m's diary

タイル巡り♡タイル制作♡建築巡り♡町歩き

野草を食べる会②

2008-05-18 | 工場見学・社内見学&子連れイベント


野草を採取した私たちは、調理室へ向かい、その野草を使った料理を開始したのだった。
メニューはノビルとカラスノエンドウのリゾット、青菜ご飯、タンポポサラダ、カラムシのスープイタドリあつかい、野草天ぷら、よもぎだんご、野草茶となかなか豪華?メニュー。
それぞれ自分の作りたいメニューのグループへ行って調理開始。
子どもたちはよもぎだんごグループへ。





私は「ノビルとカラスノエンドウのリゾット」を作ることにした。
ノビルは根っこの小さな玉ねぎのような部分と上の花の部分を使うので早速下ごしらえ。





カラスノエンドウは小さなサヤから豆を取り出すのに皆悪戦苦闘?!





玉ねぎやベーコン、シーフード、鶏がらスープなども加え、なかなか美味しそうなリゾットが出来た。





隣のグループでは野草茶を作るのに野草を乾煎りしていた。
なんか綿毛のようなものまで入ってるんですけど・・
一体どんなお茶が・・?





これは乾煎り後の茶葉。





更に隣では天ぷらを。
小さなイワシをアオイという野草で巻いていた。





野草天ぷら盛り合わせはヨモギ、ドクダミ、ニセアカシア、ヒメジオン、セイタカアワダチソウ、トトナなど。





カラムシというネバネバ感が特徴の野草とイタドリのスープ。
豚バラやトマト、溶き卵入り。





ヨモギダンゴはヨモギの穂先をミキサーにかけてジュースにしたものを白玉粉と混ぜ、子どもたちがダンゴにした。
ヨモギ100%でこんなきれいな緑色がでるなんて!





串に刺し、きなこをふって出来上がり。





タンポポの葉やツルマンネングサにレタスやリンゴを加え、アオイの花をトッピングしたサラダ。


見た目はどれもこれも結構美味しそうに仕上がった野草料理。
旦那も子どもたちも野草なんて食べれるか!と言ってたくせに、
子どもたちは意外にもリゾットを平らげ、息子はなんとお代わり、そしてタンポポサラダを豪快に食べ、隣のおばちゃんに「エライッ!」とほめられていた・・
旦那はリゾットにセイタカアワダチソウの青菜ごはんを二杯もお代わり・・
この二人は意外とどこでも生きていけそう~

実は私は皆に隠れてほとんど食べれなかったのだ。
不気味で・・・
リゾットはもともとおかゆ嫌いなので食べれないし、このどろどろしたスープも青菜のご飯も見た目も野草100%だし・・
野草にびっしり張り付く青虫の映像が目の前にチラついたりして・・
なんとか食べれたのは天ぷらとヨモギダンゴくらいだった。
何でも食べれると思っていたのに、我ながら情けない・・
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野草を食べる会①

2008-05-17 | 工場見学・社内見学&子連れイベント


動植物の観察などをされているナチュラリストクラブ主催の「野草を食べる会」に参加した。
その辺に生えている野草を観察、採取して、調理室で皆で調理して食べるという催し。
今回は我が家にしては珍しく参加料要(大人500円子ども300円、米家族4人で3合)のイベントだ。

これはミントの葉。
ミントティーにしたり、デザートの飾りなどに。





このセイタカアワダチソウは昔よく見かけた気がする・・
これも食べれるとは!
今回は青菜ご飯や天ぷらに使うのだそう。





これはヨモギ。
ヨモギだんごに使用。
春先のヨモギは灰汁がないので穂先をつんでミキサーにかけてから冷凍しておくといつでも食べれていいらしい。





カラスノエンドウ。
今回は小さな豆をリゾットに、殻はお茶に使用。





大きな葉と葉の間に小さな葉があるコモチマンネンソウ、これも食べれる。
今回はツルマンネンソウをサラダに使った。





ヒメジオン
間違えやすいヒメジオン、ハルジオンの見分け方は茎を見てつまっていたらヒメジオン、ストローのように空いていたらハルジオンだそう。どちらも食べれるそうだが・・
このヒメジオンは花ごと上の方をちぎって天ぷらでもいけるそう。

野草を採取していたら青虫がビッシリと貼り付いた草なんかもあって、虫嫌いの私はぞぉ~っとした・・
野草はまず38度くらいのぬるま湯に浸けて洗うと付いている虫も落ちるのだそうだが・・絶対何匹かは食べることになるんだろなあ・・





スイカズラは炒ってお茶に。





ハルノノゲシはちょっと苦味がある。
春先のの苦味のある野草を食べると、冬の間体の中に滞った毒素を出してくれる効果があるそうだ。





カラムシはスープに。
粘り気があってモロヘイヤのような感じ?
カラムシっていう虫みたいな名前が嫌だ。





クチナシの葉





ゲンノショウコは薬草としても有名。

他にクローバーの葉もピーナッツ和えなどで食べたら美味しいらしい・・





あの白い花が咲いているのはクレソンで、クレソンは川沿いで採れる。
が田んぼの水をひいてる川であるなど、水のきれいな川であるか見分けること。





楠の花は虫除けになるそうで、樟脳の材料として使われてきたのだそう。

こうして話を聞いてると、その辺に生えてるものはあれもこれも結局どれでも食べれるんじゃあ?~と思っていたら、先日ニュースになっていたという毒セリを食べて死にかけた、という人の話を聞かされた。
紛らわしいものは専門家の人に聞いてからでなければ素人判断で食べるのはやはり危険なようだ。

この後、野草を使った豪華料理?!にチャレンジ!
ほんとにこんな野草を美味しく食べれるのか?子どもたちはちゃんと食べてくれるのか?半信半疑で調理室へ向かったのだった・・





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ローズガーデン

2008-05-16 | 季節の花・自然


ヨガの帰り、近くを通って去年見つけたバラ園のことを思い出した。
行ってみるともう時期は過ぎていたけど、中にはきれいに咲いているバラの花がちらほらと。
後、もう1、2週間早ければ・・とちょっと残念。
バラ園で一人散策楽しめた。





煉瓦の塀に絡まるバラがいい感じ。













何層にも薄い花びらが重なるかわいらしいピンク色のバラ。













個人の方が手入れされてるバラ園のようだが扉が開け放たれ、自由に散策できるのがうれしい~













肉厚の花びらとピンクのグラデーションがとてもきれいだったバラ。


















コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸近代建築巡り④

2008-05-13 | 建築巡り・街歩き【兵庫】



大正11年築、渡辺節設計による商船三井ビルディング、
渡辺節が設計にあたりシカゴやニューヨークへ視察へ出かけ、帰国後第一作となった作品。





このアーチの浮き彫りの装飾ががなんともいえず優雅で美しく、とても気に入った。
この辺りでは、この入り口や旧居留地15番館などをスケッチする人たちがチラホラと。





明治13年にアメリカ領事館として建てられた、重要文化財に指定されているコロニアルスタイルの神戸旧居留地15番館。
居留地最古の建物。
現在カフェ・ド・神戸というカフェレストランに。





昭和4年、ヴォーリズ設計の神戸旧居留地38番館は元銀行建築









明治41年築、辰野金吾設計の旧第一銀行神戸支店だった建物。
大林組神戸支店として使われていた時、震災で破損、外壁のみ保存され地下鉄みなと元町駅のシンボルになっている。
赤煉瓦と白御影石のコントラストが華やか。





エレベーターの入り口。





明治43年築、兼松商店本社屋だった建物、海岸ビルヂング。国登録有形文化財
ドイツで建築を学んだ河合浩蔵の設計で古典主義様式にドイツルネサンス様式を加えたデザイン。





階段を上がっていくと、3階の天井に埋め込まれた水色のステンドグラスがあり、とても印象的だった。





明治33年築、旧三菱銀行神戸支店のファミリア ホール。
設計は日本近代建築の父と言われ数々の名建築を残した曾禰達蔵。
イギリス人建築家コンドルの影響を受けたルネサンス様式で煉瓦の壁を国産の御影石で飾るという斬新な手法を用いた頑丈な建物は震災で破損することなく今に至っている。

他に、銀泉神戸ビル、昭和ビル、神戸郵船ビル、栄町ビル、清和ビルなどなどを見学。詳しくは後日旅行記にて。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸近代建築巡り③チャータードビルでランチ

2008-05-12 | 純喫茶&リノベカフェなど



真珠会館を後にし、高砂ビル、神戸市立博物館、神港ビルを見学後、お昼ご飯にすることに。
この界隈には近代建築でランチできるところが、神戸居留地15番館や海岸ビルなどいろいろあって、どこにしようか迷ったが、この元銀行だったチャータードビルの吹き抜けの空間と金庫室の扉が見てみたいとここに決定。
チャータードビルは昭和13年アメリカ人建築家J.H.モーガンがイギリスのチャータード銀行の用命により建築したビル。





入り口は東西に2箇所。デザインが微妙に違う。





入り口の照明。





四枚扉の回転式入り口









吹き抜けの店内





トイレへ通じる金庫室の扉は重厚





2階の手摺にはり巡らされていたレリーフ





本日のサービスランチ?牛筋の煮込みカレー、コーヒーor紅茶付で800円。
ご飯が少な過ぎてルー余りまくり・・
神戸の人は小食?!









食事の後は建築巡り後半へ繰り出す。

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アルス・ノーヴァ クラシックコンサート

2008-05-11 | 工場見学・社内見学&子連れイベント


ほんとはこの週末、日生(ひなせ)の古代体験の郷へ一泊して古代体験する予定だったのだが思い切り雨の予報で・・
これじゃ火起こし?もできないんじゃ?と前日になってから急遽、延期することに。
おかげで日曜日、毎度参加している年2回の子連れOK、入場無料のアルス・ノーヴァクラシックコンサートへ行くことができた。
今回は「色とりどりの音楽の宝石箱」という題目で、個性的なそれぞれ雰囲気の違った曲を楽しむことができた。

コンサートはラヴィニャックのギャロップのマーチという曲でいきなり8手の連弾からスタート。
一台のピアノに4人で並んで弾く珍しい曲。
4人で弾くピアノはやっぱりすごい迫力だし、楽しそう~
この曲は6人で弾く編成もあって12手連弾というのはギネスの記録にも載っているのだそう。
ええ?!6人もピアノの前に座れるのか~?

前半は他にブラームスのワルツやバッハの宗教的な曲、シャンソンのメドレー、きらきら星変奏曲、サウンド・オブ・ミュージックメドレーなど。
あのきらきら星がモーツァルトの曲だったとは知らなかった~

後半はグラナドスやラヴェル、シンフォニー・メドレー、シャンソンの名曲「愛の讃歌」など。
シンフォニーメドレーではベートーヴェンの運命、合唱、ドヴォルザークの新世界、マーラーのアダージェット、チャイコフスキーの悲愴などなど古今の交響曲の名曲をメンバー6人によるリレー形式の連弾で音楽が途切れることなく13曲もの演奏を楽しむことができた。

毎度、趣向を凝らした構成でさまざまな方向からクラシックを楽しめるこのイベントはいいな~と思う。
・・が肝心の子どもたちはやっぱりあまり乗り気じゃないようで、演奏が終わる度に、「後何曲~?」とか聞いてくるのでムカッときてしまった・・

そして今日は偶然、友人家族が私のブログを見て初めてここへやって来た、と会場でばったり会った。ちょっと離れた友人にしか公表してないブログだけど、たまに参考にしてもらってるようで有難いです~~
私の前の席で寝てたけど楽しめたかなあ~?

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸近代建築巡り②真珠会館

2008-05-10 | 建築巡り・街歩き【兵庫】



神戸税関の後やってきたのは平成17年に登録有形文化財の指定を受けた「真珠会館」。
そうじをされてたおばさんに声を掛けたのがきっかけで、帰りがけに責任者を呼んで来られて、建物についての詳しい説明を受けることに。

「真珠会館」は戦後の建物では初めて登録有形文化財になったものだそう。
シンプルな建物だがデイティールに昭和モダニズムならではの重要な見どころがちりばめられているという。

昭和27年築、設計者は光安義光。
昭和30年~40年代にかけて、真珠は90%は海外へ向けて輸出されていた。
三重や愛媛、長崎など日本で作られた真珠は全て神戸へ集まり、加工されていたという。
その真珠取引の核となるのが真珠会館であり、現在もこのビルで真珠の入札が行われている。
建設当時から50年以上に渡り用途が変わることなく使用されているということからもこの建物の質の高さが伺えるという。





入り口にも工夫がされており、建物の中へ入って自然と右手の方へ導かれるように外扉と内扉、入ってすぐの大きな柱と自然にカーブを描く動線になるような配置になっている。





外の窓につけられた面格子は内側に傾く微妙な傾斜がポイントとか。





エントランスの踏み石は角を取り丸くカーブをつけているのも近代の建築の特徴。





外壁は1階部分は御影石をあしらい、2階以上はタイル貼り、船の形をイメージしたものに。
4階の部屋は真珠の入札に使用される部屋、
真珠の取り扱いには光線が最も重要、ということから色の入っていないイギリス製のガラスを使い全面窓ガラスに。





ここのエレベーターは自動化第一号なのだそう。
ちょうど今故障中ということで中は見せてもらうことはできなかったが、手動式のレバーもついているという。





当時のままの照明器具は昭和モダン風?!





ここは2階のオリエンタルレストランが入っていたという部屋の天井の照明。
神戸では二番目の全館蛍光灯設備であり、日本初のオール自動のブラインドなどもこの建物の特徴。





3階にはこんなテラスも。





そして入札が行われているという4階の会場まで案内していただけた。
部屋の中は真珠の取引で活気あふれる。
全面ガラスになっていて、天井に照明はない。
5時頃になり太陽が傾いてきたら、真珠の取引は終わりだそう。





窓からのやわらかい自然光に照らされる真珠。





さらには屋上へまで案内される。
当時はここでゴルフの練習なども出来、モダンで最先端の建物だったという。

この建物が出来て二年後には昭和天皇もやって来られたということからも当時のこの建物の重要性が伺いしれる。

最後にはこのビルのことが記されてる資料のコピー、更にはこの真珠会館を設計した光安義光氏のハードカバーの本もプレゼントされ、いいのかなあ~?!という感じ・・
光安氏の息子さんもこのビルにおられる、とかで案内されたが、ちょうど留守中だった。

6月からは1階では真珠ミュージアムが開館するとのこと。
実はそれほど興味のなかった昭和モダニズム建築であるこの建物だったがいろいろと知ることができたよい機会だった。

真珠会館を後にし、お昼に近代建築であるチャータードビルへランチに。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸近代建築巡り①

2008-05-09 | 建築巡り・街歩き【兵庫】



念願の神戸の旧居留地方面の建物巡りへやってきた。
阪急三宮駅から帝国信栄ビルを見た後フラワーロードをまっすぐ歩いて、まずは神戸税関、農林水産消費技術センター、新貿易会館の三つの建物を見学。





神戸税関・旧館は昭和2年築。
吹き抜けの玄関ホールはとても素敵な空間だったが、残念ながら内部は撮影禁止。





新貿易会館では建物の中で管理をされてる方と偶然出会い、ここのビルについての資料は何も残っていないのだけどと言われながらも、少し案内していただけた。
今から70年ほど前、昭和9年に建てられたこのビルは、神戸税関などと同じように、昭和の建築の特徴であるコーナーに玄関、その上には三層の窓、外壁はスクラッチタイル仕上げなど当時の流行のスタイルで造られたのだそう。
このタイルは今はなかなか貴重なものなので大事にするように、と大学の先生に言われたとか。
そして震災でもほとんど破損した箇所がなかったという丈夫な建物だそう。





玄関に取り付けられていたステンドグラス。





入り口を入ったところ。





階段柱や手摺は大理石





4階にあると教えていただけた丸窓のステンドグラス。





外壁のコーナー部分に沿うようにつけられていた照明も素敵なデザインだ。





農林水産消費技術センターは昭和2年築





玄関上の装飾は「黄金の絹を吐く蚕」をアレンジしたものだそう。

この後、旧居留地へ移動し、平成17年に登録有形文化財の指定を受けたばかりの真珠会館へ訪れる。
ここでも又みっちりと詳しい説明をしていただくことに・・

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

箕面の滝新緑ウォーキング

2008-05-08 | 季節の花・自然


月一のママ友ウォーキングの会で今回もワンパターンだが新緑の滝道をウォーキング。
この時期の滝道はほんとに清々しい。緑も最高にきれい!
ひんやり涼しくて快適なウォーキングが楽しめた。





























ウォーキング後のランチに友人が調べてくれたみのお山荘へ。
箕面駅からシャトルバスが出ていて、山道をずんずん上がって行ったところ。
これはさすがに自転車では登れぬ。
最近改装されたとかで、館内もきれいで見晴らしのいいゆったりとくつろげるスペースもあり。





この日はちょっと暑かったがテラスでお茶も気持ちよさそう。





三帰来弁当は1500円は結構盛りだくさん。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GWの万博記念公園

2008-05-06 | 季節の花・自然


今年もGW中に一度は行きたいと思っていた万博公園、最終日の今日はお天気に恵まれてよかった~
さまざまな緑のグラデーションを楽しみに。

自然文化園で唯一針葉樹に囲まれている池は好きな風景。





水車小屋





ソラードの上からももりもりと生い茂った緑が眺められる。





ソラードの上から見た紅葉渓のもみじの緑。
紅葉したもみじより新緑のもみじが好きだなあ。






そして花の丘のポピーは満開~









日本庭園の洲浜





心字池。





青空に映える緑~~





滝の緑も鮮やか!









大輪の花を咲かせていた牡丹。





ルピナスガーデンも今年はGW中から満開だ~





コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする