昼飯を食った店で「慕情」と思しき曲が流れているのを聞き、懐メロにどっぷり浸かりたくなった。
同じく映画音楽の「ロミオとジュリエット」、「ひまわり」、「夜霧のしのび逢い」、「アルハンブラの思い出」を聞いた後、ポール・モーリアの「涙のトッカータ」、フォークソングの「岬巡り」、「いちご白書をもう一度」、「たそがれマイラブ」、「硝子坂」などを矢継ぎ早に再生していく(これらは母親の持っていたCDで覚えたもの)。
続いて「心の旅」や「花の首飾り」、「エメラルドの伝説」、「さよならをするために」、「恋唄」、「小さなスナック」、「長い髪の少女」など父親が昔よく歌っていた曲を久しぶりに聞いたが、「長い~」は(まあ年月のかなり経った画像なので当然だが)記憶とかなり違くて大笑いしてしまったw
にしても、こういう歌を普通に知ってるから、年齢詐称してるだろとサークルやらバイト先で言われるんだよなあwとか思いつつ一通り懐かしい曲を堪能したところで、本探しとマッサージに出かけた。
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