昨日紹介した福山の夫婦イチョウから、県道比曽木野福山港線を、牧之原台地に登っていきます。
途中の高台に、二代目夫婦イチョウがあります。
二代目夫婦イチョウ。
これは、昨日紹介したイチョウの二代目の夫婦イチョウとのことです。
ちなみに、台地の上に三代目の夫婦イチョウもあるそうですが、それは見ませんでした。
二代目ですから、大きさはそれほど大きくありません。
また、どちらが雄木でどちらが雌木かもわかりません。
でも、ここは展望台になっており、錦江湾の奥の展望が楽しめます。
展望台からの眺め。
錦江湾を北東の隅から眺めたもので、左が桜島です。
昭和火口から白い水蒸気が昇っています。
普段見慣れている鹿児島市からの桜島を、裏から見ていることになります。
右に目を移した眺めです。
右に福山の町、岬の向こうに国分や隼人の町が見え、錦江湾に浮かぶ隼人三山もかすかに見えます。
ここから見る錦江湾は、完全に閉じており、まるで湖のようです。
途中の高台に、二代目夫婦イチョウがあります。
二代目夫婦イチョウ。
これは、昨日紹介したイチョウの二代目の夫婦イチョウとのことです。
ちなみに、台地の上に三代目の夫婦イチョウもあるそうですが、それは見ませんでした。
二代目ですから、大きさはそれほど大きくありません。
また、どちらが雄木でどちらが雌木かもわかりません。
でも、ここは展望台になっており、錦江湾の奥の展望が楽しめます。
展望台からの眺め。
錦江湾を北東の隅から眺めたもので、左が桜島です。
昭和火口から白い水蒸気が昇っています。
普段見慣れている鹿児島市からの桜島を、裏から見ていることになります。
右に目を移した眺めです。
右に福山の町、岬の向こうに国分や隼人の町が見え、錦江湾に浮かぶ隼人三山もかすかに見えます。
ここから見る錦江湾は、完全に閉じており、まるで湖のようです。