干天慈雨=干上がった地に天から恵みの雨が降るということです。
やっと昨夜から雨が降り出しました。
近隣の農家の人々は、雨を待ち望んでいました。
畑の野菜は水を待ち焦がれていました。
先日、畑の黒豆に給水しようと思い如雨露を持って行ったのですが、畑で作業していた農業の師匠である「首領百姓の粟野さん」に、甘やかしてはだめ!!
一度水をやったら毎日やらなければ、ならなくなる!!
乾燥すれば苗は、地中深く根を張って地中の水分を求めていきまます。
それによって根がつよくなると言われました。
その言葉を聞いて3日、まちにまった「雨」が降りました。
植物は、大喜びをしていることでしょう。
子育てに、似ていませんか!!!
焦って何かをしても、それは「逆効果」、時を待つことで親が強くなることができます。
子どもは、心にしっかりとした根を張ることが出来ます。
しっかりとした根を張ることで強いこころをもった人になります。
中途半端な「愛情」は甘やかしです。
親の感情で「愛情」を与えてはいけません。
植物に与える「水」は人間では「愛」です。
親には「慈愛」をわが子を含む他者に与えることが必要です。
親に限らず「医師」「助産婦」「教員」などなど全ての人が「慈愛」の心を持って「本気」で人と接することで、この国はよくなります。
「政治屋」「官僚」が国を変えるのではありません。
国をよくすすためには、国民一人一人が「他者」のために何が出来るか考えることです。
国にしてもらうだけではなく、自分に何が出来るかです。
今日は、磯邉先生が講演しますのでそのお知らせです。
千葉県で行われます。
ぜひご参加ください。
***********
アトピーとCOP10へのいざない!
来る8月1日、千葉、東金商工会議所で、13時から17時まで、「アトピーとCOP10へのいざない」について、講演会を開きます。
目的は、一人でも多くの方に、「アトピーとCOP10との関連について」、知っていただき、10月に名古屋で開催される、我が国で開催される国際会議の中で、今世紀最大の会議だと言われている、生物多様性の国際会議に参加を呼びかけることです。
何卒、奮って、ご参加下さい。参加費用は無料です。
主催者 COP10準備委員会 代表磯辺善成
代表鈴木正博
各位様、8月1日に東金市の商工会議所で、「アトピーとCOP10へのいざない」について、講演会を開くことが決まりました。商工会議所は、JR東金の前にあり、とてもわかり易い場所です。宿泊を希望される方は、夏休み中でもありますので、早めにホテルの予約を各自で行って下さい。また、参加ご希望の方は、あらかじめ、磯辺善成までメールで登録して下さい。宜しくお願いいたします。
E-mail:isobe-clinic@katch.ne.jp (磯辺善成)
ところで、アトピーとCOP10とは、何も関連がないように思われるかも知れませんが、まず、「COP10」について、「鈴木正博」が、趣旨説明を行い、一人でも多くの方に、10月に名古屋で開催される国際会議への参加を呼び掛けいたします。
次いで、磯辺善成が、「アトピーの最大の誘因としての合成洗剤」の問題を、多くの症例を呈示して、説明いたします。また、合成洗剤がアトピーの原因であるばかりではなく、種の絶滅を叫ばれている、環境破壊の問題を取り上げ、何故、COP10に関わるようになったかについて、お話いたします。
奮って、参加して下さり、10月の名古屋での今世紀最大の国際会議「COP10」にも、ご参加下さいますように、お願い申し上げます。
***************
アトピー克服のヒントになるといいですね。
千葉県で行われます。
ぜひご参加ください。
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アトピーとCOP10へのいざない!
