山の駅「喜楽里」から歩いてすぐの所に、縣崖境は存在した。
「山奥の湯治場」という言葉がぴったりの情景。
前述の喜楽里駐車場もそうだったが、断層がくっきり見えるところに緑と紅のコントラストがあると、これ自体が一枚の絵のようで美しい眺めである。
橋の上から行く川の流れにしばし目を向けた後、近くの停留所からバスに乗って駅に戻ることにした。
山の駅「喜楽里」から歩いてすぐの所に、縣崖境は存在した。
「山奥の湯治場」という言葉がぴったりの情景。
前述の喜楽里駐車場もそうだったが、断層がくっきり見えるところに緑と紅のコントラストがあると、これ自体が一枚の絵のようで美しい眺めである。
橋の上から行く川の流れにしばし目を向けた後、近くの停留所からバスに乗って駅に戻ることにした。
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