このところ連日の宿泊の親子でてんてこ舞い。
今朝は、たまった洗濯物を洗いました。
多くの方に喜んでいただけたようです。
うれしい限りです。
子どもたちの成長を見ることが出来るのはうれしいものです。
螢の観賞もそろそろ終わりです。
多くの家族が宿泊して夜の螢を観賞することが出来ました。
ありがたいことです。
カワニナも稚貝が生まれています。
川には小さなカワニナがたくさんいます。
また、螢が飛び交う時期になると「ホタルブクロ」の花が咲きます。
今年はホタルブクロの花を見かけませんでしたが、昨日やっと見ることが出来ました。
軒先の鉢植えでした。
家の近くを通る川沿いの国道添いにも白いホタルブクロが咲いていました。
先週末に、黒豆を育てる畑を借りました。
その畑に「首領百姓」の粟野さんが黒豆の苗を植えてくれました。
今年は8畝をかりました。
2畝はいるかくらぶ、2畝は爺、2畝は産科医の小野吉行先生、2畝は助産院母微笑の親子。
秋には、黒豆の枝豆刈り、12月には豆刈りをします。
草取りや支柱を立てたり、肥料をやったり、草抜き作業等がありますので大変です。
来月早々には、鮒の稚魚をたんぼに放します。
今朝は、たまった洗濯物を洗いました。
多くの方に喜んでいただけたようです。
うれしい限りです。
子どもたちの成長を見ることが出来るのはうれしいものです。
螢の観賞もそろそろ終わりです。
多くの家族が宿泊して夜の螢を観賞することが出来ました。
ありがたいことです。
カワニナも稚貝が生まれています。
川には小さなカワニナがたくさんいます。
また、螢が飛び交う時期になると「ホタルブクロ」の花が咲きます。
今年はホタルブクロの花を見かけませんでしたが、昨日やっと見ることが出来ました。
軒先の鉢植えでした。
家の近くを通る川沿いの国道添いにも白いホタルブクロが咲いていました。
先週末に、黒豆を育てる畑を借りました。
その畑に「首領百姓」の粟野さんが黒豆の苗を植えてくれました。
今年は8畝をかりました。
2畝はいるかくらぶ、2畝は爺、2畝は産科医の小野吉行先生、2畝は助産院母微笑の親子。
秋には、黒豆の枝豆刈り、12月には豆刈りをします。
草取りや支柱を立てたり、肥料をやったり、草抜き作業等がありますので大変です。
来月早々には、鮒の稚魚をたんぼに放します。
床の間に掛けた軸を紹介します。
画家は、岩崎巴人先生 水墨画です。
般若心経と彩色された仏の画です。
掛けているととても落ち着きます。
岩崎巴人 いわさき-はじん?1917-2010?昭和-平成時代の日本画家。?大正6年11月12日生まれ。小林古径にまなび,昭和13年院展に初入選。32年日本表現派の結成に参加。
52年京都禅林寺で出家し,仏伝画,水墨画にとりくむ。
東京出身。川端画学校卒。本名は弥寿彦。作品に「百鬼夜行図」などがあります。
今年の5月9日に千葉県館山市の病院で93歳で逝去されました。
爺の家には、好きな作家の油絵やわずかに日本画、彫刻、陶磁器があります。
洋画はあまり掛けるところがないので押し入れに入れています。
いつか、一同に展示したいと思っています。
いつのことやら。
今日は、畑に咲いているジャガイモの花を紹介します。
ジャガイモの花は、とてもきれいです。
ジャガイモは、とても強い野菜です。
少しの種芋があれば目を出して成長します。
私たちもそのように強くありたいですね。
人として生きて行く上で、一番大事なことは「愛」を持つことです。
養育される過程で「愛」をたくさん受けた子は「強く生きて行くことが出来ます。
愛が不足して育った人は、困難を乗り越える力や自分を愛することが出来ません。
他者を愛することも出来ません。
親は、わが子を「愛」で育んでください。
「情」ではありません。
愛があるからこそ「躾」も出来ます。
躾られていない子が、親になってもわが子に「躾」をするのは難しい。
何故ならば「躾」が脳にインプットされていないからです。
だからといって投げ出すのではなく、親自身がもう一度「躾」とは何かを考えてみてください。
わが子の将来のために。
怒るのではなく、しつけをしてください。
子どもの成長に、必要なのは「愛」です。
他者を「寛容」することも「愛」です。
子どもは「愛」で見守ってあげてください。
子どもの行動の全てに「意味」があります。
「噛みつく」投げる」「つきとばす」
子どもの心の「叫び」です。
子どもは群れの中でいろいろな行動をします。
親がグループで子どもを遊ばせる中で、上記のような行動が起こります。
問題行動を起こした子どもやその親を非難したり責めるのではなく
親は「愛」を持って感じ、寛容の心で見守ってください。
親子の成長のために。
日・月と大阪市と堺市から親子が宿泊に来てくれました。
このグループは、堺で開業する助産師の藤原さんのところで自宅でお産をされた親子です。
新しく「親子の会」をつくるということで立ち上げの相談をすることを目的に来られました。
子どもたちは、自主的に年長の「リーダー」「会長」を決めて年長の子が全体を統率しています。
素晴らしいチームワークです。
親は、遊びには一切タッチをせず、見守るだけです。
4歳が二人、2歳が4人、0歳が二人。
おもちゃの取り合いもなく、遊びは子どもたちが爺の家にあるおもちゃで遊んでいます。
おもちゃの取り合いもなく喧嘩をすることが全くありません。
こどもは、群れで遊ぶことが必要です。他者との関わりやルールを学びます。
異年齢の遊びはとても大切です。
親はそれを見守るだけ。
余計な手出しや干渉は無用。
この子たちを育てた親が素晴らしい。
親が話し合いをしている間は、子どもは仲良く遊んでいます。
親の落ち着きがなによりです。
0歳は、一ヶ月と4ヶ月です。二人は親の胸の中です。
日曜日の午後4時から、近所のおばあちゃんにサプライズで、南京玉すだれと腹話術をお願いしました。
子どもたちはもちろん親も大感激の観賞会になりました。
おばあちゃんは、78歳ですが元気に演じてくれました。
夜は、螢の観賞に感動していました。
親子は、田舎の空気の美味しさに感動。
素晴らしい子どもたち、そして親でした。
みなさん、楽しい時間をありがとうございました。
またお越しください。
連日、お客さんでてんてこ舞い。
今日もたくさんのヒトが来てくれます。
今夜は総勢16名の宿泊です。
夜はもちろん螢見学。
今夜も楽しみます。
昨夜の、報告です。
**************
おはようございます。
昨日はお世話になりました。
やっぱり篠山のホタルは最高です!!!
○兄ちゃんが「新井さんとこのホタル、見に行こう!」と言いたくなる気持ちに納得です。
去年、生まれて初めて見たホタルが篠山のホタルだった彼にとって、
今年、近場でホタル巡りをして観賞したホタルでは、物足りなく感じたんでしょうね・・・
貴重な体験をさせて頂きありがとうございます。
2番目に訪れた観賞スポットで、ホタルが川の流れに合わせるように、
群れでポワ~ンと次々に現れる姿が、幻想的で素敵でした。
真っ暗闇の中に点々と舞うホタルの灯りを眺めていると、日常の忙しさを忘れます。
『忙』・・・亡くした心を取り戻せますね。
絶好の癒しの場です。
そして・・・新井さんと時間を共有できるのも、
子ども達も、パパもママも嬉しいのです(*^_^*)
***************
子ども達に喜んでもらえるのは幸せです。
親子の田舎の爺ちゃんの家で有り続けたいと思います。
北海道で撮影したライラックの花です。
白や紫の花が素敵でした。
北海道の初夏を代表する花ですね。
札幌にはたくさん咲いていました。
自分勝手な商人が、皆さんの不必要な消費を煽ってつかわせようと躍起になっている。
欺されるな!!!
消費を煽るテレビマスコミは赦せない。
単純な親は欺される。
大切に!!大切に!!!!つかってね。
みんなが納めた「税金」だからね。
多くの人が苦労して納税した大切なお金をいただいていることを忘れてはならじ。
わが子の将来のためにつかってください。
親の自己満足にはつかわないでね。
家計の足しにするのはいいと思います。
遊興費につかうのは持っての他。
旅行やレジャーにつかう事なかれ。
わが子のためにつかってください。
早くから座らせるな。
座るのはハイハイが出来て自分で座れるようになってから。
赤ちゃんの発達は、首が座り、寝返りをします。??・首が据わる?・寝返り?・うつ伏せで腹部を支点に方向変換や腹部を、支点に手足をバタバタと動かすことがハイハイに繋がります。
早い時期から、座らせてしまうとうつ伏せを嫌がります。?最近のお母さんは、うつぶせをさせず、お座りからつかまり立ち・歩くという成長になりハイハイを、しないまま歩きます。
ヒトは、ハイハイ(四つ足歩行)を経て、つかまり立ち、二足歩行に移行します。
?これらは、赤ちゃんに備わった能力です。
?赤ちゃんに備わった能力を引き出し見守ってあげるのが「親」です。??
手をつくという脳からの指示が出ないのが原因と言われています。?
ハイハイしていない子は,よく転びます。?転んだ際 顔に怪我をするようです。
??ハイハイを行なっていないことが、脳が本来持っていた能力、その機能を削除したのが原因とみられます。
?子どもの成長と発達は個人差があるとはいえ,脳からの自然な指令で発達していきます。
赤ちゃんの発達は自然に私たち人間に備わった脳からの指示で起こります。
?赤ちゃん自身は自らの力で成長します。
あなたの心の焦りがわが子を不幸にします。
?わが子が他の子と成長が違うのは当たり前。?そんなことが、親にはわからないのです。
祖父母の時代は歩行器をつかっての子育てが主流でした。
今は、歩行器をつかってはいけません。
股関節や足に影響します。
歩けないのに歩かせるのは虐待です。
祖父母がすすめたらお断りしてください。
わが子の成長のリズムで。
わが子の成長を見守り支えるのが親の務め。
焦らない、焦らない。
今日の花は、ミヤマスミレです。
可憐な花です。
北海道の山中に咲いていました。
昨夜も螢の観賞ポイント探しに行ってきました。
2カ所いいポイントが見つかりました。
螢の乱舞がみられました。
皆さんにお見せできないのが残念です。
これから週末には大阪方面から親子が宿泊や日帰りで螢の観賞にやってきます。
梅雨の一夜を、心和むホタル観賞は最高に楽しいです。
雨が降らなければ、日中は川遊びをします。
ザリガニやメダカ、沢ガニなどと戯れようと思います。
水遊びをする子どもの表情は生き生きしています。
子ども時代のいい思い出になることだと思います。
爺も子どもたちと遊べるのが楽しいです。
無邪気に遊びます。
ナナカマドの花です。
とてもいい香りがします。
待望の螢が夜空を飛翔し始めました。
まもなく梅雨の季節です。
梅雨の季節の夜空を螢が優しく灯してくれます。
昨夜は、3カ所ほど偵察に行きましたがある川の橋の上から見ると無数の螢が乱舞していました。
これからが螢の本番。
昨夜も爺の手の中に飛び込んできました。
しばし、手のひらの上で遊ばせてあげました。
爺の住む里では、螢はごく自然の生き物です。
自然の川に、自然に繁殖しています。
誰も手を加えていません。
夜空を照らす「雄」の螢が飛んでいるのです。
幼虫がカワニナ(巻き貝)を食べて大きくなります。
これからどんどん増えて、天の川のようになります。
神秘的な風景です。
人工的に繁殖させたものではなく、自然が私たちに与えてくれる贈り物ですね。
夜が楽しみです。
心を照らし、癒してくれます。
今年の桜の見納めです。
生まれてこの方これだけ長く桜をみたのは初めてです。
2月に石垣島から見始めて、6月初旬に北海道で見納め、4ヶ月半も見ることが出来ました。
本当に幸せです。
最後の桜は。
ウワミズザクラ
花の特徴:
径1cmの白い花が総状に、花弁5枚
開花時期:
5~6月
分 布:
道西南部、日本、中国中部
コメント:
山野に生える高さ15mの落葉樹です。
器具・彫刻材、樹皮を皮細工・染料などに使われています。
東北地方では果実を塩漬けにして食べるそうです。
写真でもおわかりいただけるように楚々とした美しさのある、北国の桜です。
この木は幹が太く、アップで撮影出来ないのが残念でした。
今年初めて見ましたが感動しました。
生まれたての赤ちゃんのような花です。
素晴らしい桜が見納めになりました。
たくさんのご褒美がいただけてこと、自然の神に感謝いたします。
生活のリズムを変える。
早寝早起きする努力をしてみませんか。
今日の花は、セントウソウです。
とても小さな花です。
セントウソウ(仙洞草)
セリ科セントウソウ属
多年草
北海道~九州の山野の木陰に生える。高さは10~35cm。葉は紫色を帯びた長い柄です。
小葉は卵形で、鈍鋸歯があります。
子育て中は、夜中のメールやネットの接続はやめよう。
子どもと一緒に早寝早起き。
ネット依存症からさよならしましょう。
夫が遅いときには、先にわが子と就寝してください。
我が儘な夫を再教育してください。
子育て中は、お母さんの元気がわが子の元気。
あなたの夜更かしは、長時間をかけてわが子に影響します。
よく寝ていたのに、いつの間にかわが子の睡眠が安定しなくなり夜泣きのような状態を引きおこします。
生活のリズムを変えるとものの見方が変わります。
わが子とも思いっきり楽しく遊べます。
遊んであげるときには、親が楽しむことが大切です。
さ今日から、早寝・早起きを実践しましょう。
早寝早起きする努力をしてみませんか。
今日の花は、セントウソウです。
とても小さな花です。
セントウソウ(仙洞草)
セリ科セントウソウ属
多年草
北海道~九州の山野の木陰に生える。高さは10~35cm。葉は紫色を帯びた長い柄です。
小葉は卵形で、鈍鋸歯があります。
子育て中は、夜中のメールやネットの接続はやめよう。
子どもと一緒に早寝早起き。
ネット依存症からさよならしましょう。
夫が遅いときには、先にわが子と就寝してください。
我が儘な夫を再教育してください。
子育て中は、お母さんの元気がわが子の元気。
あなたの夜更かしは、長時間をかけてわが子に影響します。
よく寝ていたのに、いつの間にかわが子の睡眠が安定しなくなり夜泣きのような状態を引きおこします。
生活のリズムを変えるとものの見方が変わります。
わが子とも思いっきり楽しく遊べます。
遊んであげるときには、親が楽しむことが大切です。
さ今日から、早寝・早起きを実践しましょう。