来る8月1日、千葉、東金商工会議所で、13時から17時まで、「アトピーとCOP10へのいざない」について、講演会を開きます。
目的は、一人でも多くの方に、「アトピーとCOP10との関連について」、知っていただき、10月に名古屋で開催される、我が国で開催される国際会議の中で、今世紀最大の会議だと言われている、生物多様性の国際会議に参加を呼びかけることです。
何卒、奮って、ご参加下さい。参加費用は無料です。
主催者 COP10準備委員会 代表磯辺善成
代表鈴木正博
各位様、8月1日に東金市の商工会議所で、「アトピーとCOP10へのいざない」について、講演会を開くことが決まりました。商工会議所は、JR東金の前にあり、とてもわかり易い場所です。宿泊を希望される方は、夏休み中でもありますので、早めにホテルの予約を各自で行って下さい。また、参加ご希望の方は、あらかじめ、磯辺善成までメールで登録して下さい。宜しくお願いいたします。
E-mail:isobe-clinic@katch.ne.jp (磯辺善成)
ところで、アトピーとCOP10とは、何も関連がないように思われるかも知れませんが、まず、「COP10」について、「鈴木正博」が、趣旨説明を行い、一人でも多くの方に、10月に名古屋で開催される国際会議への参加を呼び掛けいたします。
次いで、磯辺善成が、「アトピーの最大の誘因としての合成洗剤」の問題を、多くの症例を呈示して、説明いたします。また、合成洗剤がアトピーの原因であるばかりではなく、種の絶滅を叫ばれている、環境破壊の問題を取り上げ、何故、COP10に関わるようになったかについて、お話いたします。
奮って、参加して下さり、10月の名古屋での今世紀最大の国際会議「COP10」にも、ご参加下さいますように、お願い申し上げます。
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アトピー克服のヒントになるといいですね。
今朝も爽やかな涼風が吹き抜け爽やかでした。
朝は霧がかかり太陽が霞んでいます。
この霞が、植物や人を元気にしてくれます。
人間は、自然の中で暮らしてこそ初めて人間らしく生きられます。
子育てもそうです。
人間の持ち得る本能で子育てが出来れば悩み苦しむことがない。
親の子育てが本能的でなければ、子どもの将来に大きな禍根を残します。
親の子育ての失敗が「ひきこもり」を誘発し、その結果に親が苦しみます。
自分の子育ての失敗を「棚に上げ」子どものせいにしたり他者のせいにする。
今朝の朝刊にあった「ひきこもりになったきっかけ」を読んで笑ってしまった。
○ 職場になじめない 23.7%
○ 病気 23.7%
○ 就職活動が上手くいかなかった 20.3%
○ 不登校(小中高)11.9%
○ 人間関係がうまくいかなかった 11.9%
等々。全て自己責任ではなく「他者」のせいにする。困ったやつらだ。
この人達は、ある意味で犠牲者です。
育てられ方に問題があったのです。
今こそ、子育てを他人任せではなく、「腹」をくくってやろうよ。
過保護・過干渉ではなく、わが子が自立できるように!!!
女性としての「女性愛」ではなく、母としての「母性愛」で育ててください。
「密着子育て」をしてください。
おっぱい子育てがベストですが人工乳でも密着して授乳してあげることでカバーできます。
お母さんからのコメントです。
*********
母乳育児を続けてよかったと思う点、たくさんあります。
高熱が出てもおっぱいを飲んでいたから脱水にならなかった・・・同感です!
何度「おっぱいあげててよかった~」と思ったかわかりません。
他にも、授乳時に飲みにくそうにしたり息継ぎをしたりすると、
鼻づまり(風邪のひき始め)に早く気づけたりもしました。
くわえる口の中が熱かったり、抱いている身体のほてりを感じて
夜間の急な発熱に気づけたりもしました。
普段より頻度が上がったり、時間が長かったりすると
身体だけでなく、心のほうの調子が悪いのかな?とか。
自分の体がつらくなかったとは言いませんが、
本当に、母乳育児を続けてよかったと、心から思っています!!
*************
親は、わが子を守るものです。
子は親に守られ「愛」をもらい、 様々な体験を成し遂げていくことで 「心」が強くなります。
親は子どもが自立していく「心の孵化器」です。
母親の「第二の子宮」が母親の「愛」です。
わが子を引きこもりや、心の病に冒されないように真正面から真剣に「腹をくくって」取り組んでください。
子育てにマニュアルはない。
わが子の出すサインを受け取り応えればいい。
「愛」に裏打ちされた「本能」をもって「密着子育て」をしてください。
それは一人一人違います。
あなたのお子さんに合ったものは世界でただ一つ。
新聞・テレビを見ない読まない。 いい子に育てるためには、無駄な情報に振り回されないこと!!!!
