フラグメント128:風景の狂気、京都、デスノート

2012-03-12 18:00:14 | フラグメント
 <万惣フルーツプーラー、やまいち、やぶそ>  「嘲笑の淵源」そのエートスを知らなければ、いや少なくとも知ろうとしなければ、否定も肯定もできようはずがない。それがいかに受け取られたか、という視点。これがなければ、アンダーソンの「想像の共同体」を聞いて「虚構だから意味がない」と考えるがごとき愚行(皮相的な理解・思考)を犯すことになる(じゃあ「実在」って何やねん?擬制というものへの観念)。セ . . . 本文を読む
コメント