起きると周りはもう日が落ちており、連なるブレーキランプを雨が幻想的に仕立てている。そして寝る前よりも、何だかゆっくりと流れている景色…て渋滞すか!?(;´д`)同行者に聞くと、結構前からこんな感じらしい。しかもナビによると、このままでは返却時間の七時に間に合わなそうだとか。なんてこったい。旅行帰りのラッシュを甘く見積もっていたorz
とりあえず同行者の寮に荷物を置いて車を返す計画を変更し、直で返しに行くようにナビを設定し直す。算出された到着予定時刻は6時37分。しかしこの数字は信用できたもんじゃない。何でかって言うと、松戸インターまで高速を100キロで走ったという想定での時間だから。走っていてどんどん到着時刻が遅くなっていくのが、まるで死のカウントダウンのようで焦りと渋滞への苛立ちを助長する。
てなわけで、時間には間に合うか、こんなことならもっと早く高速に乗っておけば…といった何の意味も無い焦りと後悔の言葉を垂れ流し続ける中で、精神の均衡を保つためにゴミや荷物の整理を開始。味わって食う予定だった饅頭やうまい某も、ほとんど処理という感じでその生涯を終えることになった。
そうこうしてるうち、高速を下りる車が増えて渋滞が緩和された。これ幸いにとスピードを出し、何とか松戸インターを6時30分前後に下りることができた。葛飾大橋の近くを通ってマツダレンタカーを目指す…
とりあえず同行者の寮に荷物を置いて車を返す計画を変更し、直で返しに行くようにナビを設定し直す。算出された到着予定時刻は6時37分。しかしこの数字は信用できたもんじゃない。何でかって言うと、松戸インターまで高速を100キロで走ったという想定での時間だから。走っていてどんどん到着時刻が遅くなっていくのが、まるで死のカウントダウンのようで焦りと渋滞への苛立ちを助長する。
てなわけで、時間には間に合うか、こんなことならもっと早く高速に乗っておけば…といった何の意味も無い焦りと後悔の言葉を垂れ流し続ける中で、精神の均衡を保つためにゴミや荷物の整理を開始。味わって食う予定だった饅頭やうまい某も、ほとんど処理という感じでその生涯を終えることになった。
そうこうしてるうち、高速を下りる車が増えて渋滞が緩和された。これ幸いにとスピードを出し、何とか松戸インターを6時30分前後に下りることができた。葛飾大橋の近くを通ってマツダレンタカーを目指す…
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