Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

スケジュール帳完成

2019年01月23日 21時46分24秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 午後からら横浜駅まで出かけて、スケジュール帳を入れて持ち運ぶA5のクリフファイルとバインダーを購入。併せて472円。ただ惜しむらくは、帰宅してみるとA5のクリアファイルが机の引き出しの中に15枚ほど入っていた。無駄な150円を使ってしまった。たいした金額ではないが、安いものを探して諦めて購入したあとに気がつくととてもガッカリする。使ったエネルギーとの兼ね合いでがっかりするようだ。

 家電量販店でも文具売り場がある。しかし100円ショップでも同じだが、A4のものばかりが目立つ。以前は半分の大きさのA5もかなり品をそれ得ていた。最近はそれは文房具の専門店か書店の文房具売り場にいかないと置いていない。そして割高である。利用者が少なくなっているのだろうか。本日は無印の店に行ってたまたま見つけた。書店の文房具売り場の半値で購入。

 家に置いてあったものはさらに安かったと思う。ただし購入した者よりも薄くて弱々しい。だが、この程度で十分である。本日購入したものは来年以降に使用予定。]
 バインダーにあらたにゴムバンドを取り付けて、スケジュール帳がついさっき完成した。


大寒

2019年01月23日 20時23分18秒 | 俳句・短歌・詩等関連
 本日は休養日兼休肝日。一昨日に6酌、昨日4酌の日本酒を飲んだ。1合の日本酒を二日に分けて、なお3日目が休肝日というようなことは初めてである。少しずつお酒に慣れていく段取り。入院前は缶酎ハイのレギュラーサイズを毎晩飲んでいた。家で飲む場合はこれで十分。外で飲む場合はこの3倍から4倍も飲んでしまっていた。
 一昨日も家に残っていた缶酎ハイを開けようと思ったが、飲み切れないと思われるので日本酒した。ワインという選択あったが、ワインを選ぶ自信がなかった。

 さて1月20日から2月3日までが大寒。立春は2月4日である。明日金曜日から日曜日までが寒気の底と天気予報で言っていた。
 寒のうちは日本酒が美味しく感じられる。私は燗酒がどうしても花の粘膜を刺激して嫌なので、冷や酒で飲む。それでも日本酒がいい。あるいはワインなども含めて醸造酒がいい。そして鍋料理がいい。

★大寒と敵(かたき)のごとく対(むか)ひたり   富安風生
★大寒の一戸もかくれなき故郷           飯田龍太
★湯豆腐やいのちの果てのうすあかり        久保田万太郎


5月末まで息がぬけない

2019年01月23日 11時01分48秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本日は休養日の予定。昨晩さくせいしたスケジュール帳、向こう15か月の分を打ち出した。こんどの4月、5月の日程はこれまでスケジュール帳が出来ていなかったので書き込んでいなかった。懐疑の資料を基に記載して見たら意外と詰まっている。

 4月の退職者会の総会、5月の団地の管理組合の総会に合わせた日程がどうやら重ならずにこなせそうである。しかしその間に4月末のメーデー、退職者会の5月の会報作成の日程を割り込ませるのはかなり厳しい。特に4月末から5月にかけての10連休を日程調整でクリアしなくてはいけない。
 これはなかなか厳しい調整と、日程に追われたこなし方が求められそうである。しばらくは毎日スケジュール帳と睨めっこしながら仕事の配分をじっくり検討しなくてはいけないようだ。

 退職してもうすぐ丸7年、こんなにも60代後半が忙しいものだとは「想定外」であった。