明日は、城南・親子つどいの広場を開きます。
残り少ない夏休みですが楽しく親子で遊びましょう。
晴れたらプール遊びをしましょう。
10時からオープンします。
水着・着替え・お弁当・水分を持参してください。
皆さんのお越しをお待ちしています。
城南・親子つどいの広場は下記のとおり休場します。
アグリステーション丹波ささやまの盆休みに合わせて休場します。
8月13日(土)17日(水)20日(土)を休ませていただきます。
継ぎに開場するのは8月24日(水)です。
お目にかかるのを楽しみにしています。
明日(6日)の城南・親子つどい広場ですが、クローズします。
僕の体調が悪く皆さんに迷惑を変えてはいけません。
先週の土曜日から夏風邪をひいてしまいました。
昨日は身体も動かず悪寒がして厚手の毛布と羽毛布団を途中から引っ張り出して寝ました。
ものすごい汗でした。何度か着替えて今朝を迎えました。
水曜日には快復すると思います。
皆さんも夏風邪は気をつけてくださいね。
子どもは、成長と共に多くのことを学んでいきます。
その一つに、他の子とのコミュニケーションの取り方があります。
この二人は、誰が教えるでもなく、ごく自然に二人の意思で遊びはじめました。
この二人に共通しているのは、深い親の愛情に裏打ちされた絆が、親との距離を離れさせているのです。
無理矢理遊ばせたのではありません。
親が他のことをしている間に遊び始めました。
一定の時間が過ぎるとまた親の元に返ります。
離れる時間と距離が成長に従って伸びていきます。
女の子は第二子です。
上は男の子です。この子は2歳半になるまで片時も母親の元から離れられませんでした。
親もそれを苦痛に感じていました。
いつかは、離れるのでその時まで包んであげてくれるように、会うと必ず励ましたり、電話で支えてきました。
一般的には「手のかかる子」でしたが今4歳になりましたが、親元を離れて祖母の家にも一人で泊まれるようになりました。
爺の家にも泊まりに来ます。
1歳で歩行も出来ない子が仲良く遊ぶ姿は微笑ましい。
爺はこの姿をみると感動します。
ついつい見とれてしまいます。
いつか必ず離れます。
その時まで、待ってください。
あせらずに。
その時は必ずきます。待てば待つほど強い子になります。
親の愛に守られ自尊感情が育まれるからです。