ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

母子別室の悲劇

2009年11月12日 | 母子別室
?今日も美しい紅葉をお楽しみください。
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産後すぐの母子別室の悲劇。
?貴重なメールが来ましたので皆さんにお読みいただきたいと思います。
これからお産をされる方、ぜひ、心にとどめてください。
?子育て中の方は、これからお産をされる方に教えてあげてください。
************?
息子と同じ日に産まれたショッキングな母子の話を伝えたく、興奮覚めやまずメールしてしまいました。
自分自身の子育てを棚において、人の心配をしてる場合じゃないけれど、このような性格柄、気になって仕方ありません。

ここは基本的に母子同室ですが、病院なので、生後0日目はお金を払えば希望であずけることができます。
預けた母は、完全母乳の人は赤ちゃんのタイミングで、助産師さんから呼び出されて授乳に行きますが、ミルク混合で、0日目にミルクやブドウ糖を希望する人は呼び出されずに助産師さんが哺乳します。
完全母乳を推奨していますが、できない人にはそこまでスパルタにはしていません。

今日からそのお母さんが授乳を初めました。授乳室には助産師さんが常にいて、おっぱい育児を熱心に指導してくれます。張ってる場所によって吸わせ方を変えたり、乳首を痛めない為のくわえ方、乳首が痛い時の対処方法など伝えてくれ、手助けもしてくれます。
そのお母さんは0日目、完全な母子異室を希望したため、赤ちゃんがお母さんのおっぱいを吸うのは出生後の早期授乳以来となります。
赤ちゃんはお母さんのおっぱいを嫌がるように泣いて、乳首をくわえようとしません。手はギューッと握っています。手の甲が白くなるほど強くです。
お母さんは赤ちゃんに、『寝る子は育つけど、飲まないと育たないよ。おっぱいは自動じゃないんだから、口開けなさい。ほら、そんなことしてないで…』などと話かけています。
赤ちゃんがママのおっぱいを拒否する姿を初めて見てとても衝撃でした。結局ママの母乳はそれなりに出ているのに、赤ちゃんが全く吸わないので、ミルクに切り替えようとしました。
助産師さんは、『今寝てるけど、お腹がすいて、きっとすぐに起きるから、ミルクをあげないで、待とう。泣いたらまた連れてきておっぱい吸わせよう』と助言しました。
今後、赤ちゃんが手のひらをパァ~と開いてリラックスしてお母さんのおっぱいを吸う日がくるのか…とても気がかりです。
お母さんが母子異室を希望して招いた悲劇です。赤ちゃんは2400gで産まれた小さな体でもお母さんの仕打ちに対して、仕返しをしているように移りました。
今なら間に合うからと願ったけれど、お母さんから聞こえる赤ちゃんへの発言でその願いも水の泡です。
かわいそうな思いと同時に我が子には絶対に同じ思いをさせたくないという思いになりました。

*******************
メールありがとうございます。
悲しい現実ですね。
医療従事者の不勉強が子育てを辛いモノにしています。
産前教育がとてもとても重要です。
彼女の妊娠中の過ごし方やお産が悪かったのでしょうね。
赤ちゃんが小さいということはそれを象徴しています。
「最初の一週間」は育児体験を持たない、核家族化する今日の妊婦さんにとっては、育児実習のゴールデンタイムでもあるわけですが、この人生の始まりにおける一瞬の手抜き、うっかりした瞬時の息抜きが、一生の悔いになります。
多くの赤ちゃんは天国のような胎内生活を経験し、産道ではこれまで経験したことのない痛みや苦痛の試練を経て、新しい生活が始まります。それまでの暖かく宇宙遊泳のような楽しい世界と比べて、この未知の世界は騒がしく、まぶしく、寒く、そして重力のある、不自由な世界です。
心ない病院では、形ばかりの母との出会いを終えると、直ちに新生児室へとつれていかれます。突然の環境の激変です。そこでは心を慰めてくれる懐かしい母の匂いも温もりも、そしてやさしい声も聞こえてはきません。不安を訴えても誰も答えてはくれません。更に空腹を訴えても決められた時間が来るまで、その欲求は満たされません。加えて新生児室では、おっぱいからの直接の授乳時のように、五官を通じて行う互いの心の交流は望むべくもなく、多くの場合一定に時間を決めて、しかも哺乳瓶による「くわえのみ」で牛のお乳が与えられます。おしっこや排便でオムツが汚れて不快を訴えても誰も答えてくれません。どんなにメッセージを送ってもお母さんは現れてくれません。誰一人として不安や不満、そして甘えを受け入れてくれません。このように出生直後より赤ちゃんの生理や欲求を無視し、大人のルールを 守る事を強制した扱いに、やがて赤ちゃんはメッセージを送る事をあきらめ、人との交流・・・例えそれが自分の母親であっても・・・お互いのコミュニケーションを取りやめてしまい、自分の殻に閉じこもります。サイレントベビー予備軍の誕生です。
皆さんの大切なお子さんのために、見せ掛けのきらびやかさにまどわされずに心の豊かさを、母と子の間に育まれる基本的信頼と心理的一体感と、母と子の共生生活へと向けて素晴らしい出発(たびたち)の場として施設を選んでください。
?いいお産が出来た赤ちゃんは生まれた瞬間から満たされた素晴らしいい表情をしています」一方、無理矢理うまされた赤ちゃんは「悲しい顔で泣きます。
*******************?親の意識が不足すると子どもを不幸にします。
そのようなことがないように、分娩施設は妊娠早期から妊婦教育が大切です。?
最近の妊婦は、子育て力が欠落しています。?その力を育むのは、妊婦に接する産科医や助産師が教え導く以外にありません。?一度や二度ではなく最低10回は必要です。?ぜひお願いいたします。
?爺からの切なる願いです。




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悪いお産

2009年10月01日 | 母子別室
今日の花は、「ミゾソバ」です。
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ミゾソバ タデ科イヌタデ属
別名「ウシノヒタイ」湿り気のあるところに生える一年草です。
花は金平糖のように見えます。
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葉は牛の頭のように見えることからウシノヒタイと呼ばれています。
7月から11月にかけて咲きます。北海道から九州まで分布しています。


いいお産に対して悪いお産があります。

悪いお産は、産婦の無知に始まります。

どのようなお産をするのか。
それが先ず一番です。
その上で、それにあったお産が出来る所を探さないといけません。
産む場所選びは大切です。

悪いお産とは、産婦に無断で陣痛促進剤を投与したり、夕方までに産ませる。
促進剤を投与してスタッフがいる9時から夕方5時までに産ませる。
医療の側の都合でコントロールする。
無理矢理産ますために、会陰を切開する。
吸引分娩、鉗子分娩をする。
すぐに臍のを切って、母子分離。
第一沐浴、洗剤を使って胎脂を洗い流す、シャンプーをする。
赤ちゃんは、恐怖におののく、赤ちゃんの心を無視したある意味では虐待である。
無やり出され、傷つき、本来は母の胸に抱かれ愛を受けることで母性のスイッチが入る
助産師の赤ちゃんの扱いも乱暴でモノを扱うようで愛情や尊厳の欠片ものない。
暴力的な扱いである。
流れ作業でベルトコンベアーである。
愛情を込めて優しくタッチして欲しい。
臍の緒を切る前に、母親の胸の抱かせ、後産や処置が終わるまで母子の最初のアタッチメントをさせてあげることは、その後の母子のとってとてもとても大切である。
これが本来のカンガルーケアです。
赤ちゃんにとって母にとって「最初の1時間はゴールデンタイム」です。
悪いお産では「ブラックタイム・暴力タイム」になります。
この世に生まれて、最初に暴力を受けたのでは「トラウマ」として心に傷を残します。
数分の母子の対面で赤ちゃんは母親から初乳をもらうこともなく、新生児室に「隔離」され数日、母子分離されます。これは虐待の傷を深めるだけです。
母親から隔離された赤ちゃんがおっぱいを欲しがっても与えられません。
悲しそうに口をすぼめて舌を出して要求しています。
このようなことを思うと、悲しくて泣けてきます。
生まれてすぐに至福の時間を過ごす赤ちゃんは落ち着いて泣くことはありません。
天使のような顔で微笑んでいます。とても美しい光景です。
いつ見ても泣けてきます。

お産では母子に異常がある場合には、鉗子分娩も吸引分娩も帝王切開も必要です。
すべの医療行為をだめだといっているわけではありません。
異常を防止したりリスクを最小限にするためには医療行為がなければ、いいお産はできません。


お産とは、産むだけではなく、産後のフォローがとても重要です。

医師にいくら言っても無理です。
産婦の側が通院しなければ経営出来ないので考えます。
医療の質を変えることができるのは、われわれ患者です。

産院選びは、真剣に。
近い、親が産んだところ、きれい、豪華な料理、個室、等々お産に関係ないことで産院を選ばないでください。

お産の質で選ばなければいけません。
わからなければ勉強してください。

悪いお産をする所を選んだ親が悪い。

医師も助産師も不勉強であり、自然のお産を知らない、見たことがない、教わっていないことが原因です。
自然分娩をしらないのに、自然分娩をうたっているところが多すぎます。
自然分娩=経膣分娩だと思っているのではないでしょうか?


