熊本名所探訪:ブルーシャトウ

一年ぶりに戒めを解いた私は、帰省ついでにブルーシャトウへ4回目の突撃を試みた。

 

 

ということで11:30に電話するも、話し中が続く。ですよね～という感じでしばらく官能小説を読み耽った後(意味不明)、10分後に再トライしたら繋がりました。いやにあっさりいくな･･･と訝しく思っていたら、希望の16:00以降ですぐに取れて、なんか明日飛行機飛ばないんじゃ･･･と驚き戸惑ってみたり。

 

梅安先生(レビトラは工場が閉鎖中か何かで買えず)を服用するなど身支度を整えた後、通町筋でバスを降りていざ出陣！鶴屋横の道をまっすぐ行くと中央街である。

 

てっきりいつものボーイさんか受付にいるかと思いきや、どこにも見当たらず。まあ入れ替わり激しい仕事づろうからなあ、と勝手に納得し、待合室でまったり。

 

 

相棒をやりよるなあ･･･と一瞬目を向けた後、アイスコーヒーと小説に集中。多分4:00を5分ほど過ぎた辺りで呼ばれてエレベーターの方へ。ここで若返った矢作氏(あるいは大人になったコナン君)が登場。思わず懐かしさにエレベーター内で話しかけてしまった( ・∀・)

 

さて実際のサービス内容はまたの機会にということで、終了後に浴室を取らせていたたきました。

 

 

まじ豪華やなあ(小並感)。この後はお見送りしてもらってヒーローインタビュー。三打数三安打の結構なお手前でごわした(*｀・ω-)ノ

 

こうして名所探訪を終えた私は、梅安先生の副作用で孫悟空状態の頭を抱えながら、帰路についたのであった。