相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「笑顔のヒマワリ交流 盆踊り大会」に形を変えて終わった!

2019-08-22 18:25:51 | 祭り・イベント

毎年8月末に開催されていた「かにが沢公園夏の盆踊り」は今年は「笑顔のヒマワリ交流 盆踊り大会」と祭名を変えて会場を相武台駅前南口の道路を歩行者天国として8/18(土曜)午後1時~8時まで開催された。当日は地元の盆踊り団体のほか大和市から「阿波踊り連」が特別参加し踊りを披露し後に皆に指導してくれた。会場では「金魚すくい」に「わたあめ」、「射的」など数多くの模擬店が出店し大賑わいであった。(1908)

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相模原麻溝公園では四季咲きの「クレマチス」の花が見頃に!!

2019-08-22 14:21:31 | クレマチス

相模原市南区麻溝に日本有数の規模を誇る「クレマチス」の名所「相模原麻溝公園」はある。クレマチスは多種多様な花柄、大きさ、咲き方、花姿の可憐さ、表情からつる性植物の女王と呼ばれている。当園の外周フェンスやポールに230種類、約8000株が植栽されておりその種類と株数の多さは群を抜いている。そのクレマチスを主役として「クレマチスフェア 2019」5月に開催されたころあの華やかな色とりどりの大柄の花は見ることはできずみんなの目は他の花へ移ってしまっているようであるが、それでもまだいくつかの種類のクレマチス、比較的小柄な四季咲きの「ビチセラ系」「ラヌギノーサ系」「テキセンシス系」のクレマチスの花が公園の外周フェンスを美しく彩っている。この種は10月ごろまで咲いてくれるのであと2ヶ月くらいは見られそうである。(1908)

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麻溝公園では芙蓉の大輪が・・・・!!

2019-08-22 10:47:56 | 公園・庭園

「相模原麻溝公園」の「花の谷」の「和風庭園」の一角に夏を代表する花木のひとつ「フヨウ(芙蓉)」がピンクと白の両色の大輪の花を咲かせて優雅に広げ秋空を訪れを告げている。中国原産の落葉低木で夏になると美しい花を咲かせるフヨウは既に室町時代に観賞されていた。開花期7~10月で一つ一つに花が開く期間は短く柔らかなしなやかな花姿で朝咲いて夕方には萎む一日という儚さを持っている。そのことから別名「一日花」とか「木芙蓉」、「枯れ芙蓉」とも言われる。ここ「花の谷」でもまだたくさんの蕾・花芽がスタンバイしているので次から次に新しい花を咲かせてくれるだろう。(1908)

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