赤ちゃんに悪い病院を選ばないでください。

赤ちゃんのために、妊娠がわかったら、学んでください。
後悔するのはあなたです。
爺のせつなる願いである。






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サイレントベビーと引きこもり

2009年09月25日 | 母子別室
今回はサイレントベビーについて考えていただきたいと思いました。
敬愛する、岡村産婦人科の岡村博行先生が書かれた文章を引用させていただきます。
素晴らしい文章ですのでお読みください。
今日の花はゼフィランスです。
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清楚で美しい花ですね。
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*************
サイレントベビーと引きこもりっ子

それは決して病気ではありません。
誰にでもすぐ分かるというような何か特別の変化でもありません。
しかし確かに今の日本の赤ちゃんに何かが起きているのです。
その赤ちゃんが成人した後のパーソナリティーにまで影響を及ぼしかねない何かなのです。そして放置しておくと情緒は未成熟のまま育ち、周囲の人とコミュニケーションの取れない大人に育ってしまうのではないかと憂慮されています。
もうお気づきと思いますが、それはサイレントベビーの出現です。命名者の柳沢博士によると「静かで表情に乏しく余り泣かず、目の輝きにも強く母親を求めるものに欠けている」のような赤ちゃんですが、その特徴として、国立京都病院の石田勝正博士は検診のとき、母乳で育てられている赤ちゃんは診察者の目を追うが、サイレントベビーは人の顔を見ないで、天井の蛍光燈を見つめると、実に的確に両者の見分けかたを指摘しておられます。
このような赤ちゃんの出現は、その背景に最近の育児文化に一因がある。つまり省エネ育児に代表されるような育児分化や赤ちゃんを取り巻く環境の変化によって、母と子の触れ合いや絆作りが無意識の内に希薄になってしまった事が大きな原因と考えられています。
かつての我が国はおっぱい天国であり、赤ちゃんはスキンシップ過剰ともいえるほど情緒たっぷりに育てられていました。
ところが戦後、我が国古来の川の字育児分化は古臭いもの、子どもの自立を妨げるものとして捨て去られ、代わって超合理主義的西洋式育児法・・・赤ちゃんのときから大人のルールに従わせる事をモットーとし、例えば赤ちゃんにも個室を与え、ミルクも時間を決めて正確に、泣いても決して抱っこしない・・・のようなしつけを重視する育児法にとって代わられました。その結果はどうでしょう。日米の母子関係をその挙動観察から比較した報告があります。
赤ちゃんがまだ母親と一緒に寝ていた1960年と、一人寝をさせるようになった1980年の日本のお母さんを比べてみますと、80年のお母さんは話し掛けは増えたものの、抱っことか頬ずりのような肌と肌との触れ合いが著しく減少しています。アメリカのお母さんと比べても三分の一に減少しています。更に最近は母と子の触れ合いや相互作用の機会をより少なくする安易な哺乳瓶保育、うつぶせ寝、紙おむつの普及がそれに拍車をかけています。加えて現代の我が国に広く行き渡っている「努力」を卑しむ風潮、そしてその風潮の育児への影響がもたらす思わぬ落とし穴に、多くの人はまだ気づいていないようです。
このような現実を目の前にして、母乳育児10ヶ条が我が国に求めているものは何でしょうか。私は今我が国に求められているものは、「今何故母乳か」というより、むしろ「今何故授乳か」という方が理解し易い、つまり母乳という物質より、授乳という行為其のものの持つ意義こそが今我が国に求められているのではないでしょうか。五感を総動員しての授乳行為によってもたらされる母子相互作用の様々とその仕組みについては、ここで改めて述べる要はないと思いますが、この乳房を介してのお互いの心と心の交流こそがサイレントベビーに対する最善の予防法であり、最良の治療法でもあり、最近問題となっている”引きこもりっ子”の予防に通じる道でもあるのです。そして更には肌と肌との触れ合いを通じて得られる母と子の一体感こそが、その後のスムースな自立の道に通じるものでもあるのです。
”モンタギュー曰く”?Ashley Montagu はアメリカにおける一般人類学の第一人者であり、その広範な知識は文化人類学の分野をカバーするのみでなく、生理学・心理学・人類学・動物行動学のデータをもとに、身体精神学的アプローチから次のように述べています。
「人間の皮膚に触れて刺激する事は酸素や睡眠と同じように身体にとって絶対不可欠のものである。ことに、新生児から幼児期にかけて皮膚接触が不足すると、その後の行動の発達に悪い影響を及ぼすそれゆえ赤ちゃんは可能な限り抱かれるべきであり愛撫が過度になり過ぎるという心配は不要である」。
更に、「授乳による結びつきが作り出すものは、人間社会のあらゆる関係の発展のための基礎であり、母親の肌のぬくもりを通じて乳児が受容するコミュニケーションは、子どもの人生における最初の社会化の体験ともなるものである」と。
以上指摘したように、サイレントベビーの発生要因は母と子の間の絶対的な触れ合い不足が大きく拘わっており、この自然な母と子の結びつきを阻害する母子異室制は、避けねばならないというより、寧ろあってはならない早急の改善を要するシステムだということが理解されます。
さてこのようなサイレントベビーの将来が心配されていましたが、1990年代に入り、「引きこもり」とか「引きこもる若者たち」の出現が不登校児童などと共に、俄然注目を浴びるようになってきました。引きこもる若者たちに共通しているのは「人とのコミュニケーションをしたいのに、それが出来ない」と心で葛藤している事であり、更に共通して訴えるのは「人間関係がつらい、分からない、信じられない」という事だといわれます。この人と一緒に生きてゆく事。このごく当たり前の事が出来ずに悩み苦しむ若者たち。私はこの若者たちとサイレントベビーとの間に、大きな共通点があるように思われてなりません。
**************
母子分離が生み出す不幸についてお考えください。
我が子の将来を見据えた子育てをしてくださいね。






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母子別室は子育てに影響する

2008年10月29日 | 母子別室
産後の一週間を、「デラックスホテル並みの豪華施設でフランス料理を食べ、赤ちゃんはベビー室に預け、母親はエステで一生の思いで作り」と言うようなみせかけのきらびやかさと、安楽さが持てはやされています。
そこには産後の一週間が母と子に絆つくりに必要な母性を育み時です。
さらには母乳の確保にとって特異的な鋭敏期とも言える大事な一週間であることを忘れて、自分の生活を満足するという人もいます。
医療者もお産の疲れを癒すために、ということで推奨しているのも事実です。マタニティ雑誌はそのような病院を推奨しています。
これらのお産を「ブランド出産」と言う人もいます。笑止千万である。

別室制の施設で教えられた赤ちゃんの扱いを、最良の育児法であるかのように錯覚して、
帰宅後もそのやり方をまねて育児するのが実情です。
その結果、育児不安を誘発します。
多くの場合、3時間おきの授乳をさせられる。
母乳哺育は、頻回授乳が基本である。
親が出すのではなく、赤ちゃんが出すのである。

赤ちゃんの扱いと母乳哺育による母性が完成されないからです。
母と子の絆がつくられないと「可愛いはずなのに愛せない」と悩む母親になってしまいます。

「最初の一週間」は育児体験を持たない、核家族化する今日の妊婦さんにとっては、育児実習のゴールデンタイムでもあるわけですが、この人生の始まりにおける一瞬の手抜き、うっかりした瞬時の息抜きが、一生の悔いになります。

多くの赤ちゃんは天国のような胎内生活を経験し、産道ではこれまで経験したことのない痛みや苦痛の試練を経て、新しい生活が始まります。それまでの暖かく宇宙遊泳のような楽しい世界と比べて、この未知の世界は騒がしく、まぶしく、寒く、そして重力のある、不自由な世界です。

心ない病院では、形ばかりの母との出会いを終えると、直ちに新生児室へとつれていかれます。突然の環境の激変です。そこでは心を慰めてくれる懐かしい母の匂いも温もりも、そしてやさしい声も聞こえてはきません。不安を訴えても誰も答えてはくれません。更に空腹を訴えても決められた時間が来るまで、その欲求は満たされません。加えて新生児室では、おっぱいからの直接の授乳時のように、五官を通じて行う互いの心の交流は望むべくもなく、多くの場合一定に時間を決めて、しかも哺乳瓶による「くわえのみ」で牛のお乳が与えられます。おしっこや排便でオムツが汚れて不快を訴えても誰も答えてくれません。どんなにメッセージを送ってもお母さんは現れてくれません。誰一人として不安や不満、そして甘えを受け入れてくれません。このように出生直後より赤ちゃんの生理や欲求を無視し、大人のルールを 守る事を強制した扱いに、やがて赤ちゃんはメッセージを送る事をあきらめ、
人との交流・・・例えそれが自分の母親であっても・・・お互いのコミュニケーションを取りやめてしまい、自分の殻に閉じこもります。サイレントベビー予備軍の誕生です。

皆さんの大切なお子さんのために、見せ掛けのきらびやかさにまどわされずに心の豊かさを、母と子の間に育まれる基本的信頼と心理的一体感と、母と子の共生生活へと向けて素晴らしい出発(たびたち)の場として施設を選んでください。

見せかけにだまされるな。
我が子の将来を見据えて産むとこさがしをしてください。
あなたのためではなく。



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