
昨日から読み始めた本は「ジャポニスム 流行としての「日本」」(宮崎克己、講談社現代新書)。年末に購入して数ページは読んではいたが、そのまま放置をしていた。発行は昨年12月18日、出版されたばかりである。
まだ第2章に入ったばかりなので、感想も書けないし、評価も出来ない。が勉強にはなる。
夕方帰宅すると、一太郎2019の案内が来ていた。すでに6年前に更新しているので、まだ更新の必要性は感じない。軽快に動いている。
一太郎はワープロがパソコンに変わったころからのお付き合いである。宣伝するつもりではないが、私にとっては使いやすく重宝している。退職者会の新聞は割り付けも含めて一太郎で作成している。縦書き、エクセルの貼り付け、レイアウト枠、オブジェクト枠など重宝している。
しかし最近はワードに押されっぱなし。簡単な文書は一太郎で作成して、ワードでも保存したりしている。作り替える必要がなくなった文書はPDFでも記憶させている。