ひげ爺のお産・子育てご意見番

子どもは育つ力を持って生まれてきますが
親に子育てする力が減っています。
親育て支援の中で感じたことを書いています。

無知な親

2015年12月28日 | 子どもの成長

12月25日の満月から今夜の月はだいぶ欠けてきました。
外は寒い。でお星空は綺麗です。月が出るまでの星空はかがやいていました。
今日は大阪と東大阪に行ってきました。 

今日は驚いた。

大阪市内の交差点で、信号待ちをしているとベビーカーを押している母親が僕の横を通っていった。

 ベビーカーに乗っているのは9ヶ月くらいの男の子、前のガードの上に両足をのせていた。

赤ちゃんはこのポーズが好きなようである。

しかし、なぜなのか調べたことはない。

面白いポーズである。

 信号が変わり歩行者信号が赤になった。

信号待ちのお母さんが停止したのは何と、車道の上。しかも交差点の角、一瞬、我が目を疑った。

かわいい我が子を危険な路上に置くのか。

親も路上にいる。

車が左折してきたら確実に轢(ひ)かれる。

何も考えていないのだろうか。

 歩道上で待つのは、幼稚園の子でも知っている。

 何事にも非常識な親がいるが。

 将来は、子どもに人間として生きていくためのマナーや生活の基本を教えるのは親だ。

 親が手本を示さないでどうするのだ。

 電車の中で化粧をしたり、蓬莱の豚まん(大阪の名物)関西では肉まんと言わず豚まんという、豚肉が入っているからである。

 これを冬の暖房がきいた電車の中で食べられたらとてもではないが車内にはおられない。

車両を換える。

それぐらいすごい臭いである。

これらの若者が親になると先ほどのような我が子を車道に置くような親になるのかと思うと情けなくなる。

 子育てをされていない親が多い。

自分がされていないのだから無理はない。

 親を育てないとこの国は滅びてしまうのではないかと本気で思います。

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餅搗き

2015年12月26日 | 丹波篠山暮らし

今年も年末恒例の餅搗きが行われました。
朝から餅米を蒸してつき始めます。

毎年、4臼つきます。
このお餅で お正月の雑煮に使います。
つきたてのお餅も美味しいですが
機械ではなく杵つき餅の美味さは格別です。

今年も残りあと5日ですね。

今年も多くの赤ちゃんの誕生の知らせを受けました。
小さな赤ちゃんを抱くことも出来ました。
おかげさまで幸せな一年になりました。

皆さんの支えがあったからこそ幸せと言えます。
ありがとうございました。 

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クリスマスイブ

2015年12月24日 | 子どもの成長

今日は朝から富田林に行ってきました。
午前中は、お母さんたちとお話会をしました。
その後、かがりの郷でクリスマス会に参加しました。
たくさんの親子が参加してくれました。

歌あり、ゲームありの楽しいクリスマス会でした。
つながり隊の皆さんの素晴らしいパフォーマンスに感動です。

主催の木本さんの力強いパワーに圧倒されました。
終わって夜に帰宅しました。
温かい一日でした。

いよいよ明日、一日にで今年のなりきりサンタは終わりです。
出番は午後からです。
サンタの衣装のママ自宅まで車を運転して帰ります。

明日は自宅でクリスマスを祝います。
自分へのご褒美に草道p.b.iの美味しいケーキでお祝いです。
砂糖を控えめのケーキをオーダーしました。
ここのケーキは美味しいです。
食べて幸せになれます。作り手の愛が籠もったケーキです。 
 

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月が円くなってきた

2015年12月22日 | 日々の思い

だいぶ月が円くなってきました。
明日は雨の予報です。
しばらく月を観ることができなくなるかもしれません。
週末はここ篠山では雪になるかもしれません。
冬用タイヤにはきかえていますので多少の雪は大丈夫です。

明日は、大阪府八尾市で泊まります。
24日は、大阪府富田林市に行きます。
午前中はランチ育児相談会を開きます。
食事をしながら子育ての話しをさせていただきます。

その後、会場を変えてクリスマス会があります。
サンタで登場します。
楽しい一日になるように盛り上げます。

今年のサンタの出番は25日までありますが、
残りわずかになりました。

たくさんの輝く瞳を見させていただけて幸せです。 

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堺でサンタ

2015年12月21日 | 日々の思い

昨日は、堺の「母微笑助産院(ぽえむじょさんいん)の藤原さんが取り上げた赤ちゃんと親の集まりが堺市新金岡でありました。
今年で何回目になるのかな???
8回目かな?

たくさんの親子が集まりました。
一番小さな赤ちゃんは生後1ヵ月と5日の赤ちゃんが参加しました。
今回は、おやつの持ち寄りでおやつバイキングをしました。
その後で、サンタの抽選でプレゼント交換をしました。

参加者の親がお茶のお点前をしてくれました。
子どもも親も真剣な表情でお茶をいただいたり
お手前を教えてもらっていました。

4時半に解散をしました。
また来年もしましょうと皆さん約束をしていました。

夜間の運転が疲れるようになりました。
まだ後2回残っています。
富田林と篠山です。
楽しみます。 

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寒い朝

2015年12月20日 | 丹波篠山暮らし

今朝はこの冬一番の寒さです。
里山は霜が降りて白い世界です。
氷も張っています。
わが家の中でも0度です。
外は−4度くらいかな。

今日はこれから堺市まで行きます。
母微笑助産院の親子の集いにサンタで行ってきます。
一年ぶりに会える子どもの成長が楽しみです。
赤ちゃんだった子どもが小学校に入学したり
中学生になったりしています。

爺も歳をとるはずですね。
いつまでこの活動が続けていけるかな。

今日もこれから車で出発です。
帰りは夜遅くなりそうです。
帰りの峠越えが心配ですが
案じても仕方がありません。

車の氷を溶かして出発します。
今日も楽しんできます。 

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人の縁

2015年12月18日 | 日々の思い

先日、ある親子が我が家にやってきました。

近所でいつもお世話になっている方から電話で、親子が篠山に移住したいといっているので不動産屋を紹介して欲しいと連絡がありました。

電話の時には、畑仕事をしていましたが取り急ぎ親子に会いに行きました。

30代の夫婦で子どもは1歳半。

田舎では仕事がないのでどのような収入源があるのかを尋ねないと生活出来ないので不可能です。

田舎の生活はどんなものか、我が家にお誘いしました。

見ず知らずの人を時々、お誘いします。

それも縁。

我が家でくつろいでいろいろ話をしました。

収入源については、会社に勤めているので安心しました。

 

さて、本日のタイトル「えにし」ですが。

この親子が私の元に来たのは「必然」でした。

子どもが私の元に誘ったのです。

 

話の中で子どもの栄養の話になったのです。

そこでおっぱいの話題が出ました。

「昨日から1歳半になるので断乳をしました」と妻がいいました。

そこで爺は母乳の大切さ、おっぱいは心の栄養であること、断乳は子どもの心を傷つけること等を話しました。

この話をしているときには、母親の膝の上でお昼寝をしていました。

爺は、その子の頭をなでなでして「悲しかったね。辛かったね」と語りかけました。

夫妻は、爺の話を聞いて納得をしてくれました。

 本当によかった。よかった。

赤ちゃんありがとう。

帰って夜中にお父さんからメールが来ました。

「妻も断乳をやめて母乳を再開したので、娘もうれしそうでした!」

短いメールでしたがとてもうれしかった。

 よかった。

全く縁もゆかりもない親子がやってきたこのことは偶然でしょうか。

人は縁で結ばれています。

それを感じた一日でした。

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今日もサンタ

2015年12月16日 | 子どもの成長

今日も楽しくサンタをやらせていただきました。
地元、篠山の親子の集まりに呼ばれて行ってきました。
 顔見知りの子ども達のために張り切って行きましたが。
予想通り1歳児2歳児には泣かれてしまいました。
生後間もない赤ちゃんはまだ怖いものを知らないので
泣かれず抱っこをさせてくれました。

やはり泣かれるとつらいです。

子ども達にお母さんが買って準備してくれたプレゼントである風船を一人一人に
手渡してあげました。
お利口さんに「ありがとう」の感謝を年長児が言ってくれると
年齢の低い子ども達も「ありがとう」を言ってくれました。

それは、子ども自身の学びです。
親や大人が押しつけるのではなく、子ども自身が学んでいくのです。
その「場」をつくるのが我々の仕事です。
育児サークルや子育て支援とは、親子が学びあえる「場」でなければならないと思う。

親の気分転換の場となるのはよくない。

衣装を着替えて部屋に行くと「爺はサンタさんに会えなくて可愛そうだね」と子どもに同情された。

よかった「ばれなくて」今年も子ども達の夢をこわさずにのこりあと3回終えたいと思います。 

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母の慈愛

2015年12月14日 | 母子関係の確立

この彫刻は、爺のコレクションです。母と子の絵や彫刻を集めています。
淀井敏夫という兵庫県出身の彫刻家が作ったブロンズの作品です。優しさにあふれた作品です。 

素晴らしい光景に感動しました。

爺の住む集落にある商業施設や農協のあるスペースにある水たまりで遊ぶ3歳の男の子と母親の姿に感動したのです。

始めは、遠くからその子が水たまりの中を走ったり、ジャンプをして遊ぶ姿を見ていました。

通りすがりに始めたのだと思ったのですが、5分たっても10分たっても一人で遊んでいます。

母親は傍らでその子をじっと見守っています。

その姿は神々しく、母の慈愛を感じました。

 素晴らしい光景に引き寄せられるように、70メートルほど離れた場所に足が向かいました。

その子に「楽しそうだね」「面白い」と話しかけると、うれしそうに「うん」とうなずきました。

お母さんに、「いい子育てをしているね」と話しかけると微笑み返してくれました。

しばらく、その子と80センチくらいの水たまりを中心にして遊びました。

お母さんは、始めは「そんなことをさせて」と叱られるのではないかと思いましたと告白されました。

爺は、この子の遊ぶ姿が失われた子どもの本能を見た感じがして、うれしくなってここまできました。

とかく母親は、子どもの衣服が汚れたり、靴が汚れ仕事が増えるのを嫌がって子どもの遊びの本能を妨げてしまいます。

 お母さんは、我が子の言葉のおくれを気にされていましたが、爺の言葉やお母さんの言葉にきちんと反応し理解していました。

お母さんに言葉のダムの話をしてあげました。

この子のダムは深いのでゆっくり言葉をたくさん溜めています。

まもなくしゃべりますよ。

この子は、お母さんの語りかけや、この子が望むことを理解しているので、欲求を言葉にする必要性が少ないのでしょうね。

でも個人差がありますのでいろいろです。

 幸せな光景と母の慈愛をみた素晴らしい一日でした。

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今日もサンタ

2015年12月11日 | 子どもの成長

今日は午前中に、篠山市内の幼稚園にサンタで行ってきました。
この幼稚園は今年で4回目です。
園児の少ない山里の幼稚園です。
僕はこの幼稚園の子ども達が大好きです。
子ども達ははにかみ屋さんで照れています。
サンタへの質問も小さな声でしてくれました。
「サンタさんはどこからきたの?」
「サンタさんは何をたべているの?」
「サンタさんの好きな果物は?」
「サンタさんの好きな花は?」
等々、質問を数日かけて考えてくれたのでしょうね。
もじもじしながら小さな声で聴いてくれました。
子どもの夢をこわさないように答えました。

今年はまだまだサンタの登場があります。
最後は25日です。

楽しくやらせていただきます。

 

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不必要な育児用品

2015年12月08日 | 子どもの成長

育児の中で不必要なものあるいは、使ってはいけないものがあります。

歩行器などはその典型だと思います。

 親は、我が子が早く歩いてほしい。との思いからつかまり立ちをすると「歩行器」に入れて歩くようにと願う。

この「歩行器」は必要でしょうか。

まだ歩く準備が出来ていないのに無理矢理歩かせてしまいます。

 歩行器は必要のないものです。

 赤ちゃんは、成長の過程の中で、立ち上がって歩けるようになります。

赤ちゃん自身の体の発達を待ちましょう。

足や骨盤に負担をかけないようにしましょう。

 転倒や転落など事故の危険性が増す。

百害あって一利なしの育児用品です。

歩行器の販売を中止すべきだと思います。

 歩行器は危険との認識は必要です。

 赤ちゃんは確かに喜びますが、親としてはよく考えてください。

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補完食(離乳食)

2015年12月05日 | 子どもの成長

小児科医の渡辺眞史先生からいただいた離乳食についてのメッセージをご紹介させていただきます。
     ***********
離乳食について、私は6か月に入る前後に離乳食を始めるように話しています。

6か月頃に腎機能や腸管粘膜の発達で離乳食を受け入れられる身体に変わります。母乳に含まれる成分では6ヶ月以上の栄養を満足させることはできず、離乳食を進めることで補うことができます。このため、離乳食とは呼ばず母乳に含まれる栄養の不足を補う補完食と表現することがあります。栄養面や身体の発達から考えて6か月頃から始めるのがよいと思います。赤ちゃんの成長に母乳の栄養がすぐに不足するのではく、1才、2才と大きくなるには不足するのでこの頃から徐々に母乳以外の物から栄養をとる準備をしましょうということですので、離乳食がすすまないときは母乳中心でもかまいません。

離乳食はお母さんたちが食べているものの中から、赤ちゃんが食べられるものを食べられるようにしてあげるようにします。お母さんが食べたものは羊水の中に味や匂いが溶け込み、赤ちゃんは羊水を飲みながら味わっています。母乳にもお母さんが食べたものの味や匂いが入りますから赤ちゃんはお母さんが食べているものが大好きです。お母さんががんばって作った離乳食でもお母さんがおいしいと思わなければ赤ちゃんも好きではありません。はじめは、赤ちゃんにあげられるものをたくさん入れた具だくさんのみそ汁から取り出して、つぶして重湯に混ぜてドロドロにして与えてくださいと話しています。お母さんも自分たちが食べているものが薄味でおいしくなるようにしてください

と話しています。野菜や魚を煮るときに赤ちゃんが食べられるものを入れておけば食べられるものが増え味も多様になります。お母さんが食べておいしい離乳食を、お母さん

に負担がかからず、笑顔で与えることができれば赤ちゃんはきっと食べてくれます。

気をつけるのは塩味より甘い味です。赤ちゃんは甘い物が大好きで、甘い味を覚えると

離乳食を食べなくなることがあります。果物や甘いお菓子は3回食を食べるようになっておやつとしてあげる頃からはじめても遅くはありません。

赤ちゃんによってはなかなか食べてくれない、進まないこともあります。離乳食の完了

は1才6か月?2才と考えれば8か月、9か月で悩むことはないと思います。赤ちゃんのペースに合わせ、焦らずゆっくり進めれば大丈夫です。ブログに書かれている様に楽しい

雰囲気でみんなで食事をしているといつの間にか食べてくれるようになります。

渡辺眞史
     *********

皆さん参考にされて楽しい子育てをしてください。 

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心の根っこ

2015年12月03日 | 子どもの成長

 人間が成長し、社会生活を営み家族を維持していくためには、心の根っこが不可欠です。

どんな困難にも耐えることが出来る「根っこ」があれば人はたくましく成長することができます。

根っこは、慈愛に満ちた母の愛を、糧にして成長します。

根っこに、栄養が行かなければ、枝や葉は生長しません。

根が伸びれば伸びるほど多くの栄養を吸収することができ、大樹に成長することが出来ます。

大樹に育てるためには、3歳までに根(心)を育てなければなりません。

細く根が張れないと、大きく強い人にはなれません。

事情はいろいろあると思いますが、出来るだけ長く母親が育ててください。

娘は母親から子育てや生活全般のことを学んで行きます。

男の子は、1歳をすぎると父親の子育てを学んで行きます。

父親から、子育てや遊び方、男としての生き方、躾を学んでいきます。

早期からの委託保育では学べません。

子どもは親から親になった時に必要なことを学びます。

保育施設では、残念ながら学べません。

 
多くの親が子育てに悩む背景には、このようなことがあると思われます。

子育ては、やり直しがききません。

職場復帰は、遅くしてください。

わが子のために。

最低限、生後6ヶ月までは、母親が養育してください。

職場復帰をあせらないでください。

わが子のために。

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今年の初サンタ

2015年12月02日 | 子どもの成長

今日は、福岡県の行橋市にある内田産婦人科医院でお産をされた親子のサークル U遊キッズにに招かれて今年初のサンタをさせていただきました。
50組の親子とスタッフが参加され楽しい楽しい時間を過ごさせていただきました。
子ども達の目の輝きと母子の愛着の深さを感じさせていただきました。

リーダの皆さんと内田美智子先生の温かい思いやりに満ちた素晴らしいクリスマス会でした。
50組の親子とスタッフが揃って食事をさせていただきましたが、子ども達がおとなしく食事をする姿に感動しました。
なかなかできる事ではありません。
親に心からの謝意を表します。素晴らしかったです。

参加されたお母さん同士のコミュニケーションも素晴らしい。

内田克彦先生とも再開出来てうれしかったです。
診療の合間を見つけて会場にお越しいただきありがとうございます。
今回はゆっくり話が出来なくて残念でした。
次回にお目にかかれるのを楽しみにしています。

片道600キロ以上のドライブは大変ですがサンタの衣装が、大きなトランク1個ありますので車での移動が楽です。1200キロの旅は楽しかったです。
先ほど帰着しました。

今年はとてもさい先のよいスタートが切れました。
これから関西各地に呼ばれていますので今年も楽しみます。 

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生活習慣を変えよう

2015年12月01日 | 母子関係の確立

いよいよ今日から師走ですね。
一年経つのは早いですね。
でも妊娠中や子育てで悩んでいる時には一日が長く感じますね。

今日は、九州に車で出発です。
明日は今年最初のひげ爺サンタです。
子育てのお話をさせていただたり楽しい時間を過ごしてきます。
さあ、間もなく出発です。

生活習慣を見直してみると日々が楽しくなりますよ。

子育て中は、夜中のメールやネットの接続はやめて

我が子と一緒に早寝早起き。

ネット依存症からさよならしましょう。

 夫が遅いときには、先にわが子と就寝してください。
 

子育て中は、お母さんの元気が我が子の元気。

あなたの夜更かしは、長時間をかけてわが子に影響します。

よく寝ていたのに、いつの間にかわが子の睡眠が安定しなくなり夜泣きのような状態を引きおこします。

 生活のリズムを変えるとものの見方が変わります。

我が子とも思いっきり楽しく遊べます。

遊んであげるときには、親が楽しむことが大切です。

さ今日から、早寝・早起きを実践しましょう。

 

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