千葉のライブハウス「ライト」恒例、第一土曜日ブルースセッション。今年、2023年の1回目は7日に行われ、心配された天候も当初の予想ほど悪くなかったので、わたしも参加してきた。
参加者も、まあまあ多くて結構盛り上がっていた。最近は、参加している人達の傾向が少し変わり、よりモダンなブルースロックに近くなっている。皆さん、テクニックは高く、まとまった演奏を聞かせてくれる。わたしは、相変わらず古いカントリーブルースしかできないので、音使いやコード進行がモダンな人たちと一緒に演奏する自信がない。そんなロック調のブルースを演奏する人達には、わたしの様な古いタイプのものは場違いではないかと危惧したりするが、聴いてくれた人にはかえって新鮮に聴こえるらしく、喜んでもらえているようだ・・ッて勝手な思い込みかもしれないけど・・。わたしも、エリック・クラプトンの演奏などをコピーすればいいのかもしれないが、自分の目指す人達の演奏を追いかけているだけで精一杯。
込み合った「ライト」のステージ。右端の黒いストラトキャスターを構えているのが、ホストギタリストでギターショップ「ルイジアナギターズ」のマスター斉藤君。様々な曲に対応できる器用なギタリストだ。
今冬、北国では雪が多く難儀しているとのニュースが多い。お見舞い申し上げたい。こちら千葉では乾燥した晴天が続き、気温は平年並み。自宅近くの公園では紅梅が咲き始めたので、スマホで写真に収めてみた。春は遠くない。
参加者も、まあまあ多くて結構盛り上がっていた。最近は、参加している人達の傾向が少し変わり、よりモダンなブルースロックに近くなっている。皆さん、テクニックは高く、まとまった演奏を聞かせてくれる。わたしは、相変わらず古いカントリーブルースしかできないので、音使いやコード進行がモダンな人たちと一緒に演奏する自信がない。そんなロック調のブルースを演奏する人達には、わたしの様な古いタイプのものは場違いではないかと危惧したりするが、聴いてくれた人にはかえって新鮮に聴こえるらしく、喜んでもらえているようだ・・ッて勝手な思い込みかもしれないけど・・。わたしも、エリック・クラプトンの演奏などをコピーすればいいのかもしれないが、自分の目指す人達の演奏を追いかけているだけで精一杯。
込み合った「ライト」のステージ。右端の黒いストラトキャスターを構えているのが、ホストギタリストでギターショップ「ルイジアナギターズ」のマスター斉藤君。様々な曲に対応できる器用なギタリストだ。
今冬、北国では雪が多く難儀しているとのニュースが多い。お見舞い申し上げたい。こちら千葉では乾燥した晴天が続き、気温は平年並み。自宅近くの公園では紅梅が咲き始めたので、スマホで写真に収めてみた。春は遠くない。