子育ては、必ず「結果」がでます。
どのような結果がでても、それは親の責任。
後悔しない子育てをしてください。
朝は霧がかかり太陽が霞んでいます。
この霞が、植物や人を元気にしてくれます。
人間は、自然の中で暮らしてこそ初めて人間らしく生きられます。
子育てもそうです。
人間の持ち得る本能で子育てが出来れば悩み苦しむことがない。
親の子育てが本能的でなければ、子どもの将来に大きな禍根を残します。
親の子育ての失敗が「ひきこもり」を誘発し、その結果に親が苦しみます。
自分の子育ての失敗を「棚に上げ」子どものせいにしたり他者のせいにする。
今朝の朝刊にあった「ひきこもりになったきっかけ」を読んで笑ってしまった。
○ 職場になじめない 23.7%
○ 病気 23.7%
○ 就職活動が上手くいかなかった 20.3%
○ 不登校(小中高)11.9%
○ 人間関係がうまくいかなかった 11.9%
等々。全て自己責任ではなく「他者」のせいにする。困ったやつらだ。
この人達は、ある意味で犠牲者です。
育てられ方に問題があったのです。
今こそ、子育てを他人任せではなく、「腹」をくくってやろうよ。
過保護・過干渉ではなく、わが子が自立できるように!!!
女性としての「女性愛」ではなく、母としての「母性愛」で育ててください。
「密着子育て」をしてください。
おっぱい子育てがベストですが人工乳でも密着して授乳してあげることでカバーできます。
お母さんからのコメントです。
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母乳育児を続けてよかったと思う点、たくさんあります。
高熱が出てもおっぱいを飲んでいたから脱水にならなかった・・・同感です!
何度「おっぱいあげててよかった~」と思ったかわかりません。
他にも、授乳時に飲みにくそうにしたり息継ぎをしたりすると、
鼻づまり(風邪のひき始め)に早く気づけたりもしました。
くわえる口の中が熱かったり、抱いている身体のほてりを感じて
夜間の急な発熱に気づけたりもしました。
普段より頻度が上がったり、時間が長かったりすると
身体だけでなく、心のほうの調子が悪いのかな?とか。
自分の体がつらくなかったとは言いませんが、
本当に、母乳育児を続けてよかったと、心から思っています!!
*************
親は、わが子を守るものです。
子は親に守られ「愛」をもらい、 様々な体験を成し遂げていくことで 「心」が強くなります。
親は子どもが自立していく「心の孵化器」です。
母親の「第二の子宮」が母親の「愛」です。
わが子を引きこもりや、心の病に冒されないように真正面から真剣に「腹をくくって」取り組んでください。
子育てにマニュアルはない。
わが子の出すサインを受け取り応えればいい。
「愛」に裏打ちされた「本能」をもって「密着子育て」をしてください。
それは一人一人違います。
あなたのお子さんに合ったものは世界でただ一つ。
新聞・テレビを見ない読まない。 いい子に育てるためには、無駄な情報に振り回されないこと!!!!
子育ては、必ず「結果」がでます。
どのような結果がでても、それは親の責任。
後悔しない子育てをしてください。
今日のブログは1歳半健診でのあり方に、疑問を持たれた小児科医からメールをいただきましたので紹介させていただきます。
自治体によって、母乳への理解には大きな隔たりがあります。
じっくり読んでください。
大きなヒントが書かれています。
*******************
私は小児科医の立場から母子保健に携わっています。
どうしても、もやもやした気持ちが晴れず、このようなメールを差し上げてしまいました。
最近、私は自治体AからBへ引っ越ししました。Aでは1歳半健診を担当していました。また、Bに隣接する自治体Cでも1歳半健診を担当することとなりました。(子どもが小さいので、常勤では働いていません。)
Aでは、「おっぱいはお母さんが疲れない限り、いつまでもあげていい」と指導していました。
それとはまったく別個に、歯科の方では歯磨き指導をきっちりやっていました。「夜寝る前1回でいいので、きっちり仕上げ磨きをしましょう」と。
これが当然だと思っていました。
しかし、Cの健診へ行ってみると、会場には「歯のためを思うと、母乳は1歳半までに止めましょう。ばいばい」と書いたポスターが・・・。
そして、カルテを見ると歯科の部分には「歯磨き指導、断乳指導、間食指導」と。
いやいや、まさか母乳が虫歯を増やすだなんて、そんな昭和的なことがまかり通っているわけがない。きっと予算が少なくてカルテを作り変えていないだけだ、と思っていたのですが。
この欄は現役でした・・・・・。
そういえば、B市で出産したとき、助産師さんが「このあたりは母乳育児は肩身が狭いのよね~」とぼやいていたのですが、このことだったのでしょう。
B市や、その近隣で育児されている母親たちからは「虫歯になるから断乳しました」と???な話を聞きます。
一応、私も現代医学を学んだはしくれ、1歳半健診担当の保健師に「母乳が虫歯を増やすというエビデンスはない」と小さな声で抗議をしたところ、びっくりするよう答えが返ってきました。
1 母乳が虫歯を増やさないというのは、間食や仕上げ磨きを厳しく指導した研究の結果
2 それ以外の、間食や仕上げ磨きを指導しない研究では母乳群の方が虫歯が多い
3 泣いたら母乳をすぐにあげる母親は、断乳すれば泣いたらすぐアメ、チョコに走る
4 母乳をいつまでもあげている母親はむしろ子離れができていない。子どもも迷惑している
1と2から導き出される結論は、だから母乳が悪い、ではなく、間食や仕上げ磨きの指導に重点を移すべきなのではないか。
4について、母子関係は各々の母子間で決定される要因であるべきで、母子分離を乳幼児健診で指導する必要性はあるのか。
3については論外です。根拠のない思いこみでしょう。
・・・・と、言い返せたらよかったのですが、黙って帰ってきてしまいました。
C市にお住まいのお母様方、是非強気にでちゃってください!!とメッセージを送りたいです。
断乳指導はかなりきつく言われるみたいで、今日はたくさんの母と子が断乳指導を受けていました。
その中の一人の子は、最近風邪をこじらせて重症化しやすい、とありました。その子には授乳を続けるようにはっきりと言わせてもらったのですが、そのお母さんの言った言葉は
「おっぱい、続けていいですよね!?さっき、歯科ではだいぶ言われたんです・・・。でも、この子おっぱいのおかげで今まで脱水になって点滴を受けることはなかったんです。おっぱいやめたら、脱水になってたかもしれませんよね!!」でした。
その通り、このお母さんの母親力は非常に高く、感心しました。
**************
皆さん、わが子のためにしっかりした知識を持ってください。
わが子を守るのはあなたです。
自治体によって、母乳への理解には大きな隔たりがあります。
じっくり読んでください。
大きなヒントが書かれています。
*******************
私は小児科医の立場から母子保健に携わっています。
どうしても、もやもやした気持ちが晴れず、このようなメールを差し上げてしまいました。
最近、私は自治体AからBへ引っ越ししました。Aでは1歳半健診を担当していました。また、Bに隣接する自治体Cでも1歳半健診を担当することとなりました。(子どもが小さいので、常勤では働いていません。)
Aでは、「おっぱいはお母さんが疲れない限り、いつまでもあげていい」と指導していました。
それとはまったく別個に、歯科の方では歯磨き指導をきっちりやっていました。「夜寝る前1回でいいので、きっちり仕上げ磨きをしましょう」と。
これが当然だと思っていました。
しかし、Cの健診へ行ってみると、会場には「歯のためを思うと、母乳は1歳半までに止めましょう。ばいばい」と書いたポスターが・・・。
そして、カルテを見ると歯科の部分には「歯磨き指導、断乳指導、間食指導」と。
いやいや、まさか母乳が虫歯を増やすだなんて、そんな昭和的なことがまかり通っているわけがない。きっと予算が少なくてカルテを作り変えていないだけだ、と思っていたのですが。
この欄は現役でした・・・・・。
そういえば、B市で出産したとき、助産師さんが「このあたりは母乳育児は肩身が狭いのよね~」とぼやいていたのですが、このことだったのでしょう。
B市や、その近隣で育児されている母親たちからは「虫歯になるから断乳しました」と???な話を聞きます。
一応、私も現代医学を学んだはしくれ、1歳半健診担当の保健師に「母乳が虫歯を増やすというエビデンスはない」と小さな声で抗議をしたところ、びっくりするよう答えが返ってきました。
1 母乳が虫歯を増やさないというのは、間食や仕上げ磨きを厳しく指導した研究の結果
2 それ以外の、間食や仕上げ磨きを指導しない研究では母乳群の方が虫歯が多い
3 泣いたら母乳をすぐにあげる母親は、断乳すれば泣いたらすぐアメ、チョコに走る
4 母乳をいつまでもあげている母親はむしろ子離れができていない。子どもも迷惑している
1と2から導き出される結論は、だから母乳が悪い、ではなく、間食や仕上げ磨きの指導に重点を移すべきなのではないか。
4について、母子関係は各々の母子間で決定される要因であるべきで、母子分離を乳幼児健診で指導する必要性はあるのか。
3については論外です。根拠のない思いこみでしょう。
・・・・と、言い返せたらよかったのですが、黙って帰ってきてしまいました。
C市にお住まいのお母様方、是非強気にでちゃってください!!とメッセージを送りたいです。
断乳指導はかなりきつく言われるみたいで、今日はたくさんの母と子が断乳指導を受けていました。
その中の一人の子は、最近風邪をこじらせて重症化しやすい、とありました。その子には授乳を続けるようにはっきりと言わせてもらったのですが、そのお母さんの言った言葉は
「おっぱい、続けていいですよね!?さっき、歯科ではだいぶ言われたんです・・・。でも、この子おっぱいのおかげで今まで脱水になって点滴を受けることはなかったんです。おっぱいやめたら、脱水になってたかもしれませんよね!!」でした。
その通り、このお母さんの母親力は非常に高く、感心しました。
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皆さん、わが子のためにしっかりした知識を持ってください。
わが子を守るのはあなたです。
今朝も早起きをしました。
昨夜の就寝は午後10時でした。
深夜0時に、寒さで目が覚めました。
その後、5時に起床して、朝のコーヒーとパンの朝食の準備をして朝の日課に出かけました。
写真は、朝の細工所からの情景です。
今朝は冷えて、車のガラスが曇っていました。走る前にワイパーで朝露を払いました。
半袖では寒いくらいの気温です。
都会では考えられません。
仔鮒に餌を与えました。魚は元気にしています。
畑の黒豆には、朝露があたって水滴が出来ています。
水やりをしなくてもこの朝露が水分を与えてくれます。
自然は素晴らしいです。
里山暮らしは厳しさもありますが、優しさもあります。
自然に感謝!!感謝!!
昨夜の就寝は午後10時でした。
深夜0時に、寒さで目が覚めました。
その後、5時に起床して、朝のコーヒーとパンの朝食の準備をして朝の日課に出かけました。
写真は、朝の細工所からの情景です。
今朝は冷えて、車のガラスが曇っていました。走る前にワイパーで朝露を払いました。
半袖では寒いくらいの気温です。
都会では考えられません。
仔鮒に餌を与えました。魚は元気にしています。
畑の黒豆には、朝露があたって水滴が出来ています。
水やりをしなくてもこの朝露が水分を与えてくれます。
自然は素晴らしいです。
里山暮らしは厳しさもありますが、優しさもあります。
自然に感謝!!感謝!!
このところ毎朝早起きしています。
6時から朝の作業をしています。
まず、田んぼの鮒に朝の餌を与えます。
放流した鮒は皆元気に育っています。
その後、黒豆の畑の草取りをしました。
朝の涼しいうちに作業をしないと畑での肉体労働は厳しい。
写真の畑の黒豆は、病院と助産院、いるかくらぶ、たまごママネットが二畝ずつです。
たくさん実と思います。
黒豆の枝豆は美味しいです。
10月まで大切に育てていきます。
その後、休憩して10時から家の近くの畑で草取りと野菜の収穫。
そして、シャワーを浴びて洗濯をします。
その間に、メールや相談などの作業をします。
そして午後4時から畑での作業を再開します。
暑さの中での作業は厳しいですが、気持ちのいい汗をかけます。
夏は早寝・早起きがいいですね。
6時から朝の作業をしています。
まず、田んぼの鮒に朝の餌を与えます。
放流した鮒は皆元気に育っています。
その後、黒豆の畑の草取りをしました。
朝の涼しいうちに作業をしないと畑での肉体労働は厳しい。
写真の畑の黒豆は、病院と助産院、いるかくらぶ、たまごママネットが二畝ずつです。
たくさん実と思います。
黒豆の枝豆は美味しいです。
10月まで大切に育てていきます。
その後、休憩して10時から家の近くの畑で草取りと野菜の収穫。
そして、シャワーを浴びて洗濯をします。
その間に、メールや相談などの作業をします。
そして午後4時から畑での作業を再開します。
暑さの中での作業は厳しいですが、気持ちのいい汗をかけます。
夏は早寝・早起きがいいですね。
昼顔の花です。
夕方にはしぼんでしまいます。
暑さの中で強く咲いています。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
暑い毎日を楽しんでいますか。
爺はクーラーのない生活を楽しんでいます。
ここ兵庫・篠山(ささやま)の爺が住む集落の古い民家ではクーラーのない生活をしています。
朝晩はとても涼しいです。
熱帯夜になることはありません。
日中もウグイスが鳴いています。
涼風が家の中に入ってきます。
家は、築後75年です。
天井や床が高いので家の中を風が循環しています。
皆さんも赤ちゃんのために、クーラーなしでたくさん汗をかかしてげてください。
風通しはよくしてね。
クーラーの中で生活していると、「汗のかけない」子どもになります。
人は汗をかいて体温を調節します。
汗を出す「汗腺」(かんせん)は、3歳頃までの間に発達しますが、汗をかくことによって汗腺の
量が決まります。体を使って遊んで汗をかく機会が少ないと、汗腺が発達しません。汗がかけないと
体温調節ができず、自律神経の乱れなど体に不調をきたします。
暑い、寒いも大切な刺激です。
成長の機会をたっぷり与えましょう。
日射病で倒れるのもこのように汗のかけない子が多いです。
多少のあせもはいいのではないでしょうか。
何事も自然に育てましょう。
過保護は禁物です。
クーラーを止めて たくさん汗をかかせてあげてください。
汗をかいたらシャワーや入浴をさせてあげてください。
夕方にはしぼんでしまいます。
暑さの中で強く咲いています。
皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
暑い毎日を楽しんでいますか。
爺はクーラーのない生活を楽しんでいます。
ここ兵庫・篠山(ささやま)の爺が住む集落の古い民家ではクーラーのない生活をしています。
朝晩はとても涼しいです。
熱帯夜になることはありません。
日中もウグイスが鳴いています。
涼風が家の中に入ってきます。
家は、築後75年です。
天井や床が高いので家の中を風が循環しています。
皆さんも赤ちゃんのために、クーラーなしでたくさん汗をかかしてげてください。
風通しはよくしてね。
クーラーの中で生活していると、「汗のかけない」子どもになります。
人は汗をかいて体温を調節します。
汗を出す「汗腺」(かんせん)は、3歳頃までの間に発達しますが、汗をかくことによって汗腺の
量が決まります。体を使って遊んで汗をかく機会が少ないと、汗腺が発達しません。汗がかけないと
体温調節ができず、自律神経の乱れなど体に不調をきたします。
暑い、寒いも大切な刺激です。
成長の機会をたっぷり与えましょう。
日射病で倒れるのもこのように汗のかけない子が多いです。
多少のあせもはいいのではないでしょうか。
何事も自然に育てましょう。
過保護は禁物です。
クーラーを止めて たくさん汗をかかせてあげてください。
汗をかいたらシャワーや入浴をさせてあげてください。
今朝早く、鮒に餌を与えに行って草むらできれいな花を見つけました。
鮒は元気に過ごしていました。
ここで暮らしてから多くの花との出会いをいただきました。
今日も感動の一日を自然が与えてくれました。
感謝!感謝!!
ねじ花(文字摺草)
らん科.多年草.東欧、アジア、豪州に分布.原野、芝地や田の畔に生えるそうです。
地面に細長い葉を数枚つけます。その中心から短い毛の生えた長さ15~40センチの花序を伸ばします。
淡紅色の多数の花が螺旋状に咲き上がっていき、ねじれた花序に穂状に花がつきます。
根元から先端への花の並び方は、朝顔と同じ右ねじれと、反対の左捻れの両方があります。
捩(ねじ)花、文字摺草は、夏の季語だそうです。
小さな花は、蘭です。
今朝10時に、長野県から鮒が送られてきました。
とても元気でした。
箱は鯉になっていますが中には鮒が入っています。
ビニールの袋の中に2000匹の鮒が入っています。
午後から、細工所の粟野さんの田んぼに鮒を放しました。
粟野さんは、本日は研修で不参加です。
素晴らしい水田が完成しました。
夏場に向かって鮒が料をとれるように日よけの葦簀が張られています。
また鳥よけ対策も施されて万全です。
親子によって放流されました。
始めはおそるおそる遠巻きにしていましたが順番に放流しました。
水田に放流された鮒は、田んぼの除草や虫を食べ有機農法の手助けをしてくれます。
無農薬米のの証です。
元気に育ってくれることを願っています。
よかったら皆さんも「鮒養魚米」を購入してください。
美味しいですよ。
とても元気でした。
箱は鯉になっていますが中には鮒が入っています。
ビニールの袋の中に2000匹の鮒が入っています。
午後から、細工所の粟野さんの田んぼに鮒を放しました。
粟野さんは、本日は研修で不参加です。
素晴らしい水田が完成しました。
夏場に向かって鮒が料をとれるように日よけの葦簀が張られています。
また鳥よけ対策も施されて万全です。
親子によって放流されました。
始めはおそるおそる遠巻きにしていましたが順番に放流しました。
水田に放流された鮒は、田んぼの除草や虫を食べ有機農法の手助けをしてくれます。
無農薬米のの証です。
元気に育ってくれることを願っています。
よかったら皆さんも「鮒養魚米」を購入してください。
美味しいですよ。
昨夜、ガラス窓のカーテン越しに緑色に点滅する小さな光がありました。
よく見ると「螢の光」でした。
螢の最盛期は終わり、先日のホタル観賞が見納めだと思っていたのでことのほかうれしく感動しました。
思いがけない出来事に遭遇するのは、うれしいものですね。
今年は、昨年より螢の数は少なかったように思います。
飛んでいる期間は長く感じました。
異常気象が影響しているのだと思います。
赤ちゃん鮒がやっと17日に届くようです。
昨日、メールがありました。
16日に長野県を出発してきます。
子どもたちと鮒を放流します。
放流は2カ所です。
一カ所は、首領百姓の粟野さんの細工所の水田。
この水田の横に、爺が借りている黒豆の畑があります。
そして、もう一方は、爺の所から車で15分ほどの立金という集落の畑の横にビオトープを作りました。
その2カ所に各2000匹放流します。
細工所は11時半の予定です。
立金は午後2時頃からの予定です。
参加希望者はメールしてください。
昨日、近所に住むおじいさん(現役の農家)が畑の横で飼育しているカブトムシの幼虫を持って来てくれました。
今年は、天候不順で多くの幼虫が死んでしまったそうです。
寒暖の差が激しく、幼虫はそれに適応出来なかったのでしょうね。
この方は、爺のところにくる子どもたちに見て欲しいと持参してくれました。
ありがたいことです。
何人の子どもが見てくれるでしょうか。
カブトムシは、さなぎから幼虫になり脱皮をして成虫になります。
これは雄雌の幼虫です。
角がある方が雄、角がないのが雌の幼虫です。
それぞれ脱皮します。
こえらの動物に触れていると自然の偉大さを感じます。
来年は、おじいさんの畑でカブトムシの観察会をしたいものです。
今年は、天候不順で多くの幼虫が死んでしまったそうです。
寒暖の差が激しく、幼虫はそれに適応出来なかったのでしょうね。
この方は、爺のところにくる子どもたちに見て欲しいと持参してくれました。
ありがたいことです。
何人の子どもが見てくれるでしょうか。
カブトムシは、さなぎから幼虫になり脱皮をして成虫になります。
これは雄雌の幼虫です。
角がある方が雄、角がないのが雌の幼虫です。
それぞれ脱皮します。
こえらの動物に触れていると自然の偉大さを感じます。
来年は、おじいさんの畑でカブトムシの観察会をしたいものです。
明日は、参院選の投票日です。
爺は先週、期日前投票をしてきました。
それにしても、日本国は政治レベルが低い。
政治が行われていないといっても過言ではない。
そうしてしまったのは、我々国民が悪いからである。
政治屋を政治家に育てるのは、我々国民である。
自分に都合のいいことを頼んだり、自分の商売、金儲けのために政治屋を利用する。
政治屋は、自分の再選のためにアホな国民に投票を依頼する。
皆さん、今回の選挙も真剣に考えて投票してください。
どの政党が、国民のことを考えているか。
国民が、心豊かに暮らしていけるのか。
長期にわたるビジョンを持っているのか。
特定の利益を誘導するために「党」に投票するのではなく「真」に國を変える「党」を選んでください。
皆さんの政治意識が変わっても、真の政治が根付くためには20年も30年もかかります。
先を考えて、あなたの義務である「投票」を必ずしてください。
明日、都合の悪い方は、今日まで期日前投票ができます。
この國を変えるのは、あなたの政治意識です。