中国語に塗れたコスモポリタンな通りを抜けると、西欧風の建物やアルファベットの看板が増えてだいぶ雰囲気が変わる。まあこのままどんどん進んでもいいが、足の疲労と夕方の予定もあるのでフアランポーン駅へ引き返すことにした。その途上の光景として、
うおー、ヤンマーディーゼルとかまじ懐かしいわ(*´ω`*)昔は天気予報のイメージキャラクターだったね . . . 本文を読む
ヤワラー通りに一度戻った上で、また別の路地裏に潜入。どうやらここは食料品を扱っている店ばかりが並んでいるようだ。
一体これは何の食材なんだろうか?と思いながら色々眺めて回る。まあもっとも、ヤワラー通り自体が中国料理用の日本では見慣れない光景(たとえば皮をはいだ鳥が丸々一匹吊り下げられているとか)を沢山見れるのだけど。
腹は全く減っていないので、買い物はせず大通り . . . 本文を読む