コロナ禍もなかなか去らず、円安に戦争にこの暑さともうめちゃくちゃですが、こんなだからこそ珈琲だけはなくせないそんな思いとこれから値段が上がり続けることは避けられそうもなくそうしたときにできることとはとずっと思い悩んでいたところやはり珈琲の味が良いこととどこにもにない唯一無二なものと安定感と信頼の味だろうということになりそれを保つために焙煎機をグレードアップさせることを決意しました。
名機プロバッドなども候補としましたが、焙煎プロファイルがすべて保存共有できるこのバレットにしました。
ということは世界有名喫茶店の豆も再現できてしまうという優れものです。
珈琲先進国デンマークのデザイン設計です。もう焼き方は世界共有の時代となったのです。あとは秩父の季節と自然にどうなじませるかが私の手腕となります。
これからのKing Diaryの豆をよろしくお願いします。