胎児の時から愛され育まれた子は「こころの強い人」になれます。 人は、だれもが神から授かった「こころ」「からだ」を持っています。 神は、それぞれの人間に「役割」を与えてこの世に遣わします。 すべての人間が、純粋な心を持っています。
親はそれを忘れます。 いや、知らないというべきでしょう。 誕生の瞬間から親から傷つけられる子もいます。 本来、いたわられなければいけないのに、傷つけられます。 母親になった喜びよりも「苦痛」が先行し、我が子に愛おしさや喜びを感じないお産が多いのではないでしょうか。
いいお産をするためには、自分を見つめ直し、心穏やかな暮らしをし、いい食事を摂り、お腹の赤ちゃんを慈しんだ生活をすることです。 そして、全てを神(宇宙・自然)に委ねることです。 その延長に「子育て」がきます。
「誉めて」育ててください。
皆さんにとって今日がいい日でありますように。 愛を込めて。 お裾分け。