12/4、千葉市のライブハウス「ライト」毎月第一土曜恒例ブルースセッションに参加してきた。感染防止のため、まだまだ、マスクをしての演奏が続く。ブルースハープ(10穴ハーモニカ)を吹いた人などは、ハープを吹くときにはマスクを下げ、歌う時にはマスクを口まで上げる、ということを繰り返していた。「器用なもんだなあ」・・と、感心しきり。
わたしは、ヴォーカルとギターで7曲、その他バッキングで数曲を演奏。コロナの影響か、この日も参加者は少なかったが、演奏する喜びを分かち合えたようなセッションだった。お店のマスターが、「(持続化給付金などが無くなって)いつまで店を続けられるか・・」というような不安を漏らしていた。コロナともに、様々な文化が衰退あるいは消滅してゆく可能性がある。そうならないためにも頑張りたいが、自らの無力さを痛感するばかりだ。
来月の第一土曜は元旦なので、次回の開催日は変更して1/10(月)成人の日になる予定。
画像は、前回11/6(土)のセッション時の参加者のもの。中央下段、アンバー色のギターがわたし(の右手)。
わたしは、ヴォーカルとギターで7曲、その他バッキングで数曲を演奏。コロナの影響か、この日も参加者は少なかったが、演奏する喜びを分かち合えたようなセッションだった。お店のマスターが、「(持続化給付金などが無くなって)いつまで店を続けられるか・・」というような不安を漏らしていた。コロナともに、様々な文化が衰退あるいは消滅してゆく可能性がある。そうならないためにも頑張りたいが、自らの無力さを痛感するばかりだ。
来月の第一土曜は元旦なので、次回の開催日は変更して1/10(月)成人の日になる予定。
画像は、前回11/6(土)のセッション時の参加者のもの。中央下段、アンバー色のギターがわたし(の右手)。