TWGのホスピタリティに感心し、G7も(おそらく)効いてきたところでプロンポンが聖地、エロマッサージ屋Angelに乗り込む。ここはエロマ屋には珍しく直接顔を見て選ぶシステムになっているそうな(マッサージパーラーはそれが普通。エロマの場合は写真で選ぶような日本と同じシステムの場合が多い)。
その場で迷っても・・・ということで先にHPの写真をチェックし、三人ほど候補を絞る。で店に入ると、受付のおばちゃんにこの子いるかな?と聞いてみるが、実際見て決めるよろしと待機部屋に案内される。これは実際に顔を見ると帰りにくいという計算もあるだろうが、それ以上に実見してもらえれば納得の選択ができるはず、という自信の表れであるように見えた。
あまり広くない部屋にはソファに座った20人程度女の子たちがいて、いっせいにこちらを見てくる。うーん、マッサージのテクニックを要求されることもあってか、正直顔のレベルはGGBより下がる印象。しかしこちらはすでにヤクをキメて滾ってるので、すでに引き返すという選択肢はない。
二周ほど見回した後、私は真ん中に座っていたショートカット・褐色・茶髪のむっちりしたエロい子に決めた。はい、これれでショートカット記録更新ね(゚∀゚)アヒャ ちなみに料金をいつ払ったのか記憶が曖昧だが、確か女の子を選んでからだったような気がする。しかしここは覚えていないので、突撃予定で情報収集中の方は他にて詳細を確認されたし。
で、女の子と一緒に部屋へ移動。名前はモミ―と言うらしい。本名じゃないだろうけど、どういう意味?・・・ってうーむ、中々話すが通じんぞなもし。日本語や英語OKの基準で選ぶべきだったか・・・まあ何を求めて来るのかにもよるけど、悩ましいぜ(;´・ω・)まあでも俺が勉強してくりゃいいだけの話さね。ちなみに彼女はまだ20そこそこで、コラート(バンコクの東北部に位置する町)出身らしい。そこはいわゆるイサーン=東部と呼ばれ、生活水準があまり高くないのでセックスワーク含めてバンコクへの出稼ぎが多いことで有名な地域である。こういった部分ももう少し掘り下げて聞きたかったなあと思うが、まあ初エロマなら別にそこまで気を張る必要もあるまいて。
流れは脱衣→風呂→ベッドでマッサージというオーソドックスなものだが、マッサージは上手く非常に丁寧なのでそれだけで好感が持てる。向こうも和やかな雰囲気を作ろうと努力してくれるのが伝わってくる。元々この店は嬢の教育にこだわりをもっていると聞いていたが、それはおそらく正しいのだろう。アユタヤツアーで疲れた身体もだいぶほぐれたところで、アクエリオンタイム。とあえず俺のオベリスクがオリハルコン並にエレクトしているので、モミ―は俺の上に乗っかって自分のアーンなところにグリグリ押し付けるように動く。最終的には動きを合わせてフィニッシュ!
麻衣さんが頑張り過ぎて時間超過気味だったので手早く服を着て受付へ。ケンシロウと合流してナナホテルに戻った。
それにしても、ゴーゴーバーと比べた時のホスピタリティというか安定感の高さときたら!日本の風俗で遊び慣れていると、どうもこういうのがデフォルトだと思いがちなのでバイアスがかかってるとも思うが、コスパ的にもこっちの方が最後は満足して帰れるなあと思った次第である。
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