今日8/2より相模原市の夏の四大祭りの一つ「第68回 橋本七夕まつり 2019」が映画館ステージ、くら寿司ステージ、おり姫ステージ、駅前ステージ、ひこ星ステージ、銀河ステージ、神社前ステージの七つのステージにおいてスタートした。「橋本七夕まつり」は「かながわまつり50選」の一つにも選ばれ、毎年凡そ35万人の人出で賑わう。歩行者天国となった七夕通り、ひこ星通り、おり姫通りの道沿いには各団体が制作した約250本の美しい竹飾り、キャラクター人形で美しく彩られている。各ステージではダンスや音楽に大道芸などがプログラムが披露されている。おり姫ステージでは開会式、新市長の挨拶、イベントが行われていた。旧暦に行われる「橋本の七夕まつり」、七夕飾りももちろん美しいが、各通り両サイドには約100店もの飲食の露店や屋台がずらりと並び四大祭りに相応しいスケールと賑わいである。橋本は明日8/3、明後日8/4まで七夕一色に染まる。(1908)