樋脇麓から上流へ行きます。
八幡橋を上流から見たものです。
八幡橋から上流を望む。川が二つに分かれており、左が樋脇川、右が市比野川です。
樋脇川を上流へ行きます。
樋脇川の右岸に広がる田園風景を眺めながら進みます。
右岸側に若宮神社があるので寄りました。
若宮神社社殿。小さな祠です。
境内の手水鉢。
文化八年(1811年) 二月吉日という文字が、はっきり残っています。
西之原橋を上流から見たものです。
西之原橋から上流を望む。
さらに上流へ行くと、右岸側に妙見神社があります。
前の写真の杉の下にある妙見段の弥陀三尊塔です。1741年の造立です。
妙見神社社殿。
若宮神社、かわいいですね。
地元の人に大切にされているのでしょうね。
こんばんは。
祠のような、小さな神社です。
小さくても、歴史のある神社のようです。
古いものなんですね~
こんなにはっきりと読めたらうれしいですね
古さもですが空洞部分が珍しい・・・
妙見段の弥陀三尊塔は阿弥陀様だけが残ってるんですね。
1741年・・・250年以上も前ですものね。
田園 青々としてますね
川もあるくうちに周りの景色に見惚れたり 気づいたりしますね。
今日はお天気だから 大掃除します、 するつもり。 するかもしれません。
おはようございます。
こんなにはっきりと字が残っているのには驚きました。
下が空洞になった手水鉢は、朝鮮半島のものにありましたから、その影響を受けているのでしょうか。
青々とした水田、稲刈りが終わった後、芽が出ているものです。
大掃除ですか。
頑張ってくださいね。