Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

劇的に症状改善

2013年11月14日 20時21分29秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 昼過ぎに病院で処方されたピーエイ錠と抗アレルギー剤を服用したところ、劇的に症状が改善された。抗アレルギー剤を服用したので、薬で強引に鼻が乾燥しているというような感じではなく、自然に鼻水が止まったような感覚である。クシャミもとまっている。薬が切れる頃かと思った18時半まで症状のぶり返しもない。夕食を済ませてから一度クシャミが出て、鼻をかんだだけ。
 4日分の12回のピーエイ錠と、1日2回の抗アレルギー錠だが、この調子でよくなれば、今晩と明日の朝の3回、1日分の服用で済ませられるかと思う。薬の服用は出来るだけ少ないほうがいいと思っている。残りはこの次に症状が出たときのためにしばらく保管しておこうと思う。

 コメントで「古い薬はご用心」と葦原の山姥様に指摘をされた。ありがとうございます。大納言様のように10年は保管しないものの、2年くらいは取っておこうかと思っている。粉薬ようの紙の包装なら2年も保管していたら劣化が激しいだろうが、プラスチックの包装だから湿気も虫も遮断出来ているはず。
 実は狭心症用の舌下錠は7錠ほど処方してもらって、常備薬としてリュックにいつもしまっているが、3年ほどで包装が破れて使えなくなるので廃棄する。そうなるとまた処方してもらうということを繰り返してきた。もう15年服用したことはない。

 明日は雨模様で湿気もあるようだ。気温も少しだけ高くなるとの予報である。鼻水とクシャミには適度なお湿りと気温になることを祈りたいものだ。

 そうはいっても今晩は夜更かしせずに早いところ寝てしまおう。

ピーエイ錠

2013年11月14日 13時57分50秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 夕べの水洟とクシャミは布団に入ってもしばらく続いた。ようやく寝付いたが朝になって目が覚めると再びクシャミと水洟が止まらない。朝の内は寝ていようと思ったが、寝られない。
 やむなく2年ほど前に同じような症状でもらった薬を探してみた。ピーエイ錠ないしPL顆粒があったと思っていたが、もう既に廃棄してしまっていたようだ。何とか症状を押えたいと思い、やむなく病院へ行った。ピーエイ錠と抗アレルギー薬を4日分処方してくれた。多分2日も服用すれば治るので、残りは次の発症のときまで残しておけば助かる。
 このピーエイ錠ないしPL顆粒は、共に私にはよく合うようで、多いに助かっている。

 16時からの講座にも出たいので後1時間ばかり寝てから出かける予定。明日・明後日と症状を抑えられれば、後は何とかなる。といっても薬を飲まなくても2日たてばほぼ症状は治まるのだが‥。強引に症状を抑えるのは好ましいことではない。しかし特に明後日の土曜日はこのブログでも取り上げたことのある「松井英明君を偲ぶ会」だからどうしても参加したい。

 本日はお酒はやめなければいけない。