5月27日(土曜日)午後一時から、篠山市草ノ上の左近神社の近くの田んぼで泥んこ遊びをします。
参加希望者は、フェイスブックのメッセンジャーにてお名前と電話番号をおしらせください。
楽しく遊びましょう。
5月27日(土曜日)午後一時から、篠山市草ノ上の左近神社の近くの田んぼで泥んこ遊びをします。
参加希望者は、フェイスブックのメッセンジャーにてお名前と電話番号をおしらせください。
楽しく遊びましょう。
お母さんにべったりついて離れないという悩みの相談をよく受けます。
またよくそのような場に接します。
お母さんが優しく居心地がいいのです。いつも安心していることができます。
また、寂しくなればいつでも大好きなおっぱいをもらうことができます。
「いつまでベタベタしてるの」「あっちにいって友達と遊んでおいで」などと、つき放すような態度をされたら、子どもをとまどわせ、不安にさることはないのではないでしょうか。
これではますます離れなくなり、親をイライラさせます。
親から離れて遊べるようにしたいと思うならば、突放すような態度で無理にやらせようとすると必ず失敗します。
突き放すことをせずに、お母さんは心の「安全基地」だと認識できるようにすることが重要です。
お母さんの声や姿が見える所で遊べるように見守ってあげてください。
興味を持つようなオモチャで、遊ばせてあげてください。
最初のうちは、少し遊んではすぐに戻ってきます。そして距離を少しづつ伸ばしていきます。
子どもがそうした状態で遊びに興味が持てる様なら、お母さんから離れて遊べるようになってくることでしょう。
遅い子では3歳くらいまでかかる子もいますが、じっくりと焦らず自ら離れることができるまで見守ってあげてください。
必ず、巣立っていきます。個人差があります。
中には親が我が子を縛り付けている場合があります。
親が縛り付けておいて「離れない」と悩んでも仕方がない。
過干渉、または我が子を奴隷のように扱います。全てにやり過ぎ、かまい過ぎ
我が子にさせなければいけないのに、食事や遊ぼうとする行為を、奪ってしまう。
子どもは経験して様々なことを覚えていくのです。
その機会を奪ってはいけません。