セントの映画・小演劇 150本

観賞数 2025年 映画 04本、 演劇 01本

愛さえあれば (2012/デンマーク)(スザンネ・ビア) 70点

2013-05-24 14:03:17 | 映画遍歴
最近のスザンネ・ビアは変わったね。最初のころの見終わった後の遠吠えのような残滓感が消滅し、彼女の作品ではないみたいに普通だ。普通すぎる。まあ、別にこれでもいいけどね。でも、これは彼女初めてのロマンチックラブストーリではないか。 とはいっても彼女一流の偏屈から多少逃れられず、結婚式で顔を合わせる双方の親どうしのロマンスといった形態にした(問題のある若きカップルには目も向けず)。まあこれが時間がたつ . . . 本文を読む
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モネ・ゲーム (2012/米)(マイケル・ホフマン) 60点

2013-05-24 13:23:07 | 映画遍歴
企画の段階では面白いものになるはずだったんだろうなあ、そんな映画です。ファースの下半身下着姿でうろちょろ、リックマンのヌーディスト、ディアスの女カウボーイなどワクワクする材料が満載。でもね、、 何か古臭いモノが匂いますね。あの全体的に、ホテル閉じ込められ事件で仕方なく外壁へなんて、ちょっと昔の映画を何本も思い出しそう。後で調べたらやはりリメイクだった。 それ自体は嫌いではないけど、何かテンポが . . . 本文を読む
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秘密はうたう(作・ノエル・カワード 演出・マキノノゾミ)(於兵庫県立芸術文化センター)  90点

2013-05-24 10:53:02 | 演劇遍歴
登場人物は4人。といっても一人はウェイターだから、重要な役柄は3人。ちょっとした心理劇であります。 舞台がスイスの高級ホテルに滞在する作家夫妻。そこに昔、恋を語った女が夫に会いたいと言って来る。目的は何なのか。 ホテルだろうから急遽部屋にテーブルが作られウェイターが食事、酒を運んでくる。そしてまさに数十年ぶりに合った男女が観客の目の前で豪華なディナーを食べる。その間にお互いの腹を探り合う展開が . . . 本文を読む
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