たんぼでどろんこ遊びには地域のお子さんも参加してくれます。
都会の親子や宿泊の親子で大いに盛り上がろうと思っています。
参加者が多いので広い田んぼにしました。
16日の夕食後のお楽しみで、紙芝居を読ませていただきます。
目下、爺は紙芝居の練習をしています。
また絵本も読ませていただきます。
絵本を埼玉の産婦人科から転居祝いにいただきましたのでそれを読みます。
その時に、地元のお爺ちゃんが「じょうせん飴」という砂糖を使わない水飴を作ってくれます。
一度いただきましたがとても甘くて美味しいです。
平安時代には米と麦芽で作る飴。麦芽水飴の製法が古来知られてきた。
蒸煎飴(じょうせんあめ)は丹波地方の伝統的に自家製法で作られていました。
国産大麦で麦芽から手作りし、もち米の粥(かゆ)に入れ糖化させ、こして炊き詰めるとできます。
自家製の飴です。
今回は残念ながら16日にしか提供できません。17日は、その方の都合が悪くてできません。
17日の田んぼでどろんこ遊びは当日参加は可能です。
参加してください。
昼食がいる方は事前に連絡していただければ弁当を購入しておきます。
都会の親子や宿泊の親子で大いに盛り上がろうと思っています。
参加者が多いので広い田んぼにしました。
16日の夕食後のお楽しみで、紙芝居を読ませていただきます。
目下、爺は紙芝居の練習をしています。
また絵本も読ませていただきます。
絵本を埼玉の産婦人科から転居祝いにいただきましたのでそれを読みます。
その時に、地元のお爺ちゃんが「じょうせん飴」という砂糖を使わない水飴を作ってくれます。
一度いただきましたがとても甘くて美味しいです。
平安時代には米と麦芽で作る飴。麦芽水飴の製法が古来知られてきた。
蒸煎飴(じょうせんあめ)は丹波地方の伝統的に自家製法で作られていました。
国産大麦で麦芽から手作りし、もち米の粥(かゆ)に入れ糖化させ、こして炊き詰めるとできます。
自家製の飴です。
今回は残念ながら16日にしか提供できません。17日は、その方の都合が悪くてできません。
17日の田んぼでどろんこ遊びは当日参加は可能です。
参加してください。
昼食がいる方は事前に連絡していただければ弁当を購入しておきます。