。
パテでごまかせるとあって割とアバウトな人もいたり、断熱性に関わる事なのでピッタリか1mm程度の隙間という人もいました。

同じ質問を幼馴染みにしたら2mm以下かなと言っていました。


上手い職人さんは別として普通なら速い人は粗くて、慎重にやると仕上がりは良くても時間が掛かってしまう。
下地調整のためのパテで隙間は埋められるため、それ良いことに粗さを気にしない人もいて、「許容量」の範囲をどうとらえるか、ボード貼りだけでなくモノ作りには重要だと思ってしまいます。

自分の場合は隙間があると生理的に受け付けないので、許容量うんぬんよりも隙間が気になって時間を掛け過ぎてしまいます。
これが仕事だったら成功しないタイプの人間なんだろうなと思います。


上手いと言うのは正確でそれでいて仕事が早い。丁寧なだけではダメとよく思います。










石膏ボードをビス留めするピッチですがボードだけなら耐震性から100mmピッチとかにするらしいですが我が家は下地に合板があるため150mm程度にしました。

ここでも慣れた職人さんは目検討で等間隔でビス打ちします。
現場で施主がボードの継ぎ方やビス打ちを見て感心したりゲンナリしたりというを聞いたりします。
有る職人さんがピッチ出しの治具を作っていたのをネットで見つけたので自分も作ってみました。










サブロク板(3尺×6尺)の3尺(約910mm)に合わせて作ったのですが、よく考えたら6尺やカットしたものはピッチが微妙に変わるので使えない。・・・残念。
目検討でやろうかと思いましたが“引き”で見たら微妙にばらついてて絶対に後悔するので面倒でもケガクことにしました。












片隅にある温水器。










壁いっぱに密着していて隙間がほとんどありません。









水を抜いて軽くしても配管が繋がっているので動かすことができません。
内部はステンレスのタンクに断熱材が巻いてあって外見は薄い鉄板。
薄い木をを差し込んで外装パネルを凹ませて隙間を何とか確保しました。










防水ボードを貼っていて気になったのがビスの周囲の膨らみ。











クロスを貼るたのビスの頭はボードの面から少し奥に打つのに、逆に膨らんでしまってはいけません。
アレコレやったり幼馴染みに聞いてみたり。

まだここはキッチンパネルを貼るので問題ありませんが、何故そうなったのか理由が気になります。


原因の一つは防水ボードの紙の影響かと思いました。
それと下地の合板の影響も。

柔らかい下地ならビスがねじ込まれても問題無いものの、合板の場合はビスがねじ込まれるときに表側にササクレ(カエリ)がでます。これがボードを押し返すからかと考えました。

試しにビスを打つ時に合板に少し食い込んだところで逆回転し穴をほがしてやると膨らまないことが分かりました。

ササクレが悪さをしているということで、毎回正回転→逆回転→正回転とやってられないので面倒ですが下穴をあけるようにしました。















買ったボードカンナ。
蓋でカッター刃を押さえる構造。
カッターの刃の出具合は黒い部品を組み替えることで4段階に調整で出来ます。

カンナ掛けするときは「1」~「2」、面取りする場合は「4」と組み替えます。ボードカンナ1個でやるとカットする度に組換えが必要。面倒なのでもう1個買いました。












石膏ボードを貼るとボードのツラ(面)から柱が低くなってしいクロスを貼るのに都合が悪い。
どうしようかと思ったら、そんなところに使う「見切り」というのが有ることを知りました。










建築関連は知らないことだらけ。
















暑い室内での作業なので汗だく。

時折プールに入って休憩。









前歯が2本抜けてお間抜けな娘。









ガスの元コックは下側に移動したいので、この部分はガス屋さんの作業のあとにします。とりあえず石膏ボードをカットだけしておきました。












キッチンユニットが取り付く二面の石膏ボード貼りが終わりました。







次は吊り戸棚の取り付けと、キッチンパネルを貼ります。

ではまた