m's diary

タイル巡り♡タイル制作♡建築巡り♡町歩き

交野市立教育文化会館他

2011-04-16 | 建築巡り・街歩き【大阪】



先日は洋裁学校のカフェへ行く前に一軒近くの建築を見に寄ってもらった。
交野市立教育文化会館は昭和4年に交野無盡金融株式会社の新社屋として建てられたものだそう。
国登録有形文化財。





建築銀行では珍しいというゴシック風の外観。
建てられた当初はやはり北河内一円でもとてもモダンな建築だったそう。
一階は尖塔アーチ型の窓が連なり、塔屋や屋上パラペットには中世城郭風のギザギザ?(狭間という)
が巡らされていて、ちょっとした風格がある。





玄関入り口。
館内は歴史民俗資料室となっていて自由に入ることができるので私たちももちろん中へ入った。









階段手摺の壁には階段の断面をそのまま貼り付けたような装飾がおもしろい。





二階には当初からある部屋を修復し、展示室として使用されている部屋が一つあった。
昔なつかしい民具の数々・・





天井には美しい漆喰のレリーフが残されていた。





天井の隅まできれいに施された装飾。





民具の中にはこんなしゃれた精米機もあった。





交野市を含む河内地方は河内木綿の産地ということで明治10年代後半には、
交野地方でも木綿の商品取引が盛んに行われていたそう。
これは綿繰機といわれるもの。
綿の実をこの綿繰機にかけて、くるくると手動で回すと綿と実に分けることができる。
実際やってみたけど・・なかなかうまく綿がローラーに挟まらない・・;





こちらの施設でもいくつか綿の木を栽培されているそう。
ふわふわの綿の実。
河内木綿復元をめざし、機織り教室も行われているとか。









のどかな雰囲気の交野市立教育文化会館の周辺をしばし散歩してみることに。













立派な塀に囲まれたお屋敷があちこちにある。





茅葺き屋根のお宅も。









交野市のマンホールは市の木のサクラ、市の花ツツジ、市の鳥キジとそれほどインパクトのない?デザインだった;





旦那が散歩前から目を付けていた地元民御用達のようなクレープ屋さんでおやつタイム。
250円という安さなのにちょっと生クリーム詰め過ぎじゃ?というくらいボリュームたっぷりのクレープが食べれた・・
はあ、お腹いっぱい。。




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「旅LOVEブロガー」に認定!?

2011-04-15 | ブログ
海外旅行のオススメくちこみ「旅キッズ」


先日、「旅キッズ」という子連れ旅の情報サイトより、
子連れ旅をかわいいイラストで紹介されている、イラストレーターの佐々木千絵さんよりバトンを頂き、
「旅LOVE mamaブロガー」を探せ、のコーナーにてフォートラの旅行記のブログを紹介していただいた。
「旅LOVE mamaブロガー」というのは子連れで海外旅行を楽しみブログを発信しているブロガーとのことだそう。
子連れで何十回も海外へ行かれてるベテランブロガーさんに混じって、
我が家はこれまでに子どもたちとの海外旅行はせいぜい6回
(回数は少ない代わりに一つの旅への思い入れと思い込み(汗)は人一倍?!だけど・・)、
しかも子連れにはちょっと過酷だったり、
建築巡りみたいな万人ウケしない主テーマでの旅、
おまけに前回のマレーシアでは伝染病をもらってくるという子連れ旅の風上にもおけないママブロガーかも;
ってことで、
これはせっかく紹介してもらっても、審査でボツるんじゃあ?と懸念していたが・・
この度、めでたく「旅LOVEブロガー」との認定を頂いた。
紹介していただいた記事はこちら

旅キッズというこのサイト、今まで知らなかったが・・
子どもがもう少し小さい時に知っていたらいろいろと重宝したかも、と思うような子連れ旅の情報収集には役立ちそうなサイトだ。





写真は近所の川沿いの桜。
桜もそろそろ見納め。
風に舞い散る花吹雪が美しかった今日
子どもたちの学校のPTAの委員会の長、副を決める恐怖の大抽選会?!があった。
今年はとりあえず双子の一人分の役員のおつとめが残ってたので子どもたちの登下校の安全を守る委員に立候補はしたが、
ほぼ毎日のような学校通いがお約束になってる委員長、副委員長の席だけは何としてでも避けなければ~と。
くじを引く手に緊張が走ったが・・結果はめでたくはずれ!
とりあえずホッと一安心?!


















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星ケ丘洋裁学校内のカフェ SEWING TABLE COFFEE

2011-04-14 | 建築巡り・街歩き【大阪】



天気もよくお出かけ日和だった昨日、久々旦那の有休だったので、機会があれば行ってみたいと思ってた
枚方の星ヶ丘洋裁学校の中にあるカフェへ訪れた。





緑の草木と花々に囲まれた洋裁学校。





昭和初期に建てられた洋裁学校は今でも現役。





学校内にはギャラリーも併設されている。





なつかしい雰囲気が漂う廊下。





ここは何の部屋だろう?
赤と黄色の背もたれの椅子が雰囲気があってかわいい・・
薄く開いた扉の向こうでは洋裁学校の講義が行われていた。
ほんとに現役なんだ・・










洋裁学校の更に奥へ・・





目の前に開けたのは広~い原っぱ。





何て気持ちのいい空間~!
カフェなんで子ども連れて行きにくいかと二人の時にやってきたが・・
こんな原っぱがあるんだったら一緒に来るんだった。。





原っぱに無造作に並べられた椅子。
椅子取りゲームができそう・・





で、カフェを探したら・・白いテントの前にあったこの小屋(納屋だそう)?!





桜の花びらが舞い散る小屋?の中、まさに「納屋」そのものの店内。





無造作に置かれたオブジェ





私たちはソファの席でゆったりと。
竹の風鈴がカンカラと音を立て、気持ちのいい風が流れてくる店内。





サイフォンコーヒー、温と冷を注文。
カップもゴツくて豪快・・





納屋の前には桜の木も。









この納屋のカフェといい、洋裁学校といい、いつもと違う異空間にいるかのような不思議な感覚を味わった。
桜のこの時期に来れてよかった、気持ちのいいところだった。。


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産地応援野菜セット

2011-04-13 | 食・グルメ


先日ネットで申し込んだ「産地応援野菜セット」が届いた。
東日本大震災により風評被害を受けている東北・関東地区の農家の方々を応援する野菜のセット。
もちろん出荷制限のかかったものは入っていない。





10種類の野菜にプラスしてその日のおまけ野菜、福島産の椎茸、茨城産のなばな、なめたけ、東京産の小松菜が入った、
全部で14種類のセットで1780円+送料。





福島産の肉厚椎茸。





内容はこんな感じ。

直前に野菜を申し込んだことをうっかり忘れてしまっていて、昨日大量~の野菜を買ってしまった私;
野菜庫からあふれてしまい慌ててしまったが・・
義父母宅におすそ分けし、今日の夕飯に野菜を大量消費・・
我が家のことなので後2、3日あればなくなってしまうだろうが。

ちなみに我が家が利用したサイトはこちら↓
【築地市場オリジナル】産地応援・特別企画 『新鮮野菜10種+おまけ』セット

探してみると他にもいろいろと。
福島と北関東の農家がんばろうセット
食べて復興応援プロジェクト
「風評に負けない!福島、茨城などの安全野菜をネット通販」←ネット通販サイトを再掲示
↑こちらのサイトを拝見すると被災地の野菜を買う、というのは家庭でもできる小さな復興支援、ということで、
売れ行きも上々で中には品切れのものも出ているほどだそう。

野菜ではないけれど、植物なども↓
又震災地区の花農家さんより届いた植物を特別価格にて販売



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山口・広島の旅【山口高校記念館他】

2011-04-12 | 山口・広島の旅2011


山口市中心部へ向かう途中、通り道だったので一軒寄ってもらった山口高校記念館(旧制山口高校講堂)
大正11年建築のフレンチルネッサンス様式の水色の外壁が瀟洒な建物。
 








ラッキーなことに入り口が開いていたので、中にいた生徒さんにお伺いを立てて拝見させていただくことに。









趣のある講堂内では吹奏楽のグループが練習中。









講堂の中心にぶら下がるアール・デコ調のシャンデリア





壁際に並ぶ照明もかわいいデザイン。





その後やって来た山口県立博物館の敷地内にあった建物。
後で調べてみると大正6年建築の山口県立山口博物館旧維新記念室だったものだそう。





博物館隣にあった建物も幾何学模様のセセッション風のデザインが印象的。
旧山口県立図書館ので現在は「山口県建設技術センター」との看板が下がっていた。





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旧羽室家住宅

2011-04-11 | 建築巡り・街歩き【大阪】



今月の建築巡り講座では豊中の旧羽室家住宅へ伺った。
ひろ009さんが4回に渡って詳しくブログをアップされておられるので、既に私の出る幕はないのだけれど;
一応記録しておこうかと・・
私も以前に一度訪れたことがあったが、この日は詳しい解説を聞きながら、そして普段は非公開の二階部分も見せていただくことができじっくりと建物を味わうことができた。

こちらは以前行った時は見逃していた正門。
大谷石がアクセントに入れられている。





食堂の壁は修復後白く塗られたが、暖炉上の絵がかかっていたところに本来の色がかろうじて残されていて、
白ではなく灰色っぽいダークな落ち着いた色だったことが分かる。
修復にあたって、建築当初の姿に戻すには予算の関係上難しいことが多々あるのだそう。









食堂の柱は溝を彫った後塗料を塗り込み、はみだした部分を拭くというような手間のかかる加工がされていて
雰囲気のある柱に仕上げられている。





こちらのカーテンレールも当初からのもの。





本来は非公開となっている二階へ、この日は特別に見せていただくことができた。
階段の天井は美しい網代天井。
天井いっぱいが網代になっているのは珍しいとのこと。
灯りに照らされて浮かび上がる網代はとても美しいものだった。





二階のトイレのドアにはこんな丸窓がつけられていて、
その円の縁は竹で囲まれているのだ。
近くで見ると竹の節が三つ伺える。
なんと風流な細工なのだろう~





一階和室にも竹をポイントに使ったおもしろいデザインの棚が付けられていた。





二階にも洋室が一室あり、一階の応接間や食堂と同じく天井の梁がアクセントになったバンガロー風になっている。





最後にはこの日は使用されていてもう入れないだろうか、と思っていた応接室も見ることができた。
やはりこの暖炉周りが大理石やタイルなどに囲まれていて見どころになっている。
木と同化するような色合いの大理石が落ち着いた空間を演出。
天板を支える真鍮?のボールがアクセントに。





更に暖炉の床面に張られたタイルがとっても色鮮やかで渋い!





暖炉横には丸窓があってステンドグラス風のガラスが入れられている。
はめ殺しの窓かと思いきや引戸になっていて、ガラガラと窓が開いたのには驚いた。





応接室の隅には造り付けのソファも残されていた。





最後に案内されたのは庭にあるミゼットハウスと呼ばれるもの。
昭和36年頃に建てられたものをできるだけ当時の材料を使用して復元されたもの。
現代プレハブ住宅の原点といわれるものだそうで、約3時間で建つというコンパクトな住宅、
当時は子どもの勉強部屋などとして流行ったとか。

一階の広間ではお茶を頂きながら、こちらの旧羽室家住宅を保存し管理運営されているNPO団体の方から
いろいろとお話を聞くことができた。
この広いお屋敷の雨戸の開け閉めには毎日苦労されているとのこと、又豊中には他にも知らざれる名邸宅がたくさんあったとか。
以前私が見学をしたことがあった西山家住宅と重森三玲作庭の西山氏庭園も見どころの一つと言われていた。


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五月山へお花見

2011-04-10 | 季節の花・自然


今日はお昼から池田の五月山へお花見へ。
今日は気持ちのいいお天気、お花見日和。
五月山はたくさんのお花見客でごった返していたがほぼ満開の桜を楽しむことができた。





















五月山には引田天功から譲り受けたアルパカが二匹いる。
前回見に行った時にはガラス越しだったが、今日は生アルパカを見ることができた。


























桜に混じって、溢れるようにきれいな黄色の花を咲かせていたのはミモザ?!
すごい大木に圧倒されてしまった。。









行きに立ち寄った池田城跡公園のしだれ桜も美しい~





城跡公園では公園内を流れる川に沿ってゆきやなぎも満開!





帰り道では実家近くの池田高校周辺の桜の通り抜けを堪能。





今日は春らんまんを満喫できた。






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山口・広島の旅【山口県旧県庁舎・山口県旧県会議事堂】

2011-04-08 | 山口・広島の旅2011


山口二日目の朝は秋吉台国際芸術村をゆっくり目にチェックアウト、前日鍾乳洞だけ行って秋吉台を見ることをすっかり忘れてた私たちは
まずは秋吉台へ行ってみたが、雨降りのこの日は霧がかかってせっかくの景色を見ることができず・・
そのまま山口市の中心部へやって来た。
ここでいくつか見たい建物があったが子どもたちは見たくない、と言うので山口県立博物館で遊んでてもらうことに。

博物館からひとっ走り、やって来たのは山口県旧県庁舎。
大正5年に妻木頼黄や彼のスタッフであった武田五一らによって建築された。
後期ルネッサンス様式を基調としながら日本の建築様式や当時最新のデザイン、セセッションの影響も感じられる建物で、
現在は県政資料館として一般公開され、国の重要文化財になっている。

 



一見西洋風の玄関も正面の四本の柱の上部にはカーブを描いた船肘木といわれるインド様式が取り入れられていたりとさまざまな様式が
加わっている。





玄関ホール





玄関ホールの梁の部分には手描きの文様が施されている。





階段ホールの照明。





公式行事が行なわれたというこの建物で最も格式高い部屋、旧正庁会議室。
豪華なシャンデリアは建築当初からのものだそう。





旧知事室は凝った天井にシャンデリア、暖炉と重厚感あふれる部屋。





旧知事室の天井。





応接室の天井。
各部屋、格式に応じて、それぞれ全く違う天井装飾が見られた。





お隣にあるのは旧山口県庁本庁舎と同時に建築された、山口県旧県会議事堂。
現在こんなふうに両方の建物を一体的に保存しているのは、山口県と山形県の二県のみだそうで、こちらも国の重要文化財となっている。
中央の屋根にのる塔屋が特徴的な建物。





こちらの建物のメインの議場。
議長席を中心に議員席がそれを取り囲むような配置になっていている。





二階には傍聴席、記者席が復元されている。





天井や壁、柱にはセセッション風の幾何学模様の装飾が施されている。





階段親柱は外観の塔屋を模したようなデザインが。





床下換気口も植物をデザイン化した模様になっていたりと細部にまで美しくデザインされた建物だった。

この二軒の建物を見て慌ててダッシュで博物館へ戻ったら、博物館の方もなかなか子供心をくすぐる充実の展示がたくさんあったようで
逆に30分以上待たされた・・
ああ、これだったらザビエル記念聖堂にも行けたのに~と悔やまれたのだった。。



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ギャラリーくらしの社・マイ箸作り

2011-04-07 | クラフト&木工


春休みも今日でやっと終わりだ~
春休みの間は自分のバド以外は子どもたちとまったり過ごす日々だった。
先日、彩都の産直市場みまさかに行ったついでに同じ敷地内にあるギャラリーくらしの社へ立ち寄った。
ここは家具や木の小物、家作りの図書館などがあって、意外とかわいいものや面白い物が売っている。
本棚には建築関係の本が勢ぞろいしていて、貸し出しもしてくれるみたい。





薪ストーブもあって、冬場は暖かく心地いい。
こんな薪ストーブが欲しいなあとついつい思ってしまう。





マイ箸をづくりができるキット(一組100円)があったので家族四人分購入。
広葉樹の端材を7ミリ角に加工してあるもので
これをカッターで削り、サンドペーパーで磨いて、食用油を塗り込みお箸に仕上げる。





今日はそのマイ箸作りをしてみたのだが・・
カッターで箸を細く削り出すのは大人でも結構な重労働。
私はなんとか完成?させたが、子どもたちは途中で挫折;
さすがに私も子どもたちの分まで手伝える力はなかった・・
一組100円で手作り箸が作れるなんて安いなあと思ったが、作ってみたら1000円くらいの労力がいった;
これから気長に家族4人分、完成させよう。





他にはこんな内装建材に使われているMOISS(モイス)といわれるシートなども。
吸湿性があり、汚染物質を吸着分解、カビの繁殖を抑えるなどなどの効果があるもので
鍋敷きやコースター、バスマットの下に敷くなどの提案があったので試しに買ってみた。
更には壁紙になるような丈夫な和紙などの端紙も購入。
何に使えるか?いろいろ検討してみたい・・
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山口・広島の旅【喫茶・むくの木】

2011-04-06 | 山口・広島の旅2011


山口、二日目のお昼のランチに訪れたお店はレトロな喫茶店「むくの木」
一の坂川畔に立つ煉瓦造りの喫茶店。





煉瓦積みのアーチの奥の木の扉を開けて中へ。





店内はシックでレトロ感あふれ、お店のご主人が収集したというランプや古時計などが所狭しと飾られている。





浮世絵やアンティークな大皿なども。





お店は始められてから約30年、
ご主人は近くにある大正7年に建てられた図書館の書庫だった建物「クリエイティブ・スペース赤れんが」
の保存など町づくりにも貢献されているのだそう。





お店の二階は更にスペシャルな?VIPルームがあるようだったが・・
普通のランチ客は立ち入りできないようなのが残念だった。









この日のおすすめランチの手造りハンバーグセット、コーヒー付きも美味しかった~





こちらが保存、再生されたクリエイティブ・スペース赤れんが。
ギャラリーや音楽会などに使用されているそう。





この日は雨で景色も曇りがちだったが、川べりはとてものどかな雰囲気。
晴れた日には気持ちのいいお散歩コースになりそう。





今頃は桜が満開になってるだろうなあ。





一の坂川では国の天然記念物のゲンジボタルが見られるそうで、横長の大きなマンホールにはゲンジボタルがデザインされていた